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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00228214
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1.
磁性流体内蔵の動圧軸受モータを用いる軸流型血液ポンプの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
北海道大学
研究代表者
三田村 好矩
北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
人工心臓
/
血液ポンプ
/
動圧軸受
/
磁性流体シール
/
数値流体解析
/
磁気シール
研究概要
1.CAD/CAM/CAEシステムによる軸流型血液ポンプの設計、製作
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件) 図書 (4件) 文献書誌 (10件)
2.
機能性表面構造を有する人工関節に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
北海道大学
研究代表者
勇田 敏夫
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
人工関節
/
摩擦・摩耗現象
/
カップの摩耗
/
機能性表面構造
/
潤滑液の供給
/
摩耗粉のトラップ
/
パターン模様
/
真球度
研究概要
本研究は、摺動面patterning技術を人工関節摺動面に応用してHDP摩耗粉の発生を抑え人工関節の寿命を延長させることを目的とし、そのための基礎的な検討として金属(SUS316L,Co-Cr合金)vs高分子材料(HDP)の摺動における摺動面パターン形成の効果について検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
人工関節摺動面の潤滑特性向上に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
北海道大学
研究代表者
西村 生哉
北海道大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
人工関節
/
潤滑
/
表面パターン
研究概要
現在、整形外科領域で臨床に用いられている人工関節摺動面の材質は、超高密度ポリエチレン製のソケットと、金属(SUS316L、Co-Cr合金)やセラミックス(アルミナ、ジルコニア)製のボールとの組み合せが一般的である。この摺動面が摩耗すると、人工関節の再置換をおこなわなければならなくなる。また摺動面で発
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
効率的なル-トプレ-ニングを行うスケ-ラ-に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
北海道大学
研究代表者
勇田 敏夫
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
ハンドスケ-ラ-
/
ル-トプレ-ニング
/
歯根面粗さ
/
滑沢化
/
α角
/
刃先角
/
スメラ層
/
プラ-ク
研究概要
本研究は、効率的なル-トプレ-ニングを行うスケ-ラ-に関する基礎研究として、最適なスケ-ラ形状を決定するため、手用スケ-ラのすくい角、逃げ角を形状因子として選択した模型スケ-ラを用いて、水中に保存したヒト抜去歯を被削材として、二次元切削を行い、切削時の垂直力、水平力と切削量、表面粗さとの関係について
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
5.
弁機能向上と廉価化を目的とする心臓代用弁の開発に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
広領域
研究機関
北海道大学
研究代表者
勇田 敏夫
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
心臓代用弁
/
中心開放型二葉弁
/
ジュラルミン
/
反応性スパッタ蒸着
/
流れの可視化
/
アルミナ
/
窒化チタン
/
加速耐久試験機
/
開発機械弁
/
弁フラップ曲率
/
弁機能特性
/
溶血量
/
定圧もれ量
/
アルミナスパッタ蒸着
/
流体動態特性
/
血液適合性
/
アルミナ表面改質
/
反応性スパッタ法
/
傾斜形中間層
研究概要
本研究では、初年度は開発弁の素材を決定するため、価格、強度、快削性、仕上り状態などの多方面から検討して、超々ジュラルミンに決定した。コンピュ-タ・シミュレ-ションによる定常流下における流体動態解析で、既存弁の弁フラップ下流域と弁座周辺の流れの状態を調べたが、いずれも淀みや渦があり、流れの可視化による
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)