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検索結果: 11件 / 研究者番号: 00273483
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1.
無線システムにおける端末主導ハンドオーバの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
西村 俊和
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
ハンドオーバ
/
CFRA
/
RAP
/
端末主導ハンドオーバ
/
ハンドオーバ失敗リカバリ
/
確率的ペトリネット
/
連続時間マルコフ連鎖
/
ハンドオーバー
/
無線システム
/
小セル
研究開始時の研究の概要
サービス範囲の狭い小セルを利用したセル無線システムは、無線通信資源の繰り返し利用効率を向上させる大容量無線システムの構築手法である。セル無線システムでは、端末移動に伴うセル間移動(HO:ハンドオーバ)の頻発が原理上避けられない。本研究ではヘテロジニアスな無線システム環境における端末主導のハンドオーバ
...
研究実績の概要
無線システムにおける基地局間ハンドオーバーについて、移動端末が起動時に地上網と同期する必要がある手順を洗い出し、これらを地上網で事前に同期準備することにより、端末主導のハンドオーバーを地上網で支援する手法を考案した。従来の地上網主導のハンドオーバー手順は、移動元基地局と移動先基地局のセル共通区間で行
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
広域移動を隠蔽する仮想シングルセル構成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
立命館大学
研究代表者
西村 俊和
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
スモールセル
/
仮想シングルセル
/
3G-LTE
/
PON
/
ハンドオーバ
/
小規模セル
/
セル連結
研究成果の概要
仮想シングルセル(VSC)ネットは、在圏端末があたかも一つのセルに滞留しているように円滑にパケット転送を行えるスモールセルの無線網である。道路に沿って連続配置されたスモールセルをPON(Passive Optical Network)で結合し、対象端末の在圏セルとその隣接セルの集合体を論理マクロセル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 6件) 学会発表 (20件)
3.
局所ネットワークの構成によるコミュニティ支援環境の実現
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
立命館大学
研究代表者
西村 俊和
立命館大学, 情報理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
モバイル
/
コミュニティ
/
地域通貨
/
協調フィルタリング
/
利用履歴
/
近距離無線通信
/
ボランティア活動
/
仲介
/
局所性
/
無線LAN
/
GPS
/
行動履歴
/
測位
/
位置依存
/
ネットワーク
/
Personal Ad-Hoc Network
/
アドホックネットワーク
/
計算機ネットワーク
/
プライバシの泡
/
地理的な局所性
/
近距離間通信
/
通信プロトコル
研究概要
携帯端末と近距離無線通信を用いて地域通貨を流通させるシステムの関する研究である。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 文献書誌 (1件)
4.
シンクロナイズド・マルチメディアを用いた並列プログラミング教育の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
山崎 勝弘
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
並列プログラミング
/
並列処理
/
同期マルチメディア
/
PCクラスタ
/
ストリーミング
研究概要
本研究では、同期マルチメディアを用いた並列処理教材の作成、及びPCクラスタ上での各種問題の並列化を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
5.
モバイルコンピューティングによる講義資料配布支援の実現
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
立命館大学
研究代表者
西村 俊和
立命館大学, 理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
モバイルコンピューティング
/
モバイルエージェント
/
資料配布
/
講義資料
/
揮発
/
動機付け
/
複製禁止
/
使用履歴
研究概要
本研究ではモバイルコンピューティングを利用して講義資料を配布するシステムを提案し、その有効性を実証した。受講者の学習動機付けに着目した講義資料の電子的配布機能にその特徴がある。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
6.
社会情報基盤としてのデジタルシティの構築
研究課題
研究種目
地域連携推進研究費
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
デジタルシティ
/
社会情報基盤
/
地図インタフェース
/
3次元インタフェース
/
エージェント
/
情報検索
/
コミュニティ
/
情報エージェント
/
対話エージェント
/
GIS
/
社会的エージェント
/
社会的インタラクション
/
モバイル
/
ジオリンク
/
3D京都
/
WWW
/
異文化コミュニケーション
/
デジタルシティ京都実験フォーラム
研究概要
本研究では,デジタルシティを「市民生活の社会情報基盤として,都市のデジタル情報をネットワーク内に集積し提供するもの」とし,インフォメーション層,インタフェース層,インタラクション層からなるデジタルシティのアーキテクチャを提案した.京都大学を中心に,行政,企業,研究機関,ボランティア等から構成される「
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (86件)
7.
コミュニティ情報流通プラットフォームの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
コミュニティ
/
情報流通
/
マルチエージェント
/
社会的インタラクション
/
プロトコル
/
知識共有
/
連想表現
/
知識
/
情報財
/
ヘルパーエージェント
/
Webリンク構造解析
/
知識共有支援
/
知識ベース
/
着用型コンピュータ
/
情報流通プロトコル
/
インタラクション記述言語
研究概要
(1)コミュニティ知識共有支援システム
この課題の研究成果物
文献書誌 (101件)
8.
経済学モデルを用いた広域ネットワークの資源割り当て
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
市場モデル
/
QoS制御
/
分散資源割り当て
/
QoS Market
/
現在-未来モデル
/
空間的・時間的トレードオフ
/
エッジワース過程
/
非模索過程
/
移動エージェント
/
ネットワーク資源割り当て
/
消費者―生産者モデル
/
消費者エージェント
/
生産者エージェント
/
現在・未来モデル
/
利用者選好
/
マルチメディア通信
/
Free Walk
研究概要
本研究の目的は,相異なる要求をもった利用者が共有されたコンピュータネットワークを利用する際に,ミクロ経済学で提案されてきた価格調整機構を応用することによって,それらの要求をよりよく反映し,かつ限りあるネットワーク資源を有効に利用する手法を開発し,かつ,その有効性を実アプリケーションへの実装を通して検
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
9.
パノラマ視覚の複数ロボットシステムへの適用
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
京都大学
研究代表者
石黒 浩
京都大学, 工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
全方位センサ
/
全方位画像
/
複数ロボット
/
相対的位置決め
/
同定
/
ロボット誘導
/
パノラマ視覚
/
視覚移動ロボット
/
全方位視覚
/
分散協調システム
/
全方位ステレオ
/
ビヘ-ビア
研究概要
複数のロボットが協調しタスクを遂行する複数ロボットシステムの研究において,ロボットの視覚の視野は広い方が有利であると予想される.本研究では,そのような視覚として360度の視野をもつ全方位視覚を考え,それを用いた複数ロボットシステムについて研究した.研究の結果,全方位視覚により,複数ロボット間で互いの
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
10.
広域非均一ネットワーク上でのマルチエージェント・プラットフォームの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
組織計算
/
マルチエージェント
/
知識共有
/
プロトコル
/
知識メディア
/
人間社会の支援
研究概要
本研究は広域情報ネットワーク上でのマルチエージェントシステムの構築基盤となるプラットフォームを開発し,実際に応用することを目標として行われた.その研究は,エージェント間での情報の共有を支援する「知識共有の研究」とエージェント間の通信方式や役割り分担などの決定を支援する「組織計算の研究」から構成される
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
11.
探索と学習の統合による適応型問題解決アルゴリズムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
実時間探索
/
学習
/
エージェント
/
問題解決
/
強化学習
/
TD(λ)
/
Q-learning
研究概要
現在までに提案された探索アルゴリズムは,A^*に代表されるオフライン探索と,Real-Time-A^*やLearning Real-Time-A^*(LRTA^*)に代表される実時間探索に分類できる.オフライン探索が目標に至る経路をあらかじめ完全に探索するのに対し,実時間探索は定数時間の探索結果を基
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)