• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 4件 / 研究者番号: 00238289

表示件数: 
  • 1. Ambient Calculsの拡張とそれに基づく物流監視システムの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 ソフトウェア
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    樋口 昌宏 近畿大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 仕様記述 / プロセス代数 / 時間制約 / モデル検査 / 物流監視 / 時間的性質
    研究成果の概要 物流計画の記述に適用するためのAmbient Calculusの拡張として多重アンビアント計算(MAC)、混合型時間アンビアント計算(HTAC)を策定し、その応用として物流計画の記述スタイルの検討、モデル検査手法、物流監視システムの構築法について検討した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
  • 2. 時間概念を導入したAmbient Calculusによる物流システムの記述

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 ソフトウエア
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    樋口 昌宏 近畿大学, 理工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 仕様記述 / 仕様検証 / プロセス代数 / モデル検査 / 時間制約 / タイムアウト / 弱双模倣等価 / 閉包性 / タイムアウト処理 / 物流監視システム
    研究概要 多数の貨物を扱う時間制約を含む物流計画の形式記述のための枠組みという観点から、Ambient Calculus の拡張について検討を行った。時間制約記述のため、ケーパビリティに有効期限付きのものを導入し、時間経過遷移を導入することにより、タイムアウト動作などが記述できる時間付きAmbient Cal ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (13件)
  • 3. データベースシステムにおける分散型スケジューリング手法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 計算機科学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    藤井 護 大阪大学, 基礎工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード 分散データベース / 並行制御 / スケジューリング / 逐次化グラフ / 局所的コピー
    研究概要 分散データベースにおける逐次化グラフを用いた分散制御によるスケジューリング手法に関し,従来提案していたアルゴリズムを基に以下の研究を行なった.
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 4. 拡張有限状態モデルの通信プロトコルの検証における不変式の記述支援

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 情報通信工学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    樋口 昌宏 大阪大学, 基礎工学部, 講師

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード 通信プロトコル / 論理検証 / 安全性 / 不変式 / 整数値レジスタ / 非有界FIFO
    研究概要 拡張有限状態機械でモデル化される通信プロトコルの安全性検証のための,不変式の記述支援に関し以下の研究を行なった.
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi