研究課題/領域番号 |
25330404
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
図書館情報学・人文社会情報学
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研究機関 | 長崎総合科学大学 |
研究代表者 |
横山 正人 長崎総合科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授 (80167725)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 地域情報化政策 / 条件不利益地域 / 離島・中山間地域 / 住民参加 / 地域情報化 / 情報政策 / 情報化政策 / 離島地域 / 中山間地域 |
研究成果の概要 |
本研究は、条件不利益地域の代表とも言える九州圏内の離島並びに中山間地域を研究フィールドとして、地域情報化によるまちづくりのあり方について、政策的、実証的視点から総合的に探求し、住民参加を促す地域情報化モデルの構築を目指したものである。その結果、高齢化の進行が著しい条件不利益地域においても、個々の地域特性に見合う適正な仕組みづくりを構築していくことで、住民参加を促す地域情報化の推進は可能であることを明らかにした。
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