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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00123480
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1.
特別なニーズをもつ子どもへの教育・社会開発に関する比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
立命館大学
研究代表者
黒田 学
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
特別ニーズ教育
/
比較研究
/
障害者福祉
/
ヨーロッパ研究
/
ラテンアメリカ研究
/
アジア研究
/
社会学
/
社会福祉関係
/
教育学
/
ロシア
/
ネパール
/
ポーランド
/
チリ
/
イタリア
/
ドイツ
/
スペイン
/
モンゴル
/
ベトナム
/
特別ニーズ
/
国際研究者交流
/
多国籍
研究成果の概要
「特別なニーズをもつ子どもへの教育・社会開発に関する比較研究」をテーマにして、アジア、ユーラシア・東欧、ラテンアメリカを対象における比較研究を行った。国連・障害者権利条約採択と各国の批准という状況下で、インクルーシブ社会構築の課題には、何れの国も様々な課題を抱え、特に貧困との関連性は、途上国だけでな
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (13件 うち査読あり 8件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (3件) 備考 (5件)
2.
ベトナムの知的障害児と家族の福祉ニーズと地域福祉活動に関する調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
滋賀大学
研究代表者
黒田 学
滋賀大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
教育系心理学
/
社会福祉関係
研究概要
本研究は、ベトナムの知的障害児福祉活動の展開過程において、知的障害児の地域生活支援に関わる具体的な活動プログラムを検討し、就学前と就学期における知的障害児とその家族の福祉ニーズの実態把握を試みることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
3.
子どもの自発的な学習の社会的側面の解析-書きことばの自発的習得課程に焦点をあてて-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
立命館大学
研究代表者
高木 和子
立命館大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
継承的学び
/
共生的学び
/
仲間関係
/
文字の読み書き
/
文化的学習
/
保育環境
/
はんこ作文
研究概要
本研究は、幼児期における継承的学びが、仲間関係を土台とする共生的学びとどのようにつながりながら始められるかという視点から、個人における知識の獲得のための学びのもつ社会的側面を明らかにすることを目的にしている。具体的には、次の4点から行われた。(1)子どもの生活の文化的背景の記述ーー観察対象園の保育の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
4.
生涯発達の視点から見た「学び」の多様性と個性化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
立命館大学
研究代表者
高木 和子
立命館大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
生涯発達
/
行動統制
/
外的枠組みへの対処
/
課題達成と学びの自発性
/
自己直視性
/
死の脅威
/
対人葛藤対処様式
/
価値観と個性
研究概要
本研究は,生涯発達の視点からみた「個性化」を,どのような側面から取り出すことができるのかという問題を,個人が生きている社会の要請に由来する知識の習得を「外的枠組みへの対処」ととらえ,人間本来の「自発性にもとづく学び」と対比させることから明らかにしようとして計画された.
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
5.
現代青年・学生の意識構造に関する総合的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
立命館大学
研究代表者
加藤 直樹
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
青年
/
大学生
/
高校生
/
中学生
/
価値観
/
理想自我
/
現実自我
/
人格発達
/
学生
/
大学教育
/
自己意識
/
価値意識
/
政治意識
/
自立
/
青年期の発達
研究概要
本研究は2年計画ですすめられてきたが、以下のとおり研究計画を遂行することができた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)