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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00255960
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1.
養護教諭とスクールソーシャルワーカーの専門職が協働した保健室経営の実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
上原 美子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
学校保健
/
学校福祉
/
ヤングケアラー
/
スクールソーシャルワーカー
/
養護教諭
/
保健室経営
/
社会福祉
研究開始時の研究の概要
多様化複雑化する児童生徒の健康課題解決のために養護教諭とスクールソーシャルワーカー(以下SSW)が協働した保健室経営案を提案する。学校生活における保健管理と保健教育を実践する養護教諭と児童生徒の背景にある生活面の着目し支援するSSWの協働が実現できることにより子供たちが抱えている課題に対応できると考
...
研究実績の概要
研究の目的の1つであるスクールソーシャルワーカーの活用方法について把握し、養護教諭と協働した保健室経営及び実践の可能性を可視化することを継続的に取り組んだ。本研究は、児童生徒の背景や家庭環境に着目し、特に「ヤングケアラー」について取り上げている。最終的には、先行研究及び講演依頼における調査結果等に基
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (12件 うち招待講演 8件) 図書 (5件)
2.
地域在住高齢者の足部セルフケアの促進と足指筋力の向上を目指したプログラム開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
佐藤 玲子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
地域在住高齢者
/
転倒予防
/
足部
/
足趾
/
セルフケア
/
身体バランス
/
高齢者の転倒予防
/
足のセフルケア
/
足指の運動
/
身体重心のバランス
/
足の体操
/
身体重心の動揺点
/
足のセルフケア
/
足部の重心動揺点
/
足部のセルフケア
/
足指の可動域
/
足指の筋力
/
足底部のバランス
研究開始時の研究の概要
本研究は、地域在住高齢者に椅子に座ってできる足指の運動プログラムの提供やセルフケアの継続を行い、足の筋力や足底部バランスの維持ができることを検証する。研究期間は3年で、1年目は足セルフケア実施の準備・調査項目の事前実施を行う。2年目は地域在住高齢者の協力を得て、足の清潔ケアと足指運動を行う。3年目は
...
研究実績の概要
本研究の目的は、高齢期の転倒予防を考えるため、地域で生活するセルフケアを自力で行う能力のある高齢者の足部・足趾の運動やケアを行うことによって、身体バランスに寄与し、ひいては身体バランスの安定に近づくことを実証する。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
3.
子ども虐待予防に向けて父親のコンピテンシーに着目した育児支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
関 美雪
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
父親
/
ストレス対処能力
/
自己効力感
/
精神的回復力
/
レジリエンス
/
首尾一貫感覚
/
コンピテンシー
/
家族看護
研究成果の概要
父親の育児に関連するコンピテンシーを明らかにし、育児支援プログラムを検討することを目的とした。「自己効力感」、「ストレス対処能力」、「精神的回復力」に着目し、関連要因との検討を行った結果、これらの概念が、子育てに関する職場環境や子育ての困難感と関連することが明らかとなった。また、第1子を妊娠している
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
4.
地域在住高齢者の下肢機能の安定と向上を目的としたフットマッサージの効果の検証
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
高齢看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
佐藤 玲子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
地域在住高齢者
/
足肢
/
セルフケア
/
安楽
/
マッサージ
/
足底圧
/
下肢
/
セルフマッサージ
/
フットケア
/
下肢セルフケア
/
圧刺激
/
リラクゼーション
/
下肢のケア
/
心拍
/
血液還流
/
身体バランス
/
疼痛
/
フットマッサージ
研究成果の概要
加齢により、高齢者は肩痛・腰痛・手足のしびれ・身体の動きの悪さを自覚する。このため高齢期の健康管理に安楽をあげ、リラクゼーションの効果を持つマッサージを地域在住高齢者の足部に用いて、疼痛の軽減・緩和、足部の安定性を向上することを目的にして研究を行った。地域在住高齢者が持つ自分の足に関する意識は「若い
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
5.
在宅寝たきり・痴呆老人家族の介護負担軽減への実証的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
飯田 澄美子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
都市在住
/
後期高齢者
/
介護者
/
在宅ケア
/
看護介入
/
介護負担感
/
対処能力
/
緩衝帯
/
訪問看護
/
寝たきり老人
/
痴呆老人
/
悉皆調査
/
寝たきり・痴呆老人
/
家族
/
介護負担
/
介護負担感評価尺度
/
地域ケア
研究概要
研究の初年度に当たる平成4年度は、研究計画の立案、および、予備研究に重点をおき、文献検討によって、在宅ケアを行う介護者の介護負担感は、患者の疾病状態や障害の程度に左右され、介護者の拘束感や負担感に影響していることが明らかになった。平成5年度は、これらの経過をふまえ、効果的な看護介入を行うために、東京
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)