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検索結果: 13件 / 研究者番号: 00272188
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1.
コミュニティに「ローカルなデザイン」を醸成するためのデザイン実践と理論構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90010:デザイン学関連
研究機関
公立はこだて未来大学
研究代表者
原田 泰
公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 特命教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
活動構成型デザイン
/
ローカルなデザイン
/
当事者デザイン
/
デザイン文化
研究開始時の研究の概要
本研究は、人々が自己のローカル(生活世界) に根ざしながら、自他のローカル(コミュニティ)の当事者としてデザインすることを「ローカルなデザイン」とし、その方法論を実践的に構築することを目指す。各研究メンバがローカルコミュニティで進めている当事者デザインを対象に事例を収集し、「社会実践型デザインラボラ
...
2.
当事者デザインを循環させるための社会実践型ラボラトリーのモデル構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90010:デザイン学関連
研究機関
公立はこだて未来大学
研究代表者
原田 泰
公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
デザインプロセス
/
社会実践
/
活動構成型デザイン
/
ローカルなデザイン
/
ランブリング
/
学習アージ/社会アージ
/
表現を介した対話
/
デザインの多元的展開
/
社会実践デザイン
/
デザインプロセスの視覚化
/
デザイン実践の記録
/
共創
/
地方都市型のデザイン
/
デザイン態度の変化
/
一人称研
/
地方都市型デザイン
/
ナラティブ
/
一人称研究
/
当事者デザイン
研究成果の概要
本研究では、デザインする人と享受する人を分けず、コミュニティを構成する全メンバーが当事者としてより良い未来に進んでいく当事者デザインの枠組みについての理論を明確にし、実践的にその方法を検証することを目指した。「社会実践型デザインラボラトリ」という研究型デザインファームを活動基盤とし、ローカルコミュニ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 4件) 学会発表 (42件)
3.
進化論的学習論によるオーセンティックなモノ造りを通した視野と志のグローバルな拡張
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
中京大学
研究代表者
宮田 義郎
中京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
持続可能社会
/
オーセンティック
/
学習環境
/
進化論
/
持続可能なもの作り
/
インタラクティブ表現
/
アージの循環
/
グローバル社会
/
学習環境デザイン
/
当事者デザイン
/
アージ理論
/
グローバルな視野
/
グローバルコラボレーション
/
オーセンティック学習環境
/
進化論的学習論
研究成果の概要
従来のローカルとグローバルの枠組みを統合し、ローカル資源の持続可能な活用を地球上の各地域で進めることにより、グローバル資源への依存度を減らし、持続可能なグローバル社会を実現するための2つの枠組みを開発した。1つはオーセンティックな(自然や資源と有機的につながる)環境での地域資源を活かしたもの作りによ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (7件) 雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (22件 うち国際学会 13件、招待講演 4件) 備考 (5件) 学会・シンポジウム開催 (3件)
4.
実体ブロックを用いたプログラミング学習環境の研究と開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
デザイン学
研究機関
公立はこだて未来大学
研究代表者
迎山 和司
公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
子どもの学習
/
CAI
/
タンジブルユーザインタフェース
/
情報デザイン
/
インタラクション
/
プログラミング学習
研究成果の概要
プログラミング学習において,子どもたちが協調作業を体験するためのツールとそれを効果的に使用するための活動をPlugrammingと名付けて設計・開発した.プログラムコマンドをブロックとして実体化し,ケーブルの連結つまりプラグイン(Plug-in)によってプログラミング(Programming)を行う
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 4件) 学会発表 (7件 うち国際学会 4件、招待講演 2件)
5.
グローバルな協同表現活動による学びの場の構築のための理論と実践の統合
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
中京大学
研究代表者
宮田 義郎
中京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
グローバル・コラボレーション
/
創造的コミュニティー
/
アージ理論
/
構成主義学習論
/
進化論的学習論
/
グローバルコラボレーション
/
持続可能なもの作り
/
進化論的視点
/
デザイン原理
/
ワークショップ
/
実践と理論の統合
/
国際共同制作(ボストン他約15カ国)
/
国際研究者交流(スペイン・マドリード)
/
学習環境デザイン
/
進化論的デザイン論
/
ワークショップデザイン
/
プログラミング学習
/
日常の道具のデザイン
/
地域連携
研究成果の概要
実践面では、ワールドミュージアムでは30カ国以上のパートナーのコラボレーションを実現し、ワークショップやコンサートで多くの一般の方にグローバルな学習環境の体験を提供した。特に、World Makers Project及びWorld Connection Projectにより、日常生活を支える生産過程
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (17件 うち招待講演 5件) 図書 (2件) 備考 (5件)
6.
ソーシャルネットワーキングシステムを活用したデジタルドキュメンテーションの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
デザイン学
研究機関
神戸芸術工科大学
研究代表者
曽和 具之
神戸芸術工科大学, デザイン学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ドキュメンテーション
/
東日本大震災
/
復興支援
/
子ども
/
ワークショップ
/
協調学習
/
ムービー
/
マルチメディア
/
地域づくり
研究成果の概要
本研究では、岩手県山田町、岩手県陸前高田市、宮城県石巻市における、子どもたちの活動を記録・編集・共有するシステムの導入と検証を行った。 対象となる3地域は、子どもたちの居場所を作る計画が持ち上がった。この計画進行に当たり地域では、コンセプト立案から建設、竣工までのすべての過程に、地域の子どもたちが主
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件) 図書 (3件) 備考 (6件)
7.
次世代デザインのためのカリキュラム開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
デザイン学
研究機関
多摩美術大学
研究代表者
須永 剛司
多摩美術大学, 美術学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
情報デザイン
/
ことのデザイン
/
デザイン学
/
参加型デザイン
/
メタ・デザイン
/
トポス
/
状況的学習論
/
正統的周辺参加
研究概要
情報コミュニケーション技術のソリューションには、それを利活用する人びとの「活動のデザイン」が必要になってている。本研究では、デザインすべき活動のかたちを「こと」ととらえ、「ことのデザイン」を学ぶ学び方である「カリキュラム」の構築をとおして「ことのデザイン」の方法とその理論の探究を試みた。「ことのデザ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 2件) 学会発表 (18件 うち招待講演 2件) 図書 (2件) 備考 (7件)
8.
博物館におけるコンテンツデザインの手法と実践の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
多摩美術大学
研究代表者
楠 房子
多摩美術大学, 美術学部, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
mobile learning
/
PDA
/
インタラクション
/
共同学習
/
展示支援
/
CSCL
研究概要
本研究で開発するシステムの目的は、PDA端末とRFID技術をくみあわせることによって、従来、理解が困難であった展示のコンテンツをよりわかりやすく示すことである。システムは、PDA端末におけるコンテンツを重視した学習支援システムであり、ユーザの興味や関心を記録できる展示に対する評価実験を行い、効果を検
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件)
9.
ゲーム性を取りいれた手話学習システムのデザインと評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
多摩美術大学
研究代表者
石田 晴久
(2006)
多摩美術大学, 美術学部, 教授
原田 泰
(2004-2005)
多摩美術大学, 美術学部, 助教授
楠 房子
(2003)
多摩美術大学, 美術学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
手話学習
/
エデュテイメント
/
グラフィカルインタフェースインタフェース
/
小学校実験
/
グラフィカルインターフェイス
/
ゆびもじ
/
コミュニケーション
/
協調学習
/
ビュアルインタフェース
/
ウェブベイスドインタラクション
/
CSCW
研究概要
本研究は、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件) 図書 (1件) 文献書誌 (2件)
10.
博物館における科学教育支援システムの開発と評価の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
多摩美術大学
研究代表者
原田 泰
(2004)
多摩美術大学, 美術学部, 助教授
楠 房子
(2003)
多摩美術大学, 美術学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
展示支援
/
PDA(携帯情報端末)
/
コンテンツデザイン
/
インタラクション
/
科学教育
研究概要
本研究では,博物館における地域連携の一貫として理数科教育に対する「博物館における科学教育支援システム」を提案した。本研究の特色は,システムの構築とその上のコンテンツのデザイン要面から学習支援を提案し,実現したアプローチにある。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (2件)
11.
イメージ・感性開発のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発-美術館等におけるワークショップ及び学習デザインの教材開発に関する調査・研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育
研究機関
群馬大学
研究代表者
茂木 一司
群馬大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
学習環境デザイン
/
メディア教育
/
メディア教材
/
感性教育
/
ワークショップ
/
美術館・博物館
/
芸術教育
/
鑑賞教育
研究概要
3年間の本研究の成果として、以下の3点に整理できる。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 図書 (2件) 文献書誌 (14件)
12.
動的文字による聴覚障害児の擬態語指導の研究
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
筑波大学
研究代表者
鄭 仁豪
筑波大学, 心身障害学系, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
聴覚障害児
/
擬態語
/
動的文字
/
言語発達
/
言語指導
/
語彙発達
/
語彙理解
研究概要
本研究の目的は、(1)聴覚障害児における擬態語発達状況の把握、(2)聴覚障害児の語彙指導における動的文字(キネティックタイポグラフィ)活用の有効性、の検証である。擬態語指導における動的文字活用の有効性を検証するために、次のような実験を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
振動環境における乳幼児の乗り心地感に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
感性工学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山中 敏正
筑波大学, 芸術学系, 講師
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
乳幼児
/
振動
/
乗り心地
/
感性
/
抱っこ
/
乗心地
研究概要
乳幼児が日常的に接する振動環境であるベビーカーの振動と人間による抱っこの振動環境の比較調査を行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)