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検索結果: 40件 / 研究者番号: 00006058
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1.
多成分系希少元素フッ化物溶融塩の複雑構造と融体物性
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
金属・資源生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
高融点金属分離回収
/
廃棄物からのリサイクル
/
溶融塩電解
/
X線吸収分光
/
溶融塩
/
局所構造
/
金属の電解回収
/
核磁気共鳴
/
ハロゲン化物溶融塩
/
金属生産工学
/
高融点有価金属回収
/
廃棄物再資源化
/
融体局所構造
研究成果の概要
廃棄物からの回収困難な高融点金属の溶融塩電解回収技術確立につながる基礎的知見を、溶融状態における局所構造と電解回収実験結果との比較により得ることを目的とした。主としてX線吸収分光を適用した高温溶融状態におけるその場測定で得られたデータをもとに、溶融塩組成や溶融温度と局所構造との関係を調べ、それを明ら
...
この課題の研究成果物
学会発表 (15件) 図書 (1件)
2.
元素選択的構造解析法の融合による複雑な固体電解質における成分イオンの役割解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属物性・材料
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
元素選択的構造評価
/
X線吸収分光法
/
核磁気共鳴法
/
原子・電子構造評価
/
元素選択構造評価
/
X線構造解析
/
電気化学測定
/
イオン伝導体
研究成果の概要
優れた充放電特性を示すNASICON型リチウムイオン伝導体として有望な燐酸化合物の局所構造等を元素選択的解析法等により解析した。正極材の候補であるLi2NaV2(PO4)3を作製し、その充放電に伴うVの価数の変化をX線吸収分光法で明らかにした。全固体電池用の電解質として期待されているNASCON型ガ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (5件) 図書 (2件) 備考 (2件)
3.
多元系リチウムイオン伝導体酸化物スケルトンの中距離構造
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
金属物性
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
金属物性
/
ナノ物性
/
固体電解質
研究成果の概要
組成がLiGe2(PO4)3のガラスがNASICON型のガラスセラミックになるとイオン伝導率が急激に上昇することに着目し、それらのGeの局所構造を調べた。GeO6の八面体ユニットで構成されているガラスセラミックのX線吸収分光測定を行った結果、高エネルギー側に肩を有したXANESスペクトが観測された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件) 備考 (3件)
4.
珪酸塩融体の熱伝導とネットワーク構造の相関
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
柴田 浩幸
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
珪酸塩融体
/
熱伝導率
/
ネットワーク構造
/
珪酸塩
/
非架橋酸素
/
NMR
/
レーザーフラッシュ法
/
ネートワーク構造
/
温度依存性
/
組成依存性
研究概要
本研究では、Al2O3、CaF2、K2O、Na2O等を含む珪酸塩融体の熱伝導率を、申請者らが開発してきた独自の手法で高精度かつ系統的に測定することで、未解決の課題である「珪酸塩融体中のフォノンの伝播に及ぼすネットワーク分断効果」の解明行った。実測された珪酸塩融体の熱伝導率は温度依存性を示さず、非架橋
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (17件)
5.
カチオン分布を制御したスピネル構造酸化鉄粒子の合成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属物性
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
金属物性
/
解析・評価
/
放射線、X線、粒子線
/
酸化鉄
/
超常磁性
/
X線吸収分光
/
放射線・X線・粒子線
研究概要
アルカリ溶液を用いた独自のプロセスにより調整したマグヘマイトの多孔質酸化鉄粒子に水溶液中でCoイオンを吸着させた後、熱処理を施した。マグヘマイトの多孔質酸化鉄粒子は超常磁性を示し、そのブロッキング温度はCoイオン吸着後に熱処理を施すことにより大きく上昇した。また、Co K吸収端のX線吸収分光測定にお
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (25件) 備考 (4件)
6.
熱物性顕微鏡によるAlGaN薄膜の熱物性評価とその組成依存性
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
構造・機能材料
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 教育研究支援者
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
AlGaN
/
熱物性顕微鏡
/
熱浸透率
/
AlN
/
GaN
/
組成依存性
研究概要
平成20年度に茨城大学に設置の熱物性顕微鏡に実施した改良に基づき、AlGaN薄膜の熱浸透率の高精度測定に平成21年度も取り組んだ。平成20年度に実施した測定では、測定した熱浸透率の値にAlNの濃度差によるに差異が認められ、AlNのモル分率の増大に伴い減少する傾向が見られた。しかし、一部の測定では同じ
...
7.
低温合成によるりん酸鉄基リチウムイオン伝導体のナノスケール構造評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属物性
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 教育研究支援者
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
リン酸鉄リチウム
/
酸化還元
/
構造解析
/
X線吸収分光法
/
X線構造解析
/
X線吸収分光
/
原子配列
/
化学状熊解析
/
化学状態解析
/
オキシ水酸化鉄
研究概要
リチウムイオン電池用正極材の候補として、オリビン型LiFePO_4が注目されている。しかし、その電気化学的特性と構造変化との関係等については不明な点が多い。本研究では液相法と比較的低温の固相反応法を組み合わせてLiFePO_4粒子を合成し、その充放電特性やFeの化学状態等について検討した。LiFeP
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件) 学会発表 (14件) 備考 (4件)
8.
スラグ中の珪酸塩ネットワークのフッ素による分断の動的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
金属生産工学
研究機関
茨城大学
研究代表者
太田 弘道
茨城大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
珪酸塩
/
融体
/
熱伝導率
/
動的構造
/
フッ素
/
スラグ
/
ネットワーク
/
熱拡散率
/
フッ化物
研究概要
珪酸塩融体は製錬工程において重要な役割を果たす物質であり多くの研究がなされて来た.またその動的構造についても粘性の系統的測定、分子動力学的な手法により解明が試みられている.本研究では動的構造と深い関係がある熱伝導率について、最近研究代表者が開発したレーザ加熱と高速測温により珪酸塩融体の熱伝導率を測定
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (2件)
9.
フェリック・フェラスポリカチオンの短距離・中距離構造と複雑凝集
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
オキシ水酸化鉄
/
X線構造解析
/
X線異常散乱
/
リバースモンテカルロ法
/
原子配列
/
その場構造解析
研究概要
水溶液中の金属鉄の腐食のおいては、水に溶解したフェラスイオン(Fe(II))とフェリックイオン(Fe(III))からポリカチオンの凝集が起こり、いわゆる腐食生成物が形成する。それらの過程で、複雑な構造のオキシ水酸化鉄や酸化鉄が生成ずる。本研究では、それらの酸化鉄等における短距離構造に及ぼす異種カチオ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (40件 うち査読あり 17件) 学会発表 (13件) 図書 (1件) 備考 (2件)
10.
FeO_6八面体をユニットとするオキシ水酸化物の自己組織化と構造相移転
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
金属物性
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 理事
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
オキシ水酸化鉄
/
X線構造解析
/
異常X線散乱
/
リバースモンテカルロ法
/
原子配列
/
その場構造解析
/
自己組織化
/
構造相転移
/
酸化鉄
/
水酸化鉄
/
X線回折
/
局所構造
研究概要
本研究では、オキシ水酸化鉄の形成段階において、異種原子を含む多面体ユニットの置換などによりFeO_6八面体ユニットの自己組織化過程を制御し、原子レベルの構造と特性との相関を定量的に評価するための研究を行った。研究においては、いくつかのオキシ水酸化鉄の局所構造における原子相関に関する情報(干渉関数)を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
11.
バルクアモルファス金属の熱物性とアモルファス形成能
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 理事
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
金属ガラス
/
熱拡散率
/
電気抵抗
/
比熱
/
Zr_<55>Al_<10>Ni_5Cu_<30>
/
Zr_<60>Al_<15>Ni_<25>
/
Zr_<65>Al_<7.5>Cu_<27.5>
/
電気抵抗率
/
Pd基合金
/
レーザフラッシュ法
/
Wiedemann-Franzの法則
研究概要
Pd基(Pd_<40>Cu_<30>Ni_<10>P_<20>、Pd_<40>Ni_<40>P_<20>、Pd_<40>Cu_<40>P_<20>)、Zr基(Zr_<55>Al_<10>Ni_5Cu_<30>、Zr_<60>Al_<15>Ni_<25>、Zr_<65>Al_<7.5>Cu_<27.5
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件)
12.
全反射X線異常散乱法による相変化記録材料の可逆的構造変化のin-situ解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
金属物性
研究機関
新潟大学
研究代表者
齋藤 正敏
新潟大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
相変化記録材料
/
X線異常散乱法
/
非晶質
/
全反射
研究概要
本研究の目的は、X線の全反射を利用する薄膜構造解析法に異常分散効果を積極的に取り入れた全反射X線異常散乱法を用いて、CD-RWに代表される相変化記録材料の結晶-非晶質間の可逆的な構造変化を精密に解析することである。膜材料の結晶-非晶質の相変化に伴う反射率変化を利用する相変化記録材料は、デジタル情報の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
13.
傾角熱反射法に基づくSi/NiFe/AlN機能性薄膜の熱的3次元構造測定装置の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属物性
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
薄膜
/
熱拡散率
/
フェムト秒パルスレーザ
/
熱反射法
/
ポンププローブ法
/
フェムト秒パルスレーザー
/
YAGレーザー
/
レーザーフラッシュ法
研究概要
下記に示す光学系の変更および改良を行い、試作したポンプープローブ型熱反射信号測定装置のS/Nを改善した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
14.
ナイトライドメタラジー:窒化物の熱力学と新合成法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
ナイトライド
/
リチウム
/
マグネシウム
/
熱力学
/
窒化物
/
窒素ポテンシャル
/
ガリウム
/
窒素
/
起電力
研究概要
高温における窒素ポテンシャルの測定・制御については、工学研究はおろか基礎研究すらも殆ど行われていない現状であるため、本研究では次世代に向けた先導的研究としての「ナイトライド・メタラジーの新しい展開」を目的とし、窒素ポテンシャル測定・制御技術の開発をはじめとする基盤技術の確立、さらに、窒素ポテンシャル
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
15.
天然鉱物と基質とする高機能性ストラティファィド素材の開拓
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
資源開発工学
研究機関
東北大学
研究代表者
田路 和幸
東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
ストラティファィド
/
クラスター
/
天然物質
/
ナノサイズ
/
新機能性
/
素材
/
配列
研究概要
天然鉱物微粒子表面に、原子レベルで制御した機能性に富むストラテイファイド(成層)組織を形成し、量子電磁気効果、光制御機能、バイオセンシテイビティ、吸着、触媒機能等を発現する新しい産業基盤となり得る素材の創成するための特定領域研究への申請を目指している。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
16.
波長可変ピコ秒パルス分光による超格子薄膜の熱拡散率測定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
金属物性
研究機関
茨城大学
研究代表者
太田 弘道
茨城大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
ピコ秒パルス分光
/
レーザーフラッシュ法
/
薄膜
/
熱拡散率測定
/
分子動力学法
/
調和ポテンシャル
/
熱伝導率
/
短パルス
/
超格子
研究概要
厚さが数10nmから数100nmの薄膜の厚さ方向の熱伝導状態を測定する装置を開発した。試料表面にレーザーパルスを照射すると、照射面は瞬間的に加熱された後、時間経過に伴い温度が降下する。この温度降下を解析することにより熱拡散率を求める。基板の影響を受けない薄膜のごく表面層のみの情報を得るためには、加熱
...
17.
ナイトライド・メタラジーの基盤研究〜GaNの新合成方法の開発〜
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 素材工学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
ナイトライド
/
ガリウム
/
リチウム
/
熱力学
/
新合成方法
/
窒化物
/
センサー
/
相平衡
研究概要
機能材料窒化物を合成する手法として、窒素化合物ガスの種類や分圧を精密制御することにより、窒素の化学ポテンシャルならびに反応速度を制御する方法が試みられてはいるが、気/固反応を利用するためこの反応の制御は十分正確にできず、生産性も低い。このような背景から、申請者らは本研究課題を次世代に向けた先導的研究
...
18.
先端的X線解折手法によるセラミックスのガラス相誘起超塑性変形の解明
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
研究代表者
早稲田 嘉夫
東北大学, 素材工学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
超塑性
/
表面
/
全反射X線回折法
/
ジルコニア
/
斜入射X線異常反射率法
研究概要
セラミックスの超塑性現象において粒界すべり、粘性流動、結晶粒界におけるガラス相の存在などが重要な役割を果たすことが指摘されつつあるが、その本性の解明および制御のためには巨視的特性と微視的構造を関連付ける情報の蓄積が不可欠である。本研究では、バルクとは異なることが予想される材料表面の構造や結晶粒の配向
...
19.
特許など知的所有権の大学における現状およびその有効活用法に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究機関
東京大学
研究代表者
安井 至
東京大学, 国際・産業共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
産学連携
/
大学における特許
/
企業のヒアリング
/
信頼関係の回復
/
積極的な対応
/
社会還元
/
特許
/
発明の帰属
/
産学共同研究
/
有効活用方策の提案
研究概要
大学と民間との連携を推進する方策を探ることを目的とした調査・研究を行った。まず、産学連携の一つの鍵である大学における特許について、特に、大学がどの程度の特許を作り出す能力を擁しているかに注目して、アンケート調査を行った。その結果、大学の教官の意識次第ではあるが、徐々に特許取得を目的とした研究を行う素
...
20.
複雑液体の物理-AO1乱れと結合性
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
辻 和彦
慶應義塾大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
複雑液体
/
構造
/
密度ゆらぎ
/
濃度ゆらぎ
/
X線回折
/
中性子散乱
/
相転移
/
臨界点
研究概要
複雑液体のX線回折、中性子散乱、X線異常散乱、X線小角散乱、XAFS、光散乱などの測定を、温度・圧力・組成比などを変えて行い、静的短・中距離構造を実験的にもとめ、相互作用との関係を調べた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
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2
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End