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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00315566
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1.
精神科訪問看護のための統合失調症再発徴候観察ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東京情報大学
研究代表者
大山 一志
東京情報大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
中途終了
キーワード
統合失調症
/
精神科訪問看護
/
再発
/
再発徴候
/
観察ツール
研究開始時の研究の概要
精神科訪問看護に携わる看護師のための“統合失調症用再発兆候観察ツール”の開発を行う。開発にあたっては、先行研究からの質問項目の抽出と、精神科訪問看護師へのインタビュー調査を行い、質問紙の原案を作成する。その後、作成した質問紙にて全国調査を行い、その結果をもとにツールの妥当性と信頼性について統計学的に
...
研究実績の概要
精神科訪問看護には、再発予防、在院日数の短縮化、入院回数の減少の効果があり、精神医療が入院中心から地域ケアへと変遷している現在、回転ドア減少を低減する手立ての一つとなっている。殊に統合失調症においては再発率が高い疾患であることから、再発兆候の巧みな観察が訪問看護の重要な要素とされ、再発兆候の早期発見
...
2.
刑務所等の出所者に対する就労継続支援に関する研究―協力雇用主等への調査をもとに―
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
斎藤 史彦
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
中途終了
キーワード
更生保護
/
就労継続
/
協力雇用主
研究概要
刑務所出所者等が就労や就労後にどのような問題を抱えており、それにどのような対応がなされているのかを明らかにすることを目的に計画を立案したが、本年度は家族が介護を要する状態となったため、当該年度の計画を実施することができなかった。しがたって、実績は昨年度と同様であり、先行研究の整理により就労継続におけ
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
3.
要介護高齢受刑者処遇における介護問題の研究―刑務所への調査を手がかりに―
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
斎藤 史彦
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2012-03-31
採択後辞退
4.
非行少年の自立支援「学生ボランティア」にみる司法・教育・福祉の連携可能性
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会福祉学
研究機関
弘前大学
研究代表者
宮崎 秀一
弘前大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
少年非行
/
司法福祉
/
学生ボランティア
/
大学教育
研究概要
1学生ボランティアのとワークショップ開催
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 備考 (2件)
5.
非行少年の職業体験活動・就労に関する企業意識の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
斎藤 史彦
(齋藤 史彦)
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
非行少年
/
就労支援
/
企業
/
採用条件
/
雇用促進
/
保護司
研究概要
本研究は、児童自立支援施設や少年院を退所した非行経験のある児童(以下、非行児童)が、施設内での支援を終え、社会において自立していく第一歩となる就労先の確保は常に困難である現状を踏まえ、非行少年の職業体験ならびに就労をスムーズに行うために必要となる条件を明確にすることを目的に行ったものである。以下、青
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