研究課題/領域番号 |
22530890
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 関西学院大学 |
研究代表者 |
小谷 正登 関西学院大学, 教職教育研究センター, 教授 (80368456)
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研究分担者 |
岩崎 久志 流通科学大学, サービス産業学部, 教授 (40341010)
下村 明子 梅花女子大学, 看護学部, 教授 (30310733)
三宅 靖子 太成学院大学, 看護学部, 講師 (90557422)
来栖 清美 大阪府立大学, 看護学部, 助教 (10368813)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 生活臨床 / 睡眠 / 生活病理 / 生活の諸側面 / 自尊感情 / ストレス反応度 / 抑うつ度 / 学習意欲 / 学校教育 / 子ども |
研究概要 |
以下の三つの研究を行い、小学生・中学生・高校生の睡眠を中心とした生活全体のあり方を立て直すこと(生活臨床)が、自尊感情と学習意欲を高め、ストレス反応度と抑うつ度を低下させることによって、様々な問題行動の予防につながることを実証的に明らかにした。(1.高等学校における生活実態調査2.小学校における「睡眠健康教育の実践に関する調査・研究」3.中学校における「睡眠健康教育の実践に関する調査・研究」)
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