研究課題/領域番号 |
20560502
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木環境システム
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研究機関 | 山梨大学 |
研究代表者 |
平山 けい子 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 (40111778)
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研究協力者 |
柳 亨 (株)G&Gサイエンス基盤研究所, 所長
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
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キーワード | 土壌 / 水環境 / 河川 / 水質 / レジオネラ / リン酸イオン / 第一鉄イオン / RT-PCR / DNA解離波形解析法 / DNA解離波形解析 |
研究概要 |
河川水中のレジオネラ属菌の調査を行なった結果、リン酸イオンが検出されない地点では、レジオネラ属菌は測定されなかった。河川水中のレジオネラ属菌生育を防ぐにはリン酸イオンの制御が効果的であることが考えられる。生存率(培養法/RT-PCR法×10)は、0.1~0.5%であった。簡便で特異性が高い新しい分類法であるDNA解離波形解析法(Genopattern法)について検討を行った。Legionella pneumophilaの既同定株15株について、DNA解離波形パターンを測定しマスターデータを作成し、環境分離株の同定を試みた。
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