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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00168501
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1.
認知症の周辺症状(BPSD)による精神病床入院から地域移行への看護ケアモデル開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
萱間 真美
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
認知症
/
早期退院
/
家族ケア
/
チーム医療
/
周辺症状(BPSD)
/
地域移行
/
多職種
研究概要
本研究は、認知症患者の家族に必要な支援を明らかにするため、精神科病院入院から在宅移行の体験を、患者と介護者、医療関係者にインタビューを実施した。分析はグラウンデッドセオリーアプローチの継続的比較分析を用いた。結果、共通したカテゴリは、本人が家に帰りたいという意思を示し、かつ「家族が介護によって得る利
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2.
団塊世代のニーズに対応した将来の居住型サービス構築のための調査研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
社会福祉法人浴風会認知症介護研究・研修センター
研究代表者
今井 幸充
社会福祉法人浴風会認知症介護研究・研修センター, 副センター長
研究期間 (年度)
2007
完了
キーワード
居住型サービス
/
団塊世代
/
高齢者
/
老人ホーム
/
ケア付き住宅
/
評価尺度
研究概要
高齢者の居住型サービスの将来像を考えるにあたっては、60代に達しつつある「団塊世代」の高齢化に伴い現在の高齢者施設では満たされない新たなニーズが生まれることが予想される。本研究では東京都在住在宅高齢者の居住型サービスに対する方向性についての調査を行って方向性の特徴を検討し、団塊世代の志向性と比較する
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3.
認知症高齢者の生活を支える地域医療福祉連携システム構築のための介入研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
今井 幸充
日本社会事業大学, 大学院・福祉マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
医療・福祉連携
/
医師会
/
介護支援専門員
/
認知症
/
社会ニーズ
/
医療福祉連携
/
地域医療
/
行動心理症状
/
地域ケアマップ
/
地域福祉
/
連携
/
阻害因子
/
ケアマネージャー
研究概要
2つの地方都市で認知症者支援を目的とした医療・福祉連携システム構築を試みた。社会福祉協議会等の公共機関が医師会や介護支援専門員連絡会などの関係団体に連携を働きかけ、また種々の調査から連携の必要性を明らかにした。具体的な活動として、処遇困難事例検討会や認知症ケア地域フォーラムを開催し、地域ケアマップも
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件)