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検索結果: 18件 / 研究者番号: 00281270

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  • 1. 二酸化炭素を利用した可逆的な有機分子集合体の構築法の開発と応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分35020:高分子材料関連
    研究機関 滋賀医科大学
    研究代表者

    古荘 義雄 滋賀医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 二酸化炭素 / 塩橋 / アミジン / カルバミン酸 / アミン / アルコール
    研究開始時の研究の概要 本研究では、構成成分として二酸化炭素(CO2)を組み込んだアミジン・CO2・アルコール塩橋、あるいはアミジン・CO2・アミン塩橋を用いて有機分子集合体を構築する方法を開発し、CO2ガスの添加/除去による集合状態のon/off制御法を確立することを目指す。さらに、この手法で構築した有機分子集合体の薬物 ...
    研究実績の概要 2023年度はCO2ガスの添加・除去による塩橋形成のon/offに基づくネットワークポリマーの構造制御に関する検討を行い、以下の結果を得た。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 学会発表 (8件)
  • 2. イオンー有機構造体(IOF)は金属ー有機構造体(MOF)に代わりうるか

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分35030:有機機能材料関連
    研究機関 滋賀医科大学
    研究代表者

    古荘 義雄 滋賀医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード イオン結合 / アミジン / カルボン酸 / グアニジン / 超分子ポリマーゲル / ポリプレックス / イオンー有機構造体 / 水素結合 / 動的粘弾性 / 自己組織化 / ビグアナイド / リン酸 / ホスホロアミダイト / イオン有機構造体 / 超分子ポリマー
    研究成果の概要 金属ー有機構造体(Metal-Organic Framework; MOF)に代わりうる新しい多孔性3次元有機集積体の構築法の開発を目指し、環境によっては弱い共有結合並みの安定性を有する水素結合性イオン結合を用いたイオンー有機構造体(IOF)の構築を試みた。合成高分子や生体高分子をベースとする様々な ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (6件 うち招待講演 2件)
  • 3. アミジン類とオキソ酸の電荷支援型水素結合を駆使したソフトマテリアルの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能物性化学
    研究機関 滋賀医科大学 (2015-2016)
    近畿大学 (2014)
    研究代表者

    古荘 義雄 滋賀医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 電荷支援型水素結合 / アミジン / グアニジン / オキソ酸 / 超分子ポリマーゲル / ソフトマテリアル
    研究成果の概要 本研究では、「電荷支援型水素結合」と呼ばれる極めて強い非共有結合的相互作用を用いて、新たなソフトマテリアルを構築する方法論の開拓に取り組んだ。特に、合成高分子を基盤とする超分子ポリマーゲルの構築に集中的に取り組み、アミジン基をもつポリマーとカルボキシ基をもつポリマーを溶液中で混合したのちに溶媒を留去 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (8件 うち招待講演 4件)
  • 4. カルボニル基が3つ以上連続した構造の特性を利用した新規機能性高分子の創製と応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 高分子化学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    遠藤 剛 近畿大学, 分子工学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 機能性高分子 / トリカルボニル / ネットワークポリマー / 可逆な共有結合 / 隣接トリカルボニル / 水酸基含有ポリマー / 架橋 / 解架橋 / 隣接ポリカルボニル / レドックス特性
    研究成果の概要 隣接するトリ・テトラカルボニル化合物が水およびアルコール類と可逆的に付加ー脱離反応を起こすことを利用して、これらを架橋剤として用いることで水酸基含有のポリマーであるエチレングリコールやポリビニルアルコール等の多価アルコールのネットワークポリマーを構築できた。さらに、ネットワーク化により得られたゲルに ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (6件)   備考 (1件)
  • 5. 相補的な塩橋を利用した3次元有機フレームワークの構築と応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能物質化学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    古荘 義雄 近畿大学, 分子工学研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 超分子化学 / アミジン / カルボン酸 / 二重らせん / 一方向巻き / 超分子ポリマーゲル / ポリアミジン / 動的粘弾性 / 炭酸ガス / 塩橋 / オリゴマー / 円二色性スペクトル / 蛍光 / マクロサイクル / 不斉伝播 / 白金錯体
    研究概要 研究成果の概要(和文):様々な機能団を導入したアミジンポリマーと相補的なカルボン酸ポリマーとの二重らせんを合成し、それらの二重らせん形成の熱力学および速度論的特性を明らかにした。両末端にカルボキシル基をもつテレケリック型ポリブタジエンと主鎖型ポリアミジンから塩橋を介した超分子ポリマーゲルを合成し、そ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち査読あり 6件)   学会発表 (37件 うち招待講演 13件)   備考 (2件)
  • 6. 相補的な塩橋形成を利用した階層的組織化によるソフトな化学空間の構築と動的機能開発

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    古荘 義雄 近畿大学, 分子工学研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2013-03-31完了
    キーワード アミジン / カルボン酸 / 塩橋 / 二重らせん / キラル伝播 / 不斉増幅 / マクロサイクル / 動的構造変化 / 不斉選択性 / イミン結合 / ホウ素ヘリケート
    研究実績の概要 本課題では、相補的な塩橋を用いたインターロック化合物や二重らせん分子の構造や集合状態を制御し、その動的な性質をうまく利用することで動的機能を創発し、環境の変化に動的に応答しうるソフト材料や触媒を開発することを目的として研究を行った。本年度は、主に以下の3つの項目に関して重要な結果が得られた。
    研究領域 分子ナノシステムの創発化学
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件)   学会発表 (20件 うち招待講演 2件)   備考 (1件)
  • 7. 隣接トリカルボニル骨格のRedox系を利用した新規機能性高分子の創製と応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 高分子化学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    遠藤 剛 近畿大学, 分子工学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 機能性高分子 / 隣接トリカルボニル / 高分子反応 / アルコールの付加反応 / アルコールの脱離反応 / 架橋反応 / 解架橋反応 / 高分子合成 / 水和-脱水反応 / レドックス
    研究概要 隣接トリカルボニル基を側鎖にもつポリスチレン誘導体を設計・合成した。そのRedox特性を利用した反応を検討する過程において、隣接トリカルボニル基に水やモノアルコールが無触媒下、室温で付加することを見いだした。この付加反応は可逆的であり、これらの付加体を減圧下で加熱すると元の隣接トリカルボニルポリマー ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件)   学会発表 (13件)   備考 (1件)   産業財産権 (4件)
  • 8. 相補的塩橋形成を利用した動的トポロジカル空間の創製と応用

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    古荘 義雄 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 多重らせん / トポロジー / 相補的な塩橋 / 動的空間 / アミジン
    研究概要 相補的な塩橋を用いた「動的な」シリンダー型多重らせんやインターロック化合物などのトポロジカル超分子を構築するための一般性の高い手法の確立、さらに、トポロジカルキラリティーの制御とその実現、構造と物性との相関の解明、環境の変化に動的に応答しうる機能の創発を目指している。
    研究領域 分子ナノシステムの創発化学
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 13件)   学会発表 (68件)   図書 (1件)
  • 9. 相補的塩橋形成を利用したトポロジカル超分子の創製と応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能物質化学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    古荘 義雄 名古屋大学, 工学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード 超分子化学 / 相補性 / 塩橋 / トポロジカル構造 / ロタキサン / スイッチ / 二重らせん / テンプレート合成 / トポロジカル超分子 / カテナン
    研究概要 m-ターフェニル骨格を、よりシンプルなm-ジエチニルベンゼン骨格で置き換えたアミジン2量体とカルボン酸2量体からなる、相補的な構造をもつ二重らせんを設計・合成した。また、片方の末端にアルデヒド基を有するカルボン酸誘導体およびアミノ基を有するカルボン酸誘導体をそれぞれ合成し、イミン形成反応について検討 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 27件)   学会発表 (83件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 10. 二重ラセン構造制御を基盤とする新規物性・機能の開拓

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(S)

    研究分野 高分子化学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    八島 栄次 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2008-06-04 – 2013-03-31完了
    キーワード 機能性高分子 / 超分子 / キラリティー / 不斉触媒 / キラル識別 / ラセン構造 / 二重ラセン / 光学活性 / 高分子 / ヘリケート / 転写 / らせん / 生体関連高分子
    研究概要 本研究では、未開拓の研究領域である二重ラセン構造を有する分子・超分子・高分子を創製するための一般性の高い方法論の開発、構造と物性との相関の解明、ラセン構造に由来する情報機能(複製、情報の保存)の発現、不斉触媒や光学分割材料等への応用を目指し検討を行った。その結果、人工二重ラセンを介したDNA同様の完 ...
    検証結果 (区分) A+
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (69件 うち査読あり 51件)   学会発表 (232件 うち招待講演 21件)   図書 (4件)   備考 (7件)   産業財産権 (4件 うち外国 2件)
  • 11. ポリスリッピングによる高分子の合成とそのリサイクル特性

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    古荘 義雄 大阪府立大, 工学(系)研究科(研究院), 助手

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード サイズ相補性 / スリッピング / ポリスリッピング / ロタキサン / ポリロタキサン / ポリ[3]ロタキサン / ジスルフィド結合 / 可逆的開裂-再結合
    研究概要 本研究は、エンドキャップと輪成分のサイズ相補性を利用する熱的押し込み法に基づくロタキサンの合成法、いわゆる「スリッピング法」を二官能性のアンモニウム塩型ダンベル型化合物とクラウンエーテルに応用することでポリロタキサンを得ようとするものである。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 12. ポリスリッピング-新しいリサイクルポリマー設計法

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 高分子合成
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    古荘 義雄 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード サイズ相補性 / スリッピング / ポリスリッピング / ロタキサン / ポリロタキサン / ポリ[3]ロタキサン / ジスルフィド結合 / 可逆的開裂-再結合
    研究概要 本研究は、エンドキャップと輪成分のサイズ相補性を利用する熱的押し込み法に基づくロタキサンの合成法、いわゆる「スリッピング法」を二官能性のアンモニウム塩型ダンベル型化合物とクラウンエーテルに応用することでポリロタキサンを得ようとするものである。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 13. 選択的レドックスのための超分子反応場制御

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 東京工業大学 (2003)
    大阪府立大学 (2001-2002)
    研究代表者

    高田 十志和 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2003完了
    キーワード ロタキサン / らせん / レドックス / 反応場 / ナノ空間 / 光捕集 / 電子移動 / キラル / ビナフチル / 金属サレン錯体 / 不斉エポキシ化触媒 / 分子スイッチ / フェロセン / 光誘起電子移動 / ナノメートルサイズ / 光学活性 / 酸化還元電位 / 不斉触媒
    研究概要 ナノメートルサイズの空間で、エネルギー、電荷、あるいは電子の移動を制御することを目的とする研究である。本年度は、(1)両末端にピレニル基を導入したらせん構造を持つオリゴマーの光捕集能、(2)フェロセン構造を軸の片末端に有するロタキサンにおけるシャトリングの制御、並びに(3)ロタキサンのキラル合成、に ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (14件)
  • 14. ポリスリッピングによる高分子の合成とリサイクル特性

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    審査区分 理工系
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    高田 十志和 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001完了
    キーワード サイズ相補性 / スリッピング / ポリスリッピング / ロタキサン / ポリロタキサン / ポリ[3]ロタキサン / ジスルフィド結合 / 可逆的開裂-再結合
    研究概要 本研究は、エンドキャップと輪成分のサイズ相補性を利用する熱的押し込み法に基づくロタキサンの合成法、いわゆる「スリッピング法」を二官能性のアンモニウム塩型ダンベル型化合物とクラウンエーテルに応用することでポリロタキサンを得ようとするものである。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 15. SS結合の動的性質を活用するロタキサン合成の新手法と分子性素材

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    高田 十志和 大阪府立大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード ジスルフィド結合 / ロタキサン合成法 / クラウンエーテル / ポリ[3]ロタキサン / エンタリング法 / トポロジカル結合 / 2級アンモニウム塩 / 熱力学コントロール / [2]ロタキサン / [3]ロタキサン / 可逆的結合-再開裂 / 熱力学的安定性 / 全平衡 / 二官能性クラウンエーテル / ポリロタキサン / 可逆的開裂 再結合
    研究概要 本研究は、ジスルフィド結合の可逆的な開裂-再結合を巧みに利用してロタキサンの合成を行う斬新な研究であり、これまでの3年間の研究を通して多くの有用な知見が得られた。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (27件)
  • 16. 人工らせん分子の三次元的不斉空間を利用する不斉合成の開発

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    古荘 義雄 大阪府立大, 工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1999完了
  • 17. 新規キラルユニット導入による光学活性らせんポリマーの合成と構造

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    高田 十志和 大阪府立大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997完了
    キーワード キラル高分子 / らせん / CDスペクトル / ビフェニル / C_2キラリティー / ポリカーボナ-ト / オリゴカーボナ-ト / コットン効果
    研究概要 本研究では、新たな光学活性らせん高分子を合成することを目的として、新規キラルユニットとしてビフェニル基を選び、それを主鎖に持つポリカーボナ-トの合成とその構造について検討した。まず、新規キラルユニットであるC_2キラルビフェニル基(+)-2,2'-ビフェノール1は、3,5-ジメチルフェノールの酸化カ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 18. C_2キラルユニットに基づくらせん構造をもつ光学活性高分子の合成

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    高田 十志和 大阪府立大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード キラル高分子 / らせん / CDスペクトル / C_2キラリティー / ビナフチル / アニオン開環重合 / ポリカーボナ-ト / オリゴマー
    研究概要 先に筆者らは、C_2キラルなビナフチル構造をもつ環状炭酸エステルのアニオン開環重合により生成するポリマーがらせん構造を持つことが示唆した。本研究では、上述の研究を進展させる一方、光学活性高分子、特にキラルらせん高分子に関する研究の基礎を築くことを目的として、低分子モデルの合成と詳細な構造解析を行った ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)

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