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検索結果: 23件 / 研究者番号: 00005547
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1.
ソフトコンピューティングと誘電泳動現象を利用した血中微量循環腫瘍細胞の早期同定
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
ソフトコンピューティング
研究機関
一般財団法人ファジィシステム研究所
研究代表者
山川 烈
一般財団法人ファジィシステム研究所, 研究部, 所長
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
循環腫瘍細胞(CTC)
/
誘電泳動
/
ソフトコンピューティング
/
自己組織化ファジィシステム
/
MEMS
/
自己組織化マップ
/
ファジィ理論
/
循環腫瘍細胞(CTC)
研究成果の概要
血液やリンパ液の流れに乗って体内を循環する循環腫瘍細胞(CTC : Circulating Tumor Cell)を検出するために,(1)誘電泳動現象を利用した物理的アプローチ,(2)抗原抗体反応を利用した生化学的アプローチ,(3)腫瘍細胞のもつ固有の誘電定数を利用した電気工学的アプローチを試みた.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち国際共著 1件、査読あり 15件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (51件 うち国際学会 28件、招待講演 4件) 図書 (2件) 備考 (7件)
2.
脳神経刺激を介する大脳前頭前野活性化の解析と認知機能リハビリテーションへの展開
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
高齢看護学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
大倉 義文
福岡医療短期大学, 保健福祉学科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知機能
/
学習効率
/
大脳前頭前野
/
脳内変化
/
近赤外線分光法
研究成果の概要
アルツハイマー型をはじめとする認知症は、高齢者の生活の質(QOL)を大きく低下させる病態である。本研究でわれわれは、認知・学習機能に関連する大脳前頭前野領域の活動変化を可視化できる近赤外線分光法(NIRS)の測定技術を用い、脳神経である三叉神経(第V脳神経)や顔面神経(第VII脳神経)を刺激する口腔
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)
3.
認知機能の向上を促す口腔ケアプログラムの構築
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
高齢看護学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
力丸 哲也
福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
口腔ケア
/
認知機能
/
近赤外線分光法
/
大脳前頭前野
研究成果の概要
認知症は、高齢者の生活の質に大きく影響する病態である。本研究でわれわれは、口腔ケア手技や口腔ケアプログラムに関連する課題の遂行による大脳前頭前野の活性化について解析を進め、顔面頬部の寒冷刺激と口腔内の寒冷刺激による大脳前頭前野の左腹外側部領域および左背外側部領域の2つの機能局在部位の活性化に関する新
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件)
4.
生活習慣病予知のための医療健康データ解析による日常生活と発症の潜在的機構解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
ソフトコンピューティング
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
畑 豊
兵庫県立大学, シミュレーション学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-05-31 – 2017-03-31
完了
キーワード
情報工学
/
健康診断データ
/
自己組織化マップ
/
統計処理
/
予測
/
ファジィ論理
/
MEMSセンサー
/
MRA画像処理
/
人工知能
/
血液データ
/
BMI
/
ウエアラブルセンサー
/
医療・福祉
/
健康データ解析
/
生活習慣病
/
ソフトコンピューティング
/
医工学
/
医用画像
/
予知
/
データ解析
/
健康管理
/
情報処理
/
ソフトコンピューテング
/
ファジィ理論
/
健康診断データ解析
/
疾病
/
クラスタリング
研究成果の概要
本研究では以下の成果を得た.1.ファジィ集合を利用した健診データの分析手法を提案した.2.定期健康診断の結果を活用し,個別に予測した糖尿病発症リスクを提示できた.3.自己組織化マップを使用して,糖尿病の指標であるHbA1cと他の検査項目との関わりを調査した.4.心電,気温,湿度等を計測できる多機能ウ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (23件 うち国際学会 5件、招待講演 5件) 図書 (1件)
5.
ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立
研究課題
研究種目
特別推進研究
審査区分
理工系
工学
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 大学院・生命体工学研究科, 継続研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
難治性てんかん
/
抗てんかん薬
/
後遺障害
/
低侵襲治療法
/
てんかん原性域
/
逆問題
/
瞬間凍結融解壊死
/
レーザー焼灼
/
てんかん
/
低侵襲根治療法
/
低侵襲治療
/
瞬間凍結融解懐死
研究概要
抗てんかん薬が全く効かず,いつ発現するかわからない発作の恐怖におびえているてんかん患者が国内外に全人口の約0. 2%いる.これらの患者を救う道は,外科手術である.現在の外科手術では,「てんかん原性域」と呼ばれる発作の震源地の位置を脳波から推定し,それを切除しているが,後遺障害のリスクが大きい.本研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (55件 うち査読あり 48件) 学会発表 (159件) 図書 (8件) 備考 (22件) 産業財産権 (11件 うち外国 4件)
6.
生体神経ダイナミクス制御用複合マイクロプローブの試作と制御方式
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
感性情報学・ソフトコンピューティング
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 大学院・生命体工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
凍結融解壊死
/
てんかん
/
誘発電位
/
SORネットワーク
/
逆問題
/
冷凍プローブ
/
てんかん原性域
/
レーザー焼灼
/
ハイパワーレーザーダイオード
/
坐骨神経
/
神経束
/
有髄神経
/
無髄神経
/
マイクロフリーザー
/
マイクロマシン
/
液体窒素
研究概要
「てんかん発作」は, 大脳皮質もしくは深部の神経ネットワークにおいて生じる大振幅の電気振動が原因であるが, それの引き金となるのは, ある狭い領域(「てんかん原性域」)で発現する電気振動である.そこで, この「てんかん原性域」を探し出し, 瞬間凍結融解壊死をさせ, 他の組織には全く影響を与えないよう
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (43件 うち査読あり 26件) 学会発表 (8件) 図書 (2件) 備考 (8件) 産業財産権 (7件)
7.
直列型多点電極の開発と大脳皮質における縦方向の情報処理の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
九州工業大学
研究代表者
花沢 明俊
九州工業大学, 大学院生命体工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2005
完了
キーワード
大脳皮質
/
柱状構造
/
神経細胞
/
多点微小電極
/
半導体プロセス
研究概要
大脳皮質の柱状構造は、情報処理の単位モジュールと考えられており、各層の細胞は情報の入力、演算、出力などそれぞれ異なった役割を持っている。柱状構造内での、情報入力から出力に至る一連の流れを解明することで、大脳皮質における情報処理の基本原理を解明できると考えられるが、その詳細はまだ明らかになっていない。
...
8.
自己組織化マップによる側貌の審美的調和を包含した顎矯正手術計画支援システム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児系歯学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
升井 一朗
福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
顎変形症
/
側貌の分類
/
自己組織化マップ
/
手術計画
/
審美性の評価
/
自己組織化関係ネットワーク
/
軟組織側貌
/
多重判別分析
/
硬組織移動量
/
審美性評価
/
グラフィカルデータベース
/
分類マップ
/
インフォームドコンセント
/
症型分類
/
審美的評価
/
手術計画支援
研究概要
外科的矯正治療を受けた顎変形症患者36名(下顎前突症17例、強度下顎前突症10例、上顎後退症+下顎前突症9例)の側面頭部X線写真を資料とした。術前の軟組織側貌計測11項目(顔面突出度,上顎前突度,鼻顔面角,鼻背傾斜度,鼻唇角,上唇突出度,E-line-UL, E-line-LL,顔面高さの比、上下口
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件)
9.
高次ホメオスタシス機能の化学環境依存性の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
研究機関
九州工業大学
研究代表者
粟生 修司
九州工業大学, 大学院生命体工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
内分泌撹乱化学物質
/
植物由来環境化学因子
/
性的二型行動
/
情動行動
/
行動解析チップ
/
大脳辺縁系
/
カテゴリー弁別課題
研究概要
1)ラット学習記憶機能および情動行動に及ぼす影響:ビスフェノールAの臨界期曝露は、9μg/kg/日でも探索行動の性分化を障害した。30μg/kg/日ではうつ反応が増強した。1-プロモプロパン、フタル酸エステル、トリブチルスズも行動の性分化を障害した。オークラクトンを母ラットに暴露しておくと性分化の障
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (158件) 図書 (8件) 産業財産権 (3件)
10.
自己組織化学習チップの開発とそのロボティクスへの応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能機械学・機械システム
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 大学院生命体工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
SORネットワーク
/
自己組織化マップ
/
非線形マニフォールド
/
リアルタイム処理
/
SOM LSI
/
バッチ学習アルゴリズム
/
階層型基底関数ネットワーク
/
適応制御
/
ハードウェア
/
ロボティクス
/
時空間パターン認識
/
自己組織化関係(SOR)ネットワーク
/
トレーラトラック後退制御
/
基底関数ネットワーク
/
二足歩行ロボット
/
フローティングゲート
/
パルス幅変調信号
/
ロボットアーム制御
/
強化学習
/
群ロボット
研究概要
申請者らは、自己組織的に入出力ベクトルを生成する自己組織化関係ネットワーク(SORN)を開発したが、これまではソフトウェアで実行するものが主体であり、システムの規模や学習回数が増大すると,多大な時間を必要とし、リアルタイム処理が困難になるという問題点をはらんでいた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (335件) 図書 (1件) 文献書誌 (40件)
11.
自己組織化マップによる顎矯正手術計画の解析と計画支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
升井 一朗
福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
顎変形症
/
軟組織側貌による分類
/
顎矯正手術計画
/
ソフトコンピューティング
/
頭部X線規格写真
/
側貌の予測
/
アプリケーションの開発
/
画像データベース
/
自己組織化マップ
/
遺伝的アルゴリズム
/
ネオファジィニューロン
/
側貌予測
/
症型分類
/
術後側貌予測
/
ユーザーインターフェイス
/
ソフトウエア
/
外科的矯正治療
/
顎矯正手術
/
手術計画支援システム
研究概要
本研究では、顎変形症患者の外科的矯正治療における顎矯正手術計画を支援する人工知能システムを開発した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
12.
知的プロセスアルゴリズム
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 大学院・生命体工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
ウェーブレットニューロン
/
グローバルミニマム
/
局所統計情報
/
統計的独立性
/
Infomax ICA
/
自己組織化マップ
/
コードブック
/
ファジィ推論
/
画像拡大
/
知覚
/
特徴抽出
/
画像処理
/
学習ハードウェア
/
アルゴリズム
/
画像、文章、音声認識
/
自己組織化
/
適応システム
/
網膜情報処理機能
/
動き検出
/
エッジ検出
/
鮮鋭化
/
輪郭強調
/
局所適応
/
アナログ集積回路
研究概要
知的プリプロセスアルゴリズムとして,以下の研究成果を得た.
この課題の研究成果物
文献書誌 (55件)
13.
知的瞬時処理複合化集積システム
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
東北大学
研究代表者
大見 忠弘
東北大学, 未来科学技術共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2003
完了
キーワード
画像情報処理
/
知的電子システム
/
瞬時処理システム
/
システムオンチップ
/
知的情報処理
/
超高速情報処理
/
電子デバイス・機器
/
システムオンチッ
/
シリコン集積回路
研究概要
本特定領域の研究目的は,我が国に芽生えた情報処理システムに関するオリジナル技術を複合集積化し,我々の身の回りの膨大なマルチメディア情報を自由自在に取り込み,瞬時に加工し,双方向に発信・受信が出来る,我々人間の最も近いところで活躍する知的電子システムを世界に先駆けて作り上げることであった。マルチメディ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
14.
生命の情報通信機能の解明と生命型情報通信ネットワークの構造デザイン
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報通信工学
研究機関
九州工業大学
研究代表者
岡本 正宏
九州工業大学, 情報工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
ネットワークトポロジー
/
機能素子開発
/
フォルトトレラント
/
代謝ネットワーク
/
輻輳制御
/
シミュレータ
研究概要
生物化学の特に代謝系などに代表される非線形反応ネットワーク解析を前提とした統合的な生体内反応系解析システムBEST-KITをCおよびJava言語を用いて開発した。このシステムはクライアント・サーバ型に設計されており、ユーザがブラウザを使ってインターネット経由でホームページにアクセスすると、自動的にJ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
15.
自己学習をする生化学論理デバイス(バイオケミカルニューロン)のハードウエア化
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
九州工業大学
研究代表者
岡本 正宏
九州工業大学, 情報工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
ニューロ素子
/
論理デバイス
/
短期記憶
/
時系列信号
/
類似性認識
/
パターン認識
/
話者照合
/
バイオミメティクス
研究概要
本研究の目的は代謝系に数多く存在する生化学論理デバイス(バイオケミカルニューロン)に着目し、その機能発現原理を模倣した新しいタイプの人工ニューロンのハードウエア化である。この素子は、多入力1出力で、"短期記憶を持ったしきい値論理機能"を有しており、この素子の構成要素となるネットワークを使って、複雑な
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
16.
カオス遍歴を利用した脳の連鎖的想起モデル
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 情報工学部, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
多次元非線形ダイナミカルシステム
/
連鎖的想起
/
カオス連想メモリ
/
カオス遍歴
/
カオスネットワーク
/
相互結合非並衡型ネットワーク
/
Hebb則
研究概要
カオスネットワークを構成するカオスユニットは,申請者らが開発したカオスチップ内の非線形遅延要素と加算要素である.この他に,カオスユニット間の重み係数の逆数に対応する抵抗を必要とする.このようにして構成したカオスネットワークのふるまいについて調べた.
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
17.
カオスダイナミカルメモリ集積回路に関する研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
電子デバイス・機器工学
研究機関
(財)ファジィシステム研究所
研究代表者
山川 烈
財団法人ファジイシステム研究所, 理事長
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
カオスユニット
/
飽和N型非線形関数
/
飽和逆N型非線形関数
/
カオス遍歴
/
非平衡系相互結合型ネットワーク
/
カオスメモリ
/
グローバルミニマム
/
巡回セールスマン問題
/
パターン想起
/
非平衡相互結合型ネットワーク
/
時系列信号
/
集積回路
研究概要
本調査研究では,ある特定の非線形デバイスと時間遅れ要素からなるカオスユニットを相互結合して得られる多次元の非線形ダイナミカルシステムで,過去のいくつかの関連ある事柄を連鎖的に想起する人間の脳のような動きを呈する連想メモリの可能性について,そのハードウェアシステムの集積化を念頭において調べた.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (59件)
18.
カオス遍歴を利用した脳の連鎖的想起モデル
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
九州工業大学
研究代表者
山川 烈
九州工業大学, 情報工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
多次元非線形ダイナミカルシステム
/
連鎖的想起
/
カオス連想メモリ
/
カオス遍歴
/
カオスネットワーク
/
相互結合非平衡型ネットワーク
/
Hebb則
研究概要
ワークステーションを利用して,カオスネットワークに関する次のシミュレーションを行った.基本となるカオスユニットは時間遅れ要素と非線形要素を用いて構成した.各非線形要素の非線形関数は飽和逆N字型とし,その形状を特定するのに3つのパラメータを設定できるようにした.このカオスユニットを10X10=100個
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
19.
歯科矯正用レントゲン写真の自動解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
九州工業大学
研究代表者
内野 英治
九州工業大学, 情報工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
歯科矯正
/
セファログラム
/
セファロ分析
/
ファジィ推論
/
ニューラルネットワーク
/
ネオファジィニューロン
/
ファジィクラスタリング
/
ファジィテーンプレートマッチング
/
ファジィクラスリング
/
ファジイ推論
研究概要
(平成7年度)
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
20.
多次元情報生体的処理システムの研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京工業大学
研究代表者
石原 宏
東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1998
完了
キーワード
生体的処理
/
ニューロチップ
/
カオス生成回路
/
イメージプロセッサ
/
ニューロンMOS
/
AD融合回路技術
/
網膜チップ
/
適応学習機能
/
強誘電体
/
パルス周波数変調
/
パルス幅変調
/
カオス
/
神経回路
/
自己組織化
/
ニューラクネットワーク
/
集積回路
/
シリコン
/
イメージセンサ
/
ニューロデバイス
/
強誘導体
/
4端子デバイス
/
適応学習
/
不揮発性メモリ
研究概要
本研究班では、2次元の空間情報に時間軸をも含めた多次元情報を、バイナリ、多値、アナログ融合アーキテクチャを用いて高速に処理するハードウェアを実現することを目的とした。特に、過去の情報に基づいて刺戟に対する対応を変化させる適応学習機能や、必要に応じて自己を再構成する自己組織化機能などの生体機能をハード
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (65件)
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End