研究課題/領域番号 |
19200002
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
武市 正人 東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 教授 (10011165)
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研究分担者 |
胡 振江 東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 准教授 (50292769)
松崎 公紀 東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 助教 (30401243)
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連携研究者 |
胡 振江 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 教授 (50292769)
松崎 公紀 高知工科大学, 情報学群, 准教授 (30401243)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
42,380千円 (直接経費: 32,600千円、間接経費: 9,780千円)
2010年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
2009年度: 10,660千円 (直接経費: 8,200千円、間接経費: 2,460千円)
2008年度: 10,920千円 (直接経費: 8,400千円、間接経費: 2,520千円)
2007年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
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キーワード | プログラム言語 / ソフトウェア設計 / 双方向変換機構 / プログラミング言語 / 双方向変換 |
研究概要 |
双方向変換機構をソフトウェアの高信頼化・生産性の向上のための方法論として確立するための基盤として双方向言語の概念を整理した。それに基づき、実用的なXML文書向けの双方向変換ライブラリBi-HaXmlを開発して双方向変換機構の有用性を確認した。さらに、ソフトウェア開発における双方向モデル記述言語Beanbagの設計とそのシステムの開発を行って実用的なシステム開発のためのソフトウェアを構築し、その有効性を示した。
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