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検索結果: 24件 / 研究者番号: 00250473
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1.
ケア中心型社会の基盤となる持続的な「共在の場」とケアの関係構築に関する包括的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
東京電機大学
研究代表者
山田 あすか
東京電機大学, 未来科学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
共生
/
共在の場
/
ケア中心型社会
/
公共の福祉
/
アクセシビリティ
/
ケア
/
多世代の家
/
福祉施設
/
担い手
/
ケアサイエンス
/
ケア施設
/
持続可能な社会基盤
/
ケアと建築
/
共生型ケア
/
利用実態調査
/
共生型コミュニティ
/
ケアと建築・都市
研究開始時の研究の概要
持続可能な社会の実現には社会的再生産を重視するケア中心型社会への転換が求められる。本研究では医療・福祉・生活支援と教育・文化という広義の公共の福祉の機能を担う「ケア施設」を,「共在の場」と定義し,現施設種別を越え統合再編する概念を提案する。その実現と持続的運営,連担の関係,そして発展のための計画・支
...
研究実績の概要
本研究では,ケアと建築,都市の総合的検討によって【目的1】概念整理とビジョン提示:広義の公共の福祉とそのための拠点のあり方を「共在の場」の概念で再定義する。具体的な複合機能群の事例を整理し,共在の場のビジョンを共有するためのモデルパターンを提示する。また,【目的2】建築計画手法と制度の対応提言:「共
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 23件、オープンアクセス 21件) 学会発表 (8件 うち招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (2件)
2.
公立学校・廃校をコミュニティ・ハブに転換する計画・運営・プロセスとその評価指標
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
学校
/
廃校
/
コミュニティ・ハブ
/
空間
/
運営
研究開始時の研究の概要
少子化が進む中、公立学校だけでなく廃校跡地を市民や地域社会の多様な今日的ニーズに応える公的サービスや社会的事業、地域交流等が相乗的に展開可能な地域まちづくり拠点「コミュニティ・ハブ」に転換する意義は大きい。また、これまでの日本や海外における関連する取り組みを見ると、その実現可能性も高い。さらにその研
...
研究実績の概要
①公民館等との複合型学校施設における空間および活動の融合化に関する研究を継続し、日本建築学会計画系論文集で発表した。また、福島県大熊町の複合型教育・保育施設(学び舎ゆめの森)の現地調査を行い、原発事故災害からの復興における教育と福祉の融合拠点の可能性を検討した。さらに、公民館と複合化し、福祉部局の窓
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (15件 うち査読あり 13件、オープンアクセス 10件) 学会発表 (34件 うち国際学会 2件、招待講演 4件) 図書 (1件)
3.
構造・平面構成・住まい方の制御による世帯目線の土砂災害死者軽減方策の構築
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分23:建築学およびその関連分野
研究機関
北海道大学
研究代表者
中嶋 唯貴
北海道大学, 工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2024-03-31
完了
キーワード
土砂災害
/
個別要素法
/
ドローン
/
点群データ
/
アンケート調査
/
倒壊
/
減災戦略
/
人的被害
/
斜面崩壊
/
室内空間
/
建物倒壊
/
倒壊メカニズム
/
死者
/
負傷者
/
建物倒壊メカニズム
/
生存可能空間
/
土砂速度
研究開始時の研究の概要
本研究は、土砂災害に伴う建物倒壊メカニズムと減災方策の立案を建物・住民の側から提案するものである。本邦においては国土交通省によれば、土砂災害危険地域に人口の4.9%が住んでいると推定されておりこれだけの規模を移住や避難のみで対策を行うには不可能である。土砂災害による建物倒壊メカニズムを解明し、避難が
...
研究成果の概要
本研究は、住宅の構造や居室等の平面構成に加え、住まい方までを考慮した建物の倒壊シミュレーションを実施し倒壊過程を明らかにすることで新たな減災施策の立案を行うものである。具体的には、斜面地を対象とした住宅に居住する世帯を対象としたアンケート調査で住宅や世帯の実情を把握した。また、調査により得られた住宅
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件)
4.
コミュニティ・ハブとして学校空間を再構築するための計画研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
コミュニティ・ハブ
/
学校
/
廃校
/
計画
/
運営
/
活動
/
創発
/
協働
/
空間
/
施設
/
コミュニティ
/
ハブ
研究開始時の研究の概要
公共施設再編計画が各地で進む中、本研究申請者は次に必要となる徒歩生活圏にある公共施設の具体的な再編計画指針づくりに寄与する研究を行う。具体的には、学校空間(建物と敷地、また廃校も含む)を市民の今日的なニーズに応える公共サービス提供拠点である「コミュニティ・ハブ」として再構築するために、その構想から計
...
研究成果の概要
本申請研究では、日本の公立学校の空間(建物と敷地)について、単なる既存公共施設の組み替えではなく、学校空間(建物と敷地、また廃校も含む)を市民の今日的なニーズに応える公共サービス提供拠点である「コミュニティ・ハブ」として再構築するために、その構想から計画、運営というプロセス全体を多主体の創発的協働で
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (37件 うち国際学会 2件、招待講演 4件) 図書 (3件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
5.
「利用縁」がつなぐ福祉起点型共生コミュニティの拠点のあり方に関する包括的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
東京電機大学
研究代表者
山田 あすか
東京電機大学, 未来科学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
利用縁
/
共生コミュニティ
/
地域拠点
/
公共の福祉
/
福祉起点型共生コミュニティ
/
オープンデータベース
/
横断的整理
/
福祉拠点
/
医療・介護・生活・子育て支援
/
生涯活躍のまち
/
アルベルゴ・ディフーゾ
/
生涯活躍の街
研究成果の概要
本研究では,地域共生や多世代共生を謳う複数の施策の枠組みを超えて,期待される結果を“介護/生活支援・医療看護・子育て支援機能を含む複合的な福祉の機能を起点とする住人の互助的生活支援コミュニティの醸成”として統合的に捉える概念を提案した。また,多様な事例のモデル化を通して統一的視点でのデータベースを作
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 18件、オープンアクセス 13件) 学会発表 (26件 うち国際学会 4件、招待講演 3件) 図書 (6件) 備考 (2件)
6.
地域の持続支援拠点となる公共施設に求められる「公共空間」研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
公共空間
/
公共図書館
/
公共性
/
持続支援拠点
/
空間
/
運営
/
市民
/
多目的利用
/
地域
/
持続可能性
/
拠点
/
公共施設
研究成果の概要
本研究は現代社会において不可欠な知的資源や活動が集積する公立図書館や学校の先進事例に着目し、公共施設が地域の課題やニーズに対応した活動やサービス提供のハブとなるために必要となる公共空間としての特性を考察した。具体的には、海外事例としてロンドン市タワー・ハムレッツ区立図書館「アイデア・ストア」とボロー
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (10件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (11件 うち招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (1件)
7.
大学評価に適用可能なキャンパスの環境デザイン評価とリ・デザイン手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
デザイン学
研究機関
千葉大学
研究代表者
上野 武
千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
サステイナブルキャンパス
/
キャンパス評価
/
デザイン評価
/
環境デザイン
/
リ・デザイン
/
キャンパス計画
研究成果の概要
1) 国内大学のサステイナブルキャンパス評価(ASSC)結果のデータ分析を行ない、これにキャンパス環境デザイン(CED)の指標を加えることで、新たなキャンパス環境デザイン評価システム(CSDES)を構築するための研究を行い、一定の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (9件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 7件) 学会発表 (12件 うち国際学会 2件、招待講演 5件)
8.
地域の持続・再生支援拠点としてのコミュニティ・スクール再編
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域
/
持続可能性
/
再生
/
公共施設
/
コミュニティ・スクール
/
公共図書館
/
持続
/
支援拠点
/
大学
研究成果の概要
地域利用を前提に計画された全国の公立小中学校について、地域利用可能ゾーンと普通教室ゾーンの立体的な構成を類型化し、利用実態に関するアンケート調査を実施し、空間構成、学校運営、地域の体制の視点から分析した。さらに、現地で空間構成の確認と学校および地域関係者へのヒアリングを行い、学校を地域に開く際の課題
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うちオープンアクセス 1件、謝辞記載あり 3件、査読あり 2件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件)
9.
大学と地域のサステイナブルな環境再生を実現するリビング・ラボラトリの構築と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
デザイン学
研究機関
北海道大学
研究代表者
小篠 隆生
北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
リビング・ラボラトリ
/
地域再生
/
大学と地域の協働
/
サステイナビリティ
/
多機能型コミュニティ拠点
/
プラットフォーム
/
参加型デザイン
/
ステークホルダー
/
大学の役割
/
持続可能性
/
参加
/
組織
/
パブリックスペース
研究成果の概要
本研究は、大学と地域が連携・協働しつつ持続可能で総合的な地域環境創造活動を実践して行く場として定義したリビング・ラボラトリの創出メカニズムとそれを通じた地域再生の方向性と実現性を検討した。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (19件 うち国際共著 1件、査読あり 18件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (12件 うち国際学会 2件、招待講演 2件)
10.
持続可能な地域の実現に貢献するサステイナブル・キャンパスモデル構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
千葉大学
研究代表者
上野 武
千葉大学, キャンパス整備企画室, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
都市/地域計画
/
持続可能性
/
サステイナブルキャンパス
/
評価指標
/
キャンパス計画
/
都市/地域計画
/
都市・地域計画
/
サスティナブルキャンパス
研究概要
1. 大学キャンパスと、それが立地する母都市の関係に着目し、地方都市が持続的に発展していくために、大学キャンパスの存在が大きな役割を果たすことを、海外調査事例等を通じて実証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 12件) 学会発表 (19件 うち招待講演 9件) 図書 (2件) 備考 (2件)
11.
地域のまちづくり主体と大学の連携体によるキャンパス公共空間の協働マネジメント研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
地域
/
まちづくり
/
大学
/
連携
/
キャンパス
/
公共空間
/
マネジメント
/
コミュニティ再生
研究概要
わが国と米国における先進事例の分析を通じて、.キャンパスおよびキャンパス周辺の公共空間や住環境をマネジメントとするために、行政や企業、NPO、地縁組織といった主体と大学で構成されるまちづくり連携体のあり方とマネジメントの手法、.このまちづくり連携体によって創造される「地域公共空間」としてのキャンパス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (4件) 図書 (2件) 備考 (2件)
12.
地域・環境再生に向けた共創の実現と仕組みに関する国際的連携研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
小林 英嗣
北海道大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
計画論
/
地域再生
/
共創
/
国際連携
/
仕組み
/
社会資本
/
都市再生モデル
/
環境マネジメント
研究概要
地域・環境の再生を実現するために、関わる主体の関わり方、システム、実現組織のあり方という3つの分析視点を持ち、国内外の事例調査を行った。研究成果として、地域・環境の再生を実現に導くための共創の状態とは、既存の主体同士の中で実現されるものではなく、新たな主体同士の関わり方が必要であること、その中で、大
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (34件 うち査読あり 34件) 学会発表 (29件) 図書 (3件)
13.
次世代コミュニケーションスペース構築に向けた若年層の交流・滞留の国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
九州大学
研究代表者
坂井 猛
九州大学, 新キャンパス計画推進室, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
オープンスペース
/
広場
/
滞留
/
歩行者
/
空間構成
/
都市
/
行為
/
着座
研究概要
国内外の大学キャンパス等の広場における若年層の滞留行為に着目したコミュニケーションの実態を把握することにより、日本の大学キャンパス等の広場における滞留行為の特徴を明らかにすることを目的としている。国内外の調査で得られた知見にもとづく実証実験を行い、滞留の発生しやすい広場と発生しにくい広場のタイプ別に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (12件)
14.
アジア圏における大学と都市・地域による計画連携手法の構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
九州大学
研究代表者
鶴崎 直樹
九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
大学
/
都市
/
地域連携
/
キャンパス計画
/
都市計画
/
エリアマネジメント
/
アジア
/
マスタープラン
/
連携
/
環境
/
共創
/
まちづくり
/
再生
/
都市政策
研究概要
本研究は、大学キャンパス計画および都市計画の連携の実態とアジア圏の大学と都市・地域との連携のあり方を明らかにするためにアジア、欧州の大学キャンパス計画関連資料の収集と分析、キャンパス計画関係者および自治体へのヒアリング調査を実施し、これにより、キャンパス計画の内容、計画体制、計画プロセスを把握すると
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 13件) 学会発表 (12件) 図書 (2件) 備考 (2件)
15.
PPPによる大学と地域の統合的居住環境計画・マネジメント手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
名古屋大学
研究代表者
小松 尚
名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
公民パートナーシップ
/
大学
/
地域
/
居住環境
/
計画
/
マネジメント
研究概要
大学と地域が連携して居住環境を整備するための計画とマネジメントの方法について、わが国と海外の先進事例を取り上げて研究した。高齢社会における今日的かつ示唆的な住居計画とともに、里山といった地域生活の空間資源の保全活用や広域かつ包括的なまちづくりの課題に取り組む活動の実態分析や体制づくりの過程分析から、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件) 図書 (6件)
16.
持続的環境資産形成に必要な大学と都市の実現プラットフォームに関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
北海道大学
研究代表者
小篠 隆生
北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
合意形成
/
都市再生
/
環境マネジメント
/
環境資産形成
/
プラットフォーム
/
持続可能性
/
大学地域連携
/
人材育成
/
計画技術
研究概要
持続的に環境資産を形成するためのシナリオを検討し、(1)都市や地域の再生に関する課題や将来的な目標像を、地域住民やコミュニティ組織などと協働しながら共有化し、その解決策を検討するアーバン・デザイン・センターを大学が運営する、(2)都市・地域の構造を定めた都市計画という地域サイドのニーズに大学のキャン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 17件) 学会発表 (17件) 図書 (2件)
17.
持続的地域再生を目指したコミュニティ・カレッジの役割に関する実証的研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
小篠 隆生
北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2006
完了
キーワード
キャンパス計画
/
都市再生
/
地域再生
/
大学戦略
/
持続的発展
/
大学と地域の連携
/
パートナーシップ
/
マネジメント
研究概要
本研究の具体的目標は、多様化する大学の役割を地域社会との関係の中で、従来の人材育成や地域貢献といった内容だけではなく、地域の環境や空間といったフィジカルな面の再生についてどのような役割を果たすことができるかの可能性を検討することであった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
18.
大学と地域の環境マネジメント協働モデル構築に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
北海道大学
研究代表者
小林 英嗣
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005
完了
キーワード
環境マネジメント
/
大学と地域
/
アセスメント
/
キャンパスマスタープラン
/
EIR
/
都市マスタープラン
/
大学経営
/
都市経営
研究概要
本研究の具体的な目標を、都市・大学の空間、活動資源の位置づけを再定義し、大学・都市経営双方に資する空間、資源、資産の総体を環境として捉え、中・長期的に持続的な活動展開を実現するための要素を抽出し、それらの実効性を確認するための計画指標を構築することとした。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件)
19.
環境配慮型大学キャンパス・マスタープラン創出における都市政策との連携に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
九州大学
研究代表者
鶴崎 直樹
九州大学, 大学院人間環境学研究院, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
大学
/
都市
/
連携
/
マスタープラン
/
環境
/
キャンパス
/
フレームワークプラン
/
都市政策
研究概要
研究代表者らは、本研究期間において以下の成果を得た。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (40件)
20.
都市環境再生を目標とした大学と地域の持続的連携計画・マネジメントに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
小林 英嗣
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
キャンパスマスタープラン
/
キャンパス計画
/
大学と値域
/
環境マネジメント
/
持続的開発
/
連携計画
/
計画システム
/
策定体制
/
大学と地域
研究概要
都市環境再生を目標とした大学と地域の持続的連携計画・マネジメントに向けての枠組みと具体的な方法を構築するために、本研究で行った欧米先進大学とその母都市が進める計画・マネジメント事例調査とその後の検討で明らかになったことは、以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (47件) 図書 (2件)
1
2
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End