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研究課題種別

  • 25

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 23
  • 1
  • 1

研究課題ステータス

  • 17
  • 8

キーワード

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研究者

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検索結果: 25件 / 研究者番号: 00269325

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表示件数: 
  • 1. 市町村の災害時保健活動マニュアルの策定・活用を推進する研修プログラムの開発・実装

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 千葉県立保健医療大学
    研究代表者

    雨宮 有子 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 災害 / 保健活動 / マニュアル策定・活用 / 研修 / 実装
    研究開始時の研究の概要 災害時保健活動の推進を意図して我々が開発した「市町村における災害時保健活動マニュアルの策定及び活用のためのガイド」(以下、ガイド)の実装には課題がある。
  • 2. 患者エンゲージメントを高める糖尿病重症化予防ICT活用型保健指導プログラム開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 宮城大学
    研究代表者

    江角 伸吾 宮城大学, 看護学群, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 糖尿病 / 患者エンゲージメント / ICT / 保健指導 / 重症化予防
    研究開始時の研究の概要 ①著者らの先行研究で開発されたICTを活用した特定保健指導プログラムをもとに糖尿病重症化予防で活用するためのプログラム案を作成する。②糖尿病重症化予防のためのICT活用型自己管理強化保健指導プログラム案を実施し、シングルアーム試験によるセルフモニタリング継続状況でのアウトカム評価およびプロセス評価の ...
  • 3. 看護の役割拡大に伴う判断に係る教育プログラム構築:コンピテンシー、EPAsの明文化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 国立研究開発法人国立国際医療研究センター
    研究代表者

    萱間 真美 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 国立看護大学校, 大学校長

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 看護教育 / 専門性の高い看護師 / 看護基礎教育 / 臨床推論 / 判断力
    研究開始時の研究の概要 本研究は、看護基礎教育、現任教育、高度実践教育といった様々なレベルの看護実践で行われる判断に必要とされる能力(コンピテンシー)を明らかにし、具体的な教育・評価モデルを提案する。近年、看護職に期待される役割は拡大・多様化している。新興感染症のパンデミック時の在宅医療、看取り、へき地医療など役割拡大への ...
  • 4. 妊婦や乳幼児の養育者における援助要請スタイル尺度の開発および有効活用の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    市川 定子 自治医科大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 援助要請 / 尺度 / 養育者 / 保健師 / 子育て支援 / 援助要請スタイル
    研究開始時の研究の概要 我が国では切れ目のない子育て支援の取組が行われているが,専門的な支援が必要な人ほど援助を求めない傾向にあり,そのような養育者の中には,産後うつや子ども虐待などのリスク者も多い。保健師は援助を求めない養育者を取りこぼすことのないよう,養育者に寄り添い,切れ目のない支援に注力している。しかし,援助を求め ...
    研究実績の概要 本研究の内容は,妊婦や乳幼児の養育者の援助要請に関する探索的検討,援助要請スタイル尺度を作成し,その信頼性と妥当性の検討,援助要請スタイル尺度が養育者への支援に有効であるかを評価し,保健師が有効に活用できるよう実際の活用方法を検討することである。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
  • 5. 災害対応力向上のための自治体保健師による自立的ハイブリッド研修方法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    島田 裕子 自治医科大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 地域健康危機管理 / 公衆衛生看護 / 行政保健師 / 自治体保健師 / 災害 / 自治体 / 保健師 / 研修 / ハイブリッド
    研究開始時の研究の概要 自治体保健師が災害対応能力の向上のために自立的に研修が企画・実施できるようになるための、ハイブリッド型の研修方法を開発する。具体的には、①ハイブリッド研修で使用可能な演習教材を開発し、研修を実施する、②ハイブリッド研修の企画運営マニュアルを作成し、自治体保健師の自立的な研修の企画運営を支援し、ハイブ ...
    研究実績の概要 令和5年度においては、主に以下の4点について実施した。
    現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている
  • 6. 特定行為を実践する看護師に対する意思決定支援トレーニングプログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    関山 友子 自治医科大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 意思決定支援トレーニングプログラム / Moodle / 中堅看護師 / 学習管理システム(LMS) / 尺度翻訳 / 特定行為研修修了看護師 / 共有意思決定支援 / shared decision making
    研究開始時の研究の概要 本研究の目的は、特定行為を実践する看護師(Specified Medical Act Nurses;SMA-Ns)の 患者中心性のケアの実現に必要となる知識やスキルを身につけるための意思決定支援トレー ニングプログラムの実行可能性および潜在的有効性を明らかにすることである。具体的には、 次のように研 ...
    研究実績の概要 本研究の目的は、特定行為を実践する看護師(Specified Medical Act Nurses;SMA-Ns)の 患者中心性のケアの実現に必要となる知識やスキルを身につけるための意思決定支援トレーニングプログラムの実行可能性および潜在的有効性を明らかにすることである。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
  • 7. 生活習慣病予備軍に対するICTツールを活用した自己管理強化プログラムの開発と検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 宮城大学 (2022-2023)
    自治医科大学 (2021)
    研究代表者

    江角 伸吾 宮城大学, 看護学群, 准教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード ICT / 生活習慣病予備軍 / 特定保健指導 / 自己管理 / アプリ / スマートウォッチ / ウェアラブル機器
    研究開始時の研究の概要 平成25年の厚生労働省通知にて、ICTを活用した初回面接が可能となり、ICT活用による実施方法等の整理・検討が必要である。新型コロナ感染症流行により、大多数の特定保健指導対象者において、ICTを活用しながら自己管理行動を継続していけるようにする必要性がある。本研究を実施することにより、成人の生活習慣 ...
    研究実績の概要 前年度に引き続き協力機関が実施したICTを活用した保健指導プログラムのデータを回収した。また、本年度は2023 International Nursing Conferenceでの発表を行った。これまでに回収されたデータは、男性のデータが多かったため、男性のデータのみを分析対象とした。分析対象とした ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 8. Loss of controlにあるALSの人々に「応答する看護」がもたらす影響

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    渡邉 賢治 自治医科大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 筋萎縮性側索硬化症 / control / モデル / システム / 看護 / 応答 / 交渉
    研究開始時の研究の概要 コントロールの感覚とは、他者や環境といった周囲との相互作用のなかで規定される自己概念の一部である。人間はコントロール感覚をより拡大する志向性をもっているが、周囲との相互作用においてこれを確認できない場合に憎悪や喪失を経験する。しかし、コントロール感覚を喪失する状況にあっても自ら再び拡大を図る肯定的な ...
    研究実績の概要 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者は、急速に進行する生命・生活障害に直面しながらも、そのコントロールを試み続けている。先行研究では、ALSに伴う障害の改善を目指す看護実践が報告されているが、患者にとって、障害の改善と障害のコントロールは異なる経験である。生命・生活障害をコントロールする患者の試みを代償 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 3件)
  • 9. へき地等における退院支援・調整に関する教育プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    塚本 友栄 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 退院支援 / へき地 / 教育プログラム / e-learning
    研究成果の概要 研究目的は、へき地における退院支援の教育プログラム開発である。2018年度は、科目受講生の発言から、どのような退院支援の課題を抱えているか分析した。課題は、退院前から在宅療養支援について病院側との話し合い、地域全体を巻き込んだ在宅療養支援等であった。2020年度は、離島において多職種で取り組む退院支 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (2件)
  • 10. 人口規模に応じた市町村保健師の地域保健活動マネジメント

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    春山 早苗 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 看護学 / 市町村保健師 / 地域保健活動 / マネジメント / 人口規模 / デルファイ法 / コロナ禍
    研究成果の概要 人口規模に応じた市町村保健師による地域保健活動のマネジメント方法を明らかにすることを目的とした。先行研究により作成した78項目のマネジメントに関する活動方法について、2020年に全国の4割の682市区町村の保健師各1名を対象に郵送又はWEBによる質問紙調査を行った。2021年には残りの1024市区町 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (2件)
  • 11. 「保健活動の評価指標」の「政策統計の報告事項」への適用可能性の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 宮崎県立看護大学 (2018-2019)
    長崎県立大学 (2016-2017)
    研究代表者

    平野 かよ子 宮崎県立看護大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 保健活動 / 質的評価指標 / 統計項目 / 保健師 / 政策提言 / 保健活動の質 / 評価指標 / 政策総計 / 評価指標開発 / 質評価 / 政策統計 / 施策提言 / 保健師活動評価 / 看護学 / 政策研究
    研究成果の概要 これまでに開発してきた保健師による保健活動の質を評価する評価指標を、自治体等の政策に生かす統計項目として活用できるものとするために、平成28年度に開発した評価指標を統計学的に解析した。保健活動の領域別の評価指標の項目数は母子保健:28項目、健康づくり:29項目、高齢保健福祉:25項目、精神保健福祉: ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (22件 うち国際学会 5件、招待講演 1件)
  • 12. 島しょ看護学の学習指導書作成に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 沖縄県立看護大学
    研究代表者

    野口 美和子 沖縄県立看護大学, 保健看護学研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 島しょ看護学 / 学習指導書 / 教育内容項目 / 教育内容 / 学士課程 / 博士前期課程 / 博士後期課程 / 島しょ / 看護教育 / 教育プログラム
    研究成果の概要 島しょ看護学の科目は、教育内容項目の13分野を確定し、学士課程、博士前期課程、博士後期課程に分類し、課程ごとの教育内容項目及び教育内容を体系化した。科目を設定し、教育目標、授業形態、授業時間、教育方法を検討した。 ...
  • 13. 県外に避難した者を対象とした避難所活動のための自治体保健師の活動指針の作成

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    島田 裕子 自治医科大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 県外避難者 / 避難所 / 健康 / 保健師 / 原子力災害
    研究成果の概要 本研究の目的は、「東日本大震災の発生に伴い、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動における自治体保健師の活動と課題を明らかにし、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動のための自治体保健師の活動指針を作成すること」である。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
  • 14. 健康格差を縮小しソーシャルキャピタルの醸成を促進する市町村保健師の地区管理

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    春山 早苗 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 市町村保健師 / 地区管理 / 健康格差 / ソーシャルキャピタル / 公衆衛生看護 / 公衆衛生看護管理 / 地区活動 / 看護学
    研究成果の概要 健康格差の縮小とソーシャルキャピタルの醸成を促進するための市町村保健師による地区管理の方法を明らかにすることを目的に、人口規模により無作為抽出した841市町村の保健師を対象に郵送による無記名自記式質問紙調査を行った。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)   学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
  • 15. 過疎地域の在宅ケア体制づくりを促進する看護職の機能に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 岐阜県立看護大学
    研究代表者

    森 仁実 岐阜県立看護大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 過疎地域 / 在宅ケア体制構築 / 看護職の機能 / 在宅ケア体制づくり / 在宅ケア体制
    研究成果の概要 過疎地域の在宅ケア体制構築を促す看護職の機能を明らかにするため、過疎地域市町村の保健師が在宅ケア体制構築に取組み成果を挙げた活動の分析、並びに一過疎地域において個別事例の援助を支援関係者と共に実施・評価し、当該地域の在宅ケア充実上の課題を整理する取組みを実施した。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 16. 島しょ看護学教育内容の体系化に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 沖縄県立看護大学
    研究代表者

    野口 美和子 沖縄県立看護大学, その他の研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 島嶼 / 看護教育 / 教育プログラム / 島しょ / 地域看護学
    研究成果の概要 島嶼看護学教育に必要な教育内容項目および教育内容を確定した。教育内容項目として、島しょ論、島嶼地区の健康課題ならびに課題解決の方法、島しょ地区におけるに看護上の課題ならびに支援方法、島しょ地域文化看護論、離島の保健医療・診療所の発展可能性、島しょ看護論、多職種連携・協働活動、遠隔通信機器などの活用、 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 17. 地域特性の相違性が大きい地域が内在する市町の保健師活動における地区管理方法

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    春山 早苗 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 公衆衛生看護学 / 保健師 / 地区管理 / へき地 / 市町村合併 / 離島 / 山村過疎地域 / 行政看護管理 / 看護学
    研究概要 研究目的は、平成の大合併により、離島又は山村過疎地域とそれ以外の地域という異なる地域特性を有する市町の保健師活動における地区管理方法を明らかにすることである。結果、地区管理の方法として、「対象数の地区差」、「事業の費用対効果」、「地区ごとの地域性の明確化」等の地区管理の問題を捉える視点、並びに、「住 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (8件)
  • 18. 離島・山村過疎地域における市町村保健師活動のプライオリティの判断に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    春山 早苗 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 公衆衛生看護学 / 地域看護管理 / へき地 / 保健師 / プライオリティ / 離島 / 山村 / 過疎 / 看護学 / 公衆衛生
    研究概要 研究目的は、離島・山村過疎地域(へき地)における保健師活動の優先順位の考え方とそれに影響する要因を明らかにすることである。結果、10点の考え方と11点の影響要因が明らかになった。へき地の有無別にみると、事業の開始・中止の考え方では「住民の利用しやすい事業とする」が多く、共通しており、加えて一部へき地 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件)
  • 19. へき地において地域ケアシステム構築に必要な看護職の実践能力の育成に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 日本赤十字看護大学 (2006-2007)
    自治医科大学 (2005)
    研究代表者

    岸 恵美子 日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 看護実践 / へき地 / 地域ケアシステム / 実践能力育成 / ヘルスニーズ
    研究概要 へき地において、地域ケアシステム構築に必要な看護実践能力を明らかにするために、(1)へき地において地域ケアシステム構築に関わる保健師の地域看護活動の展開、(2)地域ケアシステム構築にかかわる保健師の地域看護活動の実際と課題、について研究を実施したので、以下に述べる。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 20. へき地における高齢者の健康づくりと介護予防のための地域ケア体制構築に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    春山 早苗 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード 地域ケア体制 / へき地 / 高齢者 / 健康づくり / 介護予防 / アクションリサーチ / プライマリ・ヘルスケア / 看護職 / アクション・リサーチ
    研究概要 へき地診療所が設置されている2地域(山村・過疎・豪雪地域と離島)のアクションリサーチにより、へき地における高齢者の健康づくりと介護予防のための地域ケア体制の構築に関わるへき地診療所、へき地医療支援病院、市町村保健師の各看護職の役割と活動方法を明らかにした。研究者と各看護職とのミーティングを継続し、高 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   図書 (5件)
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