研究課題/領域番号 |
26330384
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
図書館情報学・人文社会情報学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
青江 秀史 大阪大学, 高等司法研究科, 教授 (30379086)
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研究分担者 |
勝久 晴夫 大阪大学, 知的財産センター, 特任助教(常勤) (00597958)
谷口 勢津夫 大阪大学, 高等司法研究科, 教授 (30171846)
正城 敏博 大阪大学, 産学共創本部, 教授 (30294036)
吉田 悦子 大阪大学, 知的財産センター, 特任研究員 (30599816)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 知的財産権 / 産学連携 / コンピュータソフトウエア関連発明 / デザインと知的財産 / 知的財産情報 / ソフトウエア関連発明 / ソフトウェア発明 / 特許適格性 / バイドール法 / 共同創作 |
研究成果の概要 |
本研究では、大学と組織の連携で生じる知的財産情報に関する諸問題の制度的観点や政策的観点について、海外における取組みとの比較研究を通じ、各大学が定める知的財産ガイドラインのあり方、地域との「身近な産学連携」のために必要な施策の検討を行う。また知的財産法と契約法や租税法上の問題について、現行法制度との整合性について総合的に検討を行い、円滑な産学連携活動への示唆を試みることを目的とする。
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