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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00246034
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1.
t-DCSと干渉波治療を用いたハイブリッド嚥下リハビリテーション法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
太田 喜久夫
藤田医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
嚥下障害
/
干渉波電気刺激
/
直流電気刺激
/
リハビリテーション
/
嚥下反射
/
上喉頭神経
/
t-DCS
/
干渉波刺激
/
嚥下リハビリテーション
/
経頭蓋直流電気刺激
/
干渉波電流治療
/
ニューロモデュレーション
研究実績の概要
・効果検証方法の検討
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (13件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
2.
地域在住脳外傷者の簡易版QOL尺度の開発および介護者の主観的QOLに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
鈴木 めぐみ
藤田医科大学, 保健学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
QOL
/
脳外傷
/
健康関連QOL
/
介護者
/
介護負担
/
脳外傷者
/
地域生活
/
家族
/
高次脳機能障害
/
頭部外傷
/
地域
研究成果の概要
QOLIBRI-OS(Quality of Life After Brain Injury Overall Scale; OS)の信頼性と妥当性は良好(Cronbach’s α=0.95、ICC=0.90)であった。OSはQOLIBRIと同じ方向性を持ち、SF-36と基準関連妥当性が認められた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件、招待講演 1件)
3.
日本版QOLIBRI質問紙の作成および信頼性と妥当性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
鈴木 めぐみ
藤田保健衛生大学, 保健学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
健康関連QOL
/
頭部外傷
/
QOL評価
/
地域在住者
/
高次脳機能障害
/
地域
/
認知機能障害
/
脳外傷
/
評価用紙
/
quality of life
研究成果の概要
QOLIBRIは文化横断的であり、認知機能低下など脳外傷(TBI)患者の特性についての質問を含む包括的内容の健康関連QOL評価である。今研究では、日本版QOLIBRIの作成および妥当性と信頼性の検証を目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (11件 うち国際学会 2件)
4.
320-ADCTとマノメトリーを用いた嚥下手技の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
柴田 斉子
藤田保健衛生大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
摂食嚥下障害
/
嚥下手技
/
320-ADCT
/
高解像度マノメトリー
/
manometory
/
嚥下
/
Mendelsohn maneuver
/
supraglottic swallow
/
フィードバック
/
摂食・嚥下障害
/
咽頭内圧
研究成果の概要
誤嚥を防ぐ代償手段,咽喉頭諸器官の機能訓練として重要な嚥下手技について最新の嚥下機能評価装置である320-ADCTと高解像度マノメトリーを用いてその特徴を調べた.嚥下手技はMendelsohn maneuver(MM),effortful swallow(ES),supraglottic swall
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 図書 (1件)
5.
バルーン内圧測定装置を用いた嚥下圧測定法の開発と嚥下障害治療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
国際医療福祉大学
(2013-2014)
藤田保健衛生大学
(2011-2012)
研究代表者
太田 喜久夫
国際医療福祉大学, 大学病院, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
マノメトリー
/
嚥下圧
/
嚥下障害
/
リハビリテーション
/
バルーン型センサー
研究成果の概要
バルーン型嚥下圧測定装置を開発し、その精度と安全性を確認した。高解像度マノメトリーとの一致率はR2=0.97で高い精度を示した。また、バルーンカテーテルは1kgfまでの牽引力では破損しないことを確認した。バルーンカテーテルへの牽引力は、喉頭蓋谷に留置した時に努力嚥下時で3.6Nと最も強いことを確認し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (7件)