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検索結果: 26件 / 研究者番号: 00236168
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1.
Beyond 5G時代を支える状況変化適応型Fiber Wireless制御技術
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
光通信
/
無線通信
/
IoT
/
Beyond 5G
/
ネットワーク融合
/
DBA機能
研究開始時の研究の概要
超高速低遅延かつ高密度な通信を実現するBeyond 5G技術の有力な選択肢として,異種無線アクセス網を広帯域光アクセス網によって統合するFiWi(FiberWireless)システムが有力視されている.FiWiシステムでは,光帯域割当てと無線の周波数制御機能を有機的に連携し,高品質な通信を実現する.
...
研究実績の概要
本研究では,高速低遅延かつ高密度な通信を実現するBeyond 5G技術の有力な選択肢として注目が集まっているFiWi(FiberWireless)システムに着目し,多種多様なサービスが混在する環境においても高品質な通信サービスの提供を可能にする技術の開発を目指す.
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
2.
IoT時代を支える状況変化適応型FiWi制御技術
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
光通信
/
無線通信
/
IoT
/
ネットワーク融合
/
プロトコル
研究成果の概要
本研究では,次世代無線アクセスネットワークの多様な要求条件満足するために導入が進む,クラウド無線アクセスネットワーク(C-RAN: Cloud-Radio Access Network)に着目している.その要求条件の中でも特に省電力化に注目し,トラヒックの時間的変動が存在する環境下においても安定的に
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
ビッグデータ指向型ネットワーク:複雑ネットワーク理論に基づく物理と仮想の融合
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ビッグデータ
/
ネットワーク仮想化
/
複雑ネットワーク理論
/
分散処理
/
広域ネットワーク
研究成果の概要
ネットワーク上で生成される膨大なデータを利用・解析し、革新的なサービスやビジネスモデルを創出するビッグデータ解析が注目されている。ビッグデータ解析では、アクセス網やコア網、データセンタ網などネットワーク全体の資源の効率的な利用が必要とされており、ネットワーク全体を最適化する広域ネットワーク仮想化技術
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
4.
光と無線の連携協調による次世代省エネルギー型ネットワークの創出
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
光通信
/
無線通信
/
省エネルギー
/
プロトコル
/
ネットワーク融合
/
光給電
研究成果の概要
5Gにおける要求条件の一つとして省電力化が考えられている.また,移動通信ネットワークにおける省電力化が重要となっている.次世代移動通信ネットワークのアーキテクチャとして注目を集めているC-RANにおいて,その省電力制御をRRHだけ,またはBBUだけを考慮する場合,C-RAN全体としての省電力化を妨げ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
5.
ギガビット光回線網を用いた大融合ネットワークにおけるサービス品質保証に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
QoS
/
光通信
/
ギガビット
/
プロトコル
/
ネットワーク融合
/
グリーンネットワーク
研究成果の概要
本研究では,一般家庭をはじめ現在広く利用されているPONに注目しており,今後異種ネットワークを融合させるコア網としてPONを利用するために必要となるコア技術の創出を目的としている.異種ネットワークを束ねるPONにおいて効率的な通信を実現するためには,異種ネットワークとのトラヒック制御技術の融合が不可
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
6.
あらゆる不正転送を検知可能な超軽量型ストリーミング流通監視システム
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
ストリーミング
/
動画視聴
/
コンテンツ
/
トラヒックパターン
/
暗号化
研究概要
本研究グループでは、動画特有のトラヒックパターンの利用によって動画が視聴されているか否かを検知する技術を研究してきた。しかし、近年ストリーミング動画にも暗号化が施される場合がほとんどとなり、既存の技術では暗号化へのロバスト性が低く、新たな手法の考案が大きな課題であった。そこで本研究では、暗号化ストリ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 産業財産権 (2件)
7.
インターネット高親和型次世代マルチレイヤ衛星ネットワークに関する基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
衛星ネットワーク
/
インターネット
/
ルーティング
/
負荷分散
/
輻輳予測
/
マルチレイヤ
/
ネットワークプロトコル
/
パケットスケジューリング
研究概要
本研究では、異なる衛星ネットワークの複合体である次世代マルチレイヤ衛星ネットワークを対象とし,IPパケットベースの通信を行うために必須となる基盤技術を確立することを目的とした.ネットワークリソースを効果的に利用しつつ各ユーザの通信品質を保証するためには、パケットの転送経路を適切に決定する必要があり,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (14件) 備考 (3件)
8.
インターネットと高親和性を有する次世代低軌道衛星ネットワークに関する基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
LEO衛星ネットワーク
/
モビリティ管理技術
/
ネットワークプロトコル
/
セキュリティ技術
/
トラヒック制御技術
/
負荷分散
/
低軌道衛星
/
インターネット
/
シームレス接続
/
モビリティ
/
公平性
研究概要
近年、世界中のどこからでも通信可能な地球規模のユビキタスネットワーク実現への期待が高まっている。このユビキタスネットワークにおいて、低伝播遅延性を有する低軌道(LEO : Low Earth Orbit)衛星は大きな役割を果たすと考えられている。本研究では、現在広く普及しているインターネットと高い親
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 6件) 学会発表 (16件)
9.
不正アクセス情報の能動的収集機能を有するネットワークセキュリティシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
根元 義章
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
分散型不正検知
/
通信内容類似性
/
シグネチャ自動生成
/
共通トークン
/
ヒストグラム
/
クラスタリング
/
不正アクセス
/
異常検知
/
状態記述方式
/
状態判別
/
おとりシステム
/
ネットワークセキュリティ
研究概要
ネットワークセキュリティにおいては、新種の不正アクセスの出現をいち早く検知することが重要である。本研究では、それらの早期検知を実現するために、未知の不正アクセスに対応可能な異常検知技術と通信内容の類似性に基づく不正アクセスの早期検知方式、不正アクセスの特徴的な情報の抽出方式の開発を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件)
10.
次世代ネットワークプロトコル対応学習駆動型不正アクセス検知・駆除システム
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
不正アクセス
/
セキュリティ管理
/
NIDS
/
IPv6
/
DoS
/
ネットワークセキュリティ
/
学習型検出
/
IDS
/
主成分分析
研究概要
インターネットにおける防犯システムとして、近年重要な役割を果たしているものにNIDS(Network-based Intrusion Detection System)がある。しかし、パターンマッチング的手法であるNIDSは、新種のウイルスや不正アクセス、意図的な回避行為に弱い上、暗号化を備えた次世
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 文献書誌 (3件)
11.
古文書文字認識システムの高精度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
京都大学
(2003-2004)
国際日本文化研究センター
(2002)
研究代表者
柴山 守
(2003-2004)
京都大学, 東南アジア研究所, 教授
笠谷 和比古
(2002)
国際日本文化研究センター, 研究部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
古文書
/
文字認識
/
手書きOCR
/
文字認識辞書
研究概要
本研究は、古文書翻刻支援システム開発プロジェクト(HCRプロジェクト)において、手書き文字OCR技術などを発展的に応用して、古文書文字認識システムの高精度化に関する研究を行うことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件) 文献書誌 (9件)
12.
トラヒックパターンの時系列解析に基づく次世代広域不正アクセス自動追跡システム
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
根元 義章
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
サービス停止攻撃
/
トラヒックパターン
/
2次計画問題
/
自己回帰モデル
/
IPスプーフィング
/
攻撃追跡
/
DoS攻
/
自動追跡
/
SNMP
/
DoS(Denial of Service)
/
時系列解析
研究概要
インターネット全域に大きな被害を与え得るサービス停止攻撃(Denial of Service : DoS)攻撃は、攻撃元情報の改竄が可能であるため防御や追跡が困難であった。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
13.
不正アクセス監視機能を統合した次世代能動型セキュリティ管理システムの構築
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
東北大学
研究代表者
根元 義章
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002
完了
キーワード
不正アクセス
/
セキュリティ管理
/
HIDS
/
NIDS
研究概要
インターネットにおける防犯カメラの役割を果たすIDS(Intrusion Detection System)は、HIDS(host-based IDS)とNIDS(Network-based IDS)に分類される。HIDSはホスト単位での監視を目的とし、ホストに関わる全ての通信やファイルを監視の対象
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
14.
分散協調型高感度ネットワーク不正アクセス前兆検出システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
不正アクセス
/
スキャン
/
分散協調型システム
/
高感度検出
/
検出
/
分散協調
研究概要
インターネットの急速な発展に伴って、近年ネットワーク経由の不正アクセスが急増し、大きな社会問題となっている。利用者が安心してネットワークを使えるか否かは今後のインターネットの更なる発展を占う重要な指標であり、ネットワークを不正アクセスから守る技術の研究開発は極めて重要な課題である。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
15.
不正アクセスの前兆検出機能を有する組織防衛型ネットワークセキュリティ管理システム
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
根元 義章
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
不正アクセス
/
前兆検出
/
セキュリティシステム
/
前兆
/
セキュリティ管理
研究概要
インターネットの急速な発展に伴って、近年ネットワーク経由の不正アクセスが急増し、大きな社会問題となっている。利用者が安心してネットワークを使えるか否かは今後のインターネットの安定かつ健全な発展を占う重要な指標であり、ネットワークを不正アクセスから守る技術の研究開発は一刻を争う重要な課題である。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
16.
重み付き固有値距離を用いた超高精度手書き文字認識システムに関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
手書き文字認識
/
固有値
/
高精度
/
文字認識
/
重み
/
認識システム
研究概要
手書き文字認識システムは、音声認識システムと共に、ひとにやさしいマルチメディア情報化社会の実現に重要な役割を担っており、その基礎となる手書き文字認識手法に関わる研究は国内外で盛んに行われている。日本語を対象とする手書き文字認識では、取り扱うべき字種の多様性と筆者の個性が強く影響し、高精度な認識システ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
17.
手書き文字OCR技術を援用した古文書翻刻支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
国際日本文化研究センター
研究代表者
山田 奨治
国際日本文化研究センター, 研究部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
古文書
/
文字認識
/
OCR
/
電子辞書
/
文字データベース
/
文字切り出し
研究概要
本研究では、つぎのような成果を得ることができた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
18.
知識主導型モデルを用いた次世代文書認識システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
文書認識
/
知識処理
/
文字認識
/
認識システム
研究概要
文字認識技術は、音声認識技術と共にひとに優しいマルチメディア情報化社会の実現に重要な役割を担っており、国内外で盛んに研究が行われている。本研究では、知識主導型モデルを用いた次世代文書認識システムを提案しシステム開発を行った。具体的には、切出し技術、認識技術、知識処理技術の開発を行い、知識処理を中心に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
19.
古文書解読プロセスの知能情報学的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
国際日本文化研究センター
研究代表者
山田 奨治
国際日本文化研究センター, 研究部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
古文書
/
文字認識
/
OCR
/
文字切り出し
/
電子辞書
/
知識ベース
/
用例データベース
/
文字データベース
/
用例デ-タベース
研究概要
本研究では、(1)古文書解読に関する専門知識の構造化、(2)古文書文字認識用辞書プロトタイプを用いた古文書文字認識研究、(3)古文書文字認識用辞書の作成、(4)電子化古文書文字辞典の開発、の4点について研究を進めた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
20.
手書き文字の個性を考慮した多重型部分空間法を用いた高精度文字認識アルゴリズム
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 寧
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
手書き文字認識
/
部分空間法
/
多重型
研究概要
本研究では、多重型部分空間法を提案し、個性的な字に対しても認識可能な高精度手書き文字認識アルゴリズムを開発する。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
1
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End