研究課題/領域番号 |
22659133
|
研究種目 |
挑戦的萌芽研究
|
配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
|
研究機関 | 愛知医科大学 |
研究代表者 |
玉腰 暁子 愛知医科大学, 医学部, 教授 (90236737)
|
研究期間 (年度) |
2010 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
2,630千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
|
キーワード | 疫学 / 中央事務局体制 / 多施設共同研究 / 倫理 / ELSI |
研究概要 |
多施設共同疫学研究における中央事務局事務局体制の標準化に寄与することを目的として、実施されている中央事務局に関する調査を行った。多施設共同研究を遂行する上で重要な中央事務局の役割は、大きくは、事務局内の情報共有・コミュニケーション、研究実施・情報収集、研究全体の体制維持・運営、サイトの体制維持・運営などに関する事項に分類できたが、必要な事項は事務局のおかれた状況にも依存し、ミニマムリクワイアメント、グッドプラクティス、ケースバイケースに分類できた。
|