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検索結果: 20件 / 研究者番号: 00168840
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1.
非常住人口を考慮した歴史観光都市における避難場所配置の分析と提案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
帰宅困難者
/
避難場所
/
京都
/
パーソントリップ調査
/
適正配置
/
流動
/
寺社境内
/
観光客
/
一時収容施設
/
帰宅流動
/
人の流れ
研究成果の概要
歴史観光都市の京都市を研究対象として,指定されている広域避難場所・避難所・観光客一時滞在施設の分布,昼夜間人口,パーソントリップ調査結果,観光客数等のデータベースを作成し,現在整備されている避難所の屋外空間も含めた収容人数の充足度を把握し,問題点と改善方法を提案した。また,震災時には観光客を含めた多
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件)
2.
ネットワークとマルチエージェントシステムを用いた街路構造と歩行者流動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
藤井 明
東京大学, 生産技術研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
歩行者流動
/
ネットワーク構造
/
マルチエージェントモデル
/
シミュレーションモデル
/
マルチエージェントシステム
/
ネットワーク
/
街路
研究概要
本研究は、①都市街路の物理的な形態と構造、②歩行者と街路沿いの施設との社会的・経済的な相互作用という二つの要因を織り込んだ歩行体験シミュレーションモデルを作成し、より実態に近い形で街路空間と歩行者流動の関係を考察するものである。都市空間を簡略に表現するものとしてネットワーク構造を用い、また、そこでの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件)
3.
オープンスペースとしての都市内境内空間の形態的特徴と緑化・防災への貢献
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
分布パターン
/
最近隣距離
/
形態係数
/
接道率
/
防災
/
有効空地
/
モルフォロジー
/
境内
/
防災空地
/
最近隣指標
/
緑被率
/
ランダム型
研究概要
大都市の市街地に分布する寺社境内を対象として空間データを整備し,その数密度や面積,敷地形状の複雑性,接道状況からみた開放性,分布パターン,住民からの最近隣距離,緑量,建物配置からみた有効空地の集約性,周辺建物からの延焼の危険性といった様々な形態的特徴を分析し,寺院と神社,公園との形態特性の差異を明ら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (5件) 備考 (1件)
4.
属性を付与された要素から成るネットワークモデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
藤井 明
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
建築論
/
グラフ理論
/
マルチエージェント
/
重みづけ
/
エッジ
/
ネットワーク
/
都市計画
/
建築計画
/
計画論
研究概要
グラフ理論はノードとエッジの位相的な関係性に基づく数学理論であるが、これを現実の事象に適用しようとすると極度な抽象化に伴い欠落する重要な情報が多く、実態を再現するには情報不足となり、実効的な成果が得られない場合が多い。本研究は、グラフのノードやエッジにさまざまな属性を付与することにより、現実により即
...
5.
都市空間における建物間の立体的な空隙に関する形態学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
空隙
/
建物配置
/
モルフォロジー
/
立体的
/
球掃過法
/
クロージング
/
画像処理
/
密集地域
/
球掃過
/
密集
研究概要
本研究は日本の都市空間における特徴のひとつである建物間の空隙(隙間)に焦点を当て,空隙の定量化手法を提案し,市街地における空隙の量と分布様態の特性を明らかにすることを目的としている。
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
6.
都市・建築空間における障害付ボロノイ問題に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
藤井 明
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ボロノイ
/
ドローネ網
/
最短経路距離
/
領域分割
/
AED
/
施設配置
/
都市計画・建築計画
/
計算機科学
/
地域分析
/
計算幾何学
研究概要
本研究は、第一篇で、一般的な障害付ボロノイ問題の近似解法を求めるツールの開発を行い、第二編で、実際の都市・建築空間におけるケーススタディとして、上野公園におけるAEDの配置について分析と検討を行っている。それにより、このツールの汎用性と効用を示している。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
7.
大都市内における寺社境内空間の形態・機能・認知特性に関する通時的考察
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
寺社境内
/
江戸
/
敷地形状
/
接道率
/
最近隣距離
/
分布パターン
/
形態指標
/
都市緑地環境
/
凹凸度
研究概要
寺院・神社は都市内施設としては特異なほど長い歴史を有し,今なお市街地に数多く分布している。本研究は,大都市内における寺社境内の空間が,市街地の中にあってどのような空間として存在しているのかという点に着目し,形態・機能・認知という3つの側面から考究することを目的としている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
8.
建物間の隙間に関する数理的・歴史文化的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
(2003)
東京大学
(2002)
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
隙間
/
建物配置
/
モルフォロジー
/
dilation
/
erosion
/
画像処理
/
closing
/
密集地域
/
拡大
/
収縮
/
密集
/
密度
研究概要
本研究は日本の都市空問における特徴のひとつである建物間の隙間に焦点を当て,隙間の定量化手法を提案し,市街地における隙間の面積と分布様態の特性を明らかにすることを目的としている。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
9.
環境条件によって重み付けされた距離に基づく迷惑施設の最適配置問題に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
及川 清昭
東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
迷惑施設
/
施設配置
/
ウェーバー問題
/
NIMBY
/
マクシミン問題
/
公平性
/
最適配置
/
Gini指標
/
大気汚染
/
電波障害
/
メディアン問題
/
重み付け距離
研究概要
本研究の目的は、清掃工場や下水処理施設などのように、通常,周辺住民から好まれない施設<迷惑施設>を対象として、施設と住民の距離のみならず、自然・社会環境条件を考慮した配置問題の新たな解法を考案することである。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
10.
コンピュータネットワークを活用した世界の伝統的集落に関するデータベースの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
藤井 明
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
集落
/
住居
/
共同体
/
空間
/
インターネット
/
データベース・システム
/
検索アプリケーション
/
データベース
/
コンピュータネットワーク
研究概要
本研究は,当研究室が過去25年以上にわたり継続的に行ってきた50カ国以上,600件以上の伝統的集落・住居の調査・研究によって収集・作成した写真,集落配置図,住居の実測図などをもとに,世界の伝統的集落・住居に関するデータベースを作成し,インターネットを通じて研究社のみならず,広く一般に公開することを目
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
11.
GPSとGISの複合システムを用いた都市空間の記述に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
曲渕 英邦
東京大学, 生産技術研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
GIS
/
GPS
/
地理情報システム
/
タクシー
/
時空間
/
都市空間
/
空間記述
研究概要
現在までの都市空間の記述は,街路網や建築群の構成などといった空間の物理的状況の表現(例えば,モノ的表現)としての「地理情報」の記述と,そこでの交通・流通の様相,経済活動などの社会的状況の表現(例えば,コト的表現)としての「社会活動情報」の記述に分ける形で行われてきたといえるだろう.しかし,現代都市に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
12.
ホモトピー空間構造の開発と構造挙動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
建築構造・材料
研究機関
東京大学
研究代表者
川口 健一
(1998-1999)
東京大学, 生産技術研究所, 助教授
半谷 裕彦
(1997)
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
空間構造
/
CG
/
ホモトピー法
/
プレハブ化
/
自立型構法
/
形態創生
/
リッジ法
/
平行閉曲線群
研究概要
任意形状の曲面をコンピュータグラフィックスで表現する手法の一つとして、3次元形状を等高線の重なりで表現するホモトピー法が開発されているが,本研究では任意形状の曲面を等高線による平行閉曲線群によって表現し実現化する任意形状空間構造(ホモトピー空間構造)を開発するものである。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
13.
空間認知と経路探索に関する知識工学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
及川 清昭
東京大学, 生産技術研究所, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
経路探索
/
空間認知
/
プロトコル分析
/
環境情報
/
LOGO言語
研究概要
本年度はまず、過去に実施した、地下街および繁華街における経路探索の実験結果のまとめを行った。この実験は、被験者に対して指定した目的地までたどりつくことを課題として与え、探索過程における発言を記録するものである。得られたプロトコルを分析してみると、発言には発見と迷いの2種類の系列があり、サインや建築物
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
知識表現を用いた経路表示に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
及川 清昭
東京大学, 生産技術研究所・第5部, 助手
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
経路探索
/
経路表示
/
知識工学
/
認知科学
/
LOGO言語
研究概要
本研究は、都市空間を移動する主体が生成する経路に着目し、経路を選択しながら目的地に到達するまでの体験を知識工学的に把握し、その過程を経路探索モデルとして構築するとともに、合理的かつ効果的な経路表示システムの作成に向けて知見を得ることを目的としている。
15.
移動行動から見た都市空間の動的な記述に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原 広司
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
都市空間
/
タクシー
/
データベース
/
位相空間
/
距離
/
多次元尺度法
研究概要
東京23区域及び武蔵野市三鷹市(特別区・武三交通圏)を事業域とする各タクシーが記録する業務日報をもとにデータベースを作成した。業務日報には、各乗客の出発時間、出発地、目的地、乗客数、運賃が記載されており、その他、1日分をまとめて走行距離、営業走行距離が集計されている。さらにこれらの運行情報を「国土地
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
16.
都市空間の空隙に関する調査・分析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原 広司
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
空隙
/
都市空間
/
計算機何学
/
デジタル幾何学
/
日本の都市
研究概要
日本の都市空間における特質のひとつに,建物間の空隙があげられる。従来、都市空間を形態的な側面から分析する際には,建物を「図」とみなし、空地は明確な機能を有していない限り単に「地」の部分として扱われていた。本研究はこれまで積極的に取り上げられることが少なかった「地」の部分,すなわち都市空間の空隙自体を
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
17.
都市空間の空隙に関する形態学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原 広司
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
空隙
/
都市空間
/
計算機何学
/
デジタル幾何学
/
日本の都市
研究概要
日本の都市空間における特質のひとつに,建物間の空隙があげられる.従来,都市空間を形態的な側面から分析する際には,建物を「図」とみなし,空地は明確な機能を有していない限り単に「地」の部分として扱われていた.本研究はこれまで積極的に取り上げられることが少なかった「地」の部分,すなわち都市空間の空隙自体を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
18.
21世紀における高密度住区モデルに関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原 広司
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
高密度住区モデル
/
空間モデル
/
機能
/
様相
/
インテリジェント・シティー
研究概要
高度情報社会においては、都市機能の再編と集積を可能にする新たな都市モデルが求められている。本研究は、第1に、既存の都市空間の至るところで発生している多くの都市問題を解決すること、第2に、情報・エネルギー・交通などめざましく発展するテクノロジーをインフラストラクチャーに組み込んだインテリジェント・シテ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
19.
21世紀における高密度住居集合モデルに関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原 広司
東京大学, 生産技術研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
都市モデル
/
空間モデル
/
情報都市
/
住居集合
/
機能
/
密度
/
様相
研究概要
高度情報社会においては, 都市機能の再編と集積を可能とする新たな都市モデルが求められている. 本研究は, 第1に, 既存の都市空間の至るところで発生している多くの都市問題を解決すること, 第2に, 情報・エネルギー・交通などめざましく発展するテクノロジーをインフラストラクチャーに組み込んだ「情報都市
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
20.
街並みの景観に関する知識工学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東京大学
研究代表者
門内 輝行
東大, 生産技術研究所, 助手
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
街並み
/
記号
/
コード
/
知識工学
/
対話システム
/
形態
/
意味
/
景観
研究概要
これまでに日本の各地に分布する歴史的な街並みの景観の調査を200か所余りにわたって展開してきたが、そこに得られたデータに基づいてそれぞれの街並みの魅力がどこから生じているかを解読することが研究の目的である。そのためには建築的要素とその配列,樹木,あたりの地形,あるいはそれらの色彩,テクスチュア,スケ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)