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検索結果: 4件 / 研究者番号: 00104159
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1.
超音波エコー装置を用いた肘窩の採血・静脈注射部位の安全領域に関する立体構造の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
東京有明医療大学
(2013-2014)
埼玉県立大学
(2012)
研究代表者
五味 敏昭
東京有明医療大学, 看護学部, 特任教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
肘窩
/
採血部位
/
正中神経
/
上腕動脈
/
上腕静脈
/
神経損傷
/
血管損傷
/
超音波エコー装置
/
映像解剖学
/
注射部位
/
血管神経束
研究成果の概要
肘窩における採血・静脈注射部位の近傍に存在する血管神経束(正中神経・上腕動脈・上腕静脈)の位置について検討した。上腕骨の内側上顆と外側上顆とを結ぶ線(Huter線)を基準線とし、超音波エコー装置を用いて撮像した。基準線の中点からの距離と角度について検索を行った。被験者428名(男性129名、女性29
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この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
2.
MRIを用いた肘窩の注射部位の安全領域に関する映像解剖学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
五味 敏昭
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
MRI
/
肘窩
/
注射部位
/
正中神経
/
上腕動脈
/
血管-神経束
/
神経損傷
/
血管損傷
研究概要
1.目的:肘窩の採血・静脈注射刺入部位の皮静脈の径、及びその深部にある神経、血管の深度等について検討した。2.方法:被験者95名の協力を得て、上腕骨の内側上顆と外側上顆を結ぶHuter線を基準線としてスライス断面を作成した。3.結果 & 考察:Huter線上の断面における皮静脈の径は、尺側皮静脈3.
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (28件)
3.
三角筋注射の安全領域に関する解剖学的研究、肩峰より三横指下は本当に安全か?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
五味 敏昭
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
三角筋
/
筋肉注射
/
注射部位
/
三横指
/
肩峰
/
腋窩神経
/
神経・血管損傷
/
MRI
/
後上腕回旋動静脈
/
神経損傷
研究概要
最近、注射における医療・医事紛争が多発している。看護学教育における重要な看護技術のひとつである「注射部位」について、その安全性の科学的根拠が問われるようになり、今回は筋注部位として医療現場で日常用いられている三角筋について、MRI(核磁気共鳴画像法)を用いて映像解剖学的に安全領域について検討した。三
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (6件)
4.
地域在住高齢者の移動能力に影響を与える因子の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
坂田 悍教
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
歩行
/
片脚起立時間
/
体力
/
高齢者
/
重心動揺
/
縦断的研究
/
地域在住高齢者
/
開眼片脚起立時間
/
歩行速度
/
歩行能力
研究概要
男女とも地域在住高齢者が日常単独歩行を維持していくには、右片脚起立時間として65〜69歳40秒、70〜74歳30秒、75〜79歳20秒、80〜84歳10秒、85歳以上で5秒程度の片脚起立時間が可能な体力の維持が、地域在宅高齢者が生活の基本である歩行・移動の確保する上での目標値としてあげられた。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 図書 (2件) 文献書誌 (2件)