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検索結果: 30件 / 研究者番号: 00233776
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1.
fMRI自己共振信号に基づいた難治てんかん手術前後の脳機能ネットワークの解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 天美
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
全般てんかん
/
脳梁離断
/
安静時fMRI
/
高ガンマ活動
/
神経メットワーク
/
fMRI
/
てんかん外科
/
脳機能ネットワーク
/
脳波
/
ネットワーク
/
ファイバートラッキング
/
てんかん
/
てんかん外科治療
/
脳梁離断術
研究成果の概要
脳梁離断を施行した難治てんかん患者6例に対して手術前後の変化を検討するため安静時fMRI検査を施行した。術前後で評価可能であった5症例を解析した。解析にあたって、関心領域は視床並びにDMN を構成する内側前頭前野・左右下頭頂小葉・後帯状皮質に設定した。脳梁離断した症例では部分発作、全般発作、失立発作
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
2.
グレード2/3神経膠腫に対するWT1免疫療法の開発と抑制系/促進系免疫作用の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
泉本 修一
近畿大学, 大学病院, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
神経膠腫
/
WT1
/
免疫療法
/
悪性脳腫瘍
/
WT1
研究成果の概要
マウス脳腫瘍モデルおよびヒト神経膠腫において、グレード2/3神経膠腫に対するWT1ワクチン治療の開発を検討した。担脳腫瘍マウス脳では、限局性にCD4およびCD8陽性の免疫担当細胞を評価した。ヒトグレード2/3神経膠腫組織において、腫瘍組織のWT1の発現およびCD4、CD8陽性細胞を同定し、その免疫担
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件、オープンアクセス 9件) 学会発表 (7件 うち招待講演 1件)
3.
アミノ酸イメージングと癌シグナル伝達因子による脳腫瘍患者の予後予測マーカーの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
甲斐田 勇人
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
脳腫瘍
/
アミノ酸イメージング
/
癌シグナル伝達因子
/
癌シグナル伝達遺伝子
/
核医学
/
PET/CT
/
神経膠腫
/
メチオニン
研究成果の概要
この研究の目的は11C-methionine (MET) PET/CTと神経膠腫で手術を受けた患者を対象に、アミノ酸代謝や細胞増殖シグナル伝達因子とMETの相関性を見つけ、MET集積と細胞増殖シグナル伝達因子を用いて予後予測因子を検討し、脳腫瘍の腫瘍増殖とアミノ酸代謝との関係について病理学的解明を試
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
4.
迷走神経刺激療法におけるレスポンダーのバイオマーカーの探求
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 天美
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
難治てんかん
/
迷走神経刺激療法
/
バイオマーカ
/
バイオマーカー
研究成果の概要
難治てんかんに対する迷走神経刺激療法(VNS)のレスポンダーを規定する因子(バイオマーカー)を明かにするため、VNS前後の脳波の特徴と治療成績を比較検討し、さらに、低周波経皮刺激装置を用いた脳の賦活を応用し、より効率の良いVNS手術適応条件を見いだすことを目的とした。VNS症例45例のうち、フォロー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 27件、オープンアクセス 14件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (18件 うち国際学会 1件、招待講演 16件)
5.
転移性脳腫瘍におけるWT1ワクチン療法・分子標的治療併用新規集学的治療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
泉本 修一
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
免疫療法
/
WT1
/
転移性脳腫瘍
/
悪性脳腫瘍
/
免疫治療
/
WT1
研究成果の概要
転移性脳腫瘍に対してWT1免疫療法を行う妥当性を、動物モデル研究、ヒト免疫反応の研究を通して、治療前後の細胞性免疫反応を中心に解析した。担脳腫瘍マウスモデルでは、脳腫瘍細胞のWT1発現を確認し、限局性であったが免疫担当細胞の集族を明らかにした。しかしながらWT1ペプチドに治療よる効果発現は軽度であっ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
6.
パーキンソン病の歩行障害に対する脊髄刺激療法の刺激機序と効果的な刺激方法の探求
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
近畿大学
研究代表者
中野 直樹
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
パーキンソン病
/
脊椎硬膜外刺激
/
すくみ足
/
歩行障害
/
キュー
/
脊髄刺激
/
脳内活動
/
前頭葉機能
研究成果の概要
パーキンソン病は進行疾患であり、病状の進行に伴い、ドーパ製剤などの薬の効果は減弱し歩行困難は、社会面、生活面にも大きなハンデとなる。パーキンソン病の歩行問題は、小刻み歩行、すくみ足がある。視覚キューによる改善や、音刺激による改善もあるが、その病態機序はわかっていない。そこで、脊椎硬膜外刺激法(SCS
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (17件)
7.
中枢神経障害による筋緊張異常症の代謝機能に及ぼす影響と治療評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
近畿大学
研究代表者
内山 卓也
近畿大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
痙縮
/
代謝
/
治療
/
安静時代謝
/
ITB療法
研究成果の概要
痙縮やジストニア症例は筋緊張亢進のために代謝機能が亢進していると考え、治療による筋緊張亢進症状の改善が代謝機能にどの程度及ぼすかを呼気ガス分析装置による安静時代謝を計測することにより検討した。安静時代謝を計測した全例で術前安静時代謝は亢進しており、術後は全例低下した。特に痙縮が全身に及ぶ症例では術前
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)
8.
肺がん脳転移に対する非ステロイド系抗炎症薬による免疫学的予防法の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
腫瘍免疫学
研究機関
近畿大学
研究代表者
藤田 貢
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
肺がん
/
転移性脳腫瘍
/
非ステロイド系抗炎症薬
/
免疫抑制性細胞
/
グリオーマ
/
マイクロ RNA
/
がん免疫
研究概要
肺がんに対する治療成績向上に伴い転移性脳腫瘍の罹患率が増加している。近年がん増殖・浸潤・転移における免疫系の関わりが明らかとなりつつあり、NSAID の長期投与によるがん死亡率低下が報告された。近年我々は、脳腫瘍発生初期において骨髄由来抑制細胞 (MDSC) が CCL2/CXCL12 ケモカイン依
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (14件 うち招待講演 1件)
9.
ヒト皮質脳波信号処理に基づく運動・言語の高次脳機能発現メカニズムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
融合脳計測科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 天美
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
高次脳機能
/
fMRI
/
皮質脳波
/
運動企図
/
発声企図
/
言語機能
/
BMI
/
脳機能賦活
/
fMRI
/
文処理障害
/
動詞想起障害
/
失語
/
局所脳機能障害
研究概要
ヒトの高次脳機能は広い範囲の脳領域の協調により発現すると考えられているが、ヒトの能動的企図(チョイス)を包含する情報は驚くほど狭い領域の脳皮質活動に集約される可能性がある。本研究では、まず、fMRIを用いて単語レベルと文レベルの課題における、賦活部位を解析した。ついで、BMI技術による意思推定を目指
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件 うち査読あり 35件) 学会発表 (91件 うち招待講演 30件) 図書 (4件) 備考 (3件)
10.
パーキンソン病に対する皮質脳波フィードバック型脳深部刺激の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
中野 直樹
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
Parkinson's disease
/
Electrocorticogram
/
Deep brain stimulation
/
Parkinson
/
deep brain stimulation
/
electrocortigram
/
脳深部刺激
/
パーキンソン病
/
脳波解析
研究概要
頭蓋内脳表電極を用いて,基底核を刺激した際の大脳皮質の反応をとらえた。計画書にのっとり、全身麻酔下での脳深部刺激例に対し、脳表電極から、深部刺激中の反応を測定した。【方法と対象】進行性パーキンソン病に対し,全身麻酔下で脳深部刺激術を施行した。【結果】視床下核例では、運動野に留置された電極から、130
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 11件) 学会発表 (9件) 図書 (1件) 備考 (1件)
11.
皮質脳波信号処理に基づく運動・言語の脳-コンピュータインターフェイスの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
近畿大学
研究代表者
加藤 天美
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
事象関連脱同期
/
皮質脳波
/
脳-コンピュータインターフェイス
/
微小神経回路
/
てんかん源性
/
脳磁図
/
言語企図
/
言語賦活
/
運動企図
/
運動賦活
研究概要
脳-コンピュータインターフェイス(BCI)は意図的な脳活動を情報としてコンピュータでとらえるシステムを総称する。本研究では、脳神経外科患者の協力を得て、運動課題時(3種の手運動)と言語(3母音黙読)課題時の皮質脳波を入力とするBCIの開発研究を行った。その結果、運動企図に関しては、患者がどの様な運動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件 うち査読あり 28件) 学会発表 (16件) 図書 (2件) 備考 (4件)
12.
脳信号解読技術を用いた言語機能再建の試み
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
平田 雅之
大阪大学, 医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
機能再建
/
機能局在
/
言語
/
脳律動
/
脳信号復号化
/
ブレイン・コンピュータ・インターフェース
研究概要
(1)MEG、皮質脳波(ECoG)を用いた脳律動計測
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 14件) 学会発表 (22件) 図書 (2件) 産業財産権 (2件 うち外国 1件)
13.
局所脳律動変化にもとづいた言語機能局在同定と言語機能再建
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
平田 雅之
大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤)
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
機能再建
/
機能局在
/
言語
/
脳律動
/
脳磁図
/
ブレイン・コンピュータ・インターフェース
/
ブレイン-コンピュータ・インターフェース
研究概要
脳磁図の局所脳律動変化により言語優位半球を判定し、ワダテストと85%の一致率を得た。機能局在に関しては電気刺激法との位置の差は6.3mmであり、優れた非侵襲的検査法あることが証明された。また時間的推移を調べ、θ律動が逐次的処理、α律動が感覚性運動野の活動、β・lowγ律動が陰性運動野・運動性言語野の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (59件 うち査読あり 35件) 学会発表 (63件) 図書 (4件) 備考 (6件) 産業財産権 (6件 うち外国 1件)
14.
嗅粘膜由来神経前駆細胞を用いた神経再生の基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
貴島 晴彦
大阪大学, 医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
嗅粘膜移植
/
脊髓損傷
/
皮質脊髓路
/
神経軸索再生
/
運動機能
/
脊髄損傷
/
ラット
/
膀胱機能
研究概要
ラットの胸髄(Th10レベル)を切断し約1.5mmの間隙を設け、脊髄損傷(全離断)モデルを作成した。このモデルは作成後10週間では運動機能(BBB)の回復はほとんど認められない。急性期嗅粘膜移植モデルとして、同系のマウスの嗅粘膜を採取し細切し、損傷モデル作成時に移植し、移植後8週間にわたり下肢運動機
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち査読あり 14件) 学会発表 (11件)
15.
神経カラム電気刺激による視覚再建のための多角的アプローチ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
吉峰 俊樹
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
視覚再建
/
皮質電気刺激
/
脳皮質インプラント
/
経頭蓋磁気刺激
/
脳磁図
/
硬膜下電極
/
脳律動変化
/
電気刺激
研究概要
ラット視覚野に微少多極電極を刺入し、スパイク・局所集合電位解析を行い、神経ネットワークとその伝搬様式を明らかにした。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (38件 うち査読あり 21件) 学会発表 (26件) 図書 (1件) 産業財産権 (7件 うち外国 2件)
16.
局所脳律動解析による非侵襲的言語機能局在同定法の確立と言語機能再建の試み
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
平田 雅之
大阪大学, 医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
言語機能局在
/
機能再建
/
脳律動
/
脳磁図
/
硬膜下電極
/
経頭蓋磁気刺激
研究概要
(1)非侵襲的言語機能局在同定法の確立および侵襲的局在同定検査との比較
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件) 図書 (3件) 産業財産権 (2件)
17.
複雑系現象の時系列解析と抽出された分離性の確率過程論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
愛媛大学
(2007)
東京大学
(2005-2006)
研究代表者
松浦 真也
(2006-2007)
愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授
岡部 靖憲
(2005)
東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
KM20-ランジュヴァン方程式
/
非線形情報解析
/
Test(ABN-S)
/
Test(ABN-EP)
/
分離性
/
深部低周波地震
/
Nikkei 225
/
電磁波
/
KM_2O-ランジュヴァン方程式
/
Test (ABN)
/
Test (RSK)
/
大脳皮質脳波
研究概要
本研究の目的は、実験数学の指導原理である「データから法則、モデルへ」の姿勢で、複雑系現象の観測データのみから、解析に使う定理の前提条件を検証し、データの非線形構造を抽出し、時間発展の「モデル」を導くことである。それを支える数学理論がKM20-ランジュヴァン方程式論である。これまでに、時系列の定常性、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (87件 うち査読あり 37件) 学会発表 (18件) 図書 (2件)
18.
脳皮質神経カラム電気刺激による視覚機能再生の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
吉峰 俊樹
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
視覚再建
/
電気刺激
/
脳皮質インプラント
/
経頭蓋磁気刺激
/
脳磁図
/
人工視覚
/
視覚障害
/
開口合成法
研究概要
1.ラットを用いた視覚野電気刺激の行動実験
この課題の研究成果物
雑誌論文 (56件) 図書 (6件) 産業財産権 (3件) 文献書誌 (6件)
19.
脳皮質インプラントによる運動機能再建の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
大阪大学
研究代表者
加藤 天美
大阪大学, 医学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
事象関連脱同期
/
皮質脳波
/
脳-コンピュータインターフェイス
/
コヒーレンス
/
帯域フィルタ
/
脳磁図
/
運動企図
/
運動賦活
/
事象関連同期
/
大脳生理
/
運動皮質
/
合成開口法
/
脳皮質インプラント
/
運動機能再建
/
ブレイン-コンビュータインターフェイス
研究概要
本研究では脳皮質活動を運動の企図段階で捉え、運動補助機器の能動的制御が可能となるような脳-コンピュータインターフェイス(BCI)の開発をめざした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (77件) 図書 (5件) 産業財産権 (11件) 文献書誌 (18件)
20.
皮質内微小電極を用いた大脳機能カラム直接刺激による人工視覚再建
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
加藤 天美
大阪大学, 医学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
人工視覚
/
視覚再生
/
行動学的定量評価
/
皮質内電極
/
神経カラム
/
コルティカルインプラント
/
行動学的定量的評価
研究概要
全盲ラット動物モデルにおいて皮質内電気刺激による変化を行動学的に解析した。行動の定量化にはvideo motion analysisを用いた。円形のオープンフィールドに正常ラットを移し、種々の環境光下でその行動を定量的に解析した。その結果、光の強度に依存して,逡巡行動、探索行動、周回行動それぞれにお
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
1
2
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End