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検索結果: 7件 / 研究者番号: 00320672
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1.
地域資源を活用した住民による家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修の効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
西田 乃生子
(山口乃生子)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
Advance Care Planning
/
計画的行動理論
/
家族参加型ACP研修会
/
エンド・オブ・ライフケア
/
アドバンス・ケア・プランニング
/
家族参加型研修
/
地域住民
/
家族参加型
/
地域資源
/
人生の最終段階
研究開始時の研究の概要
本研究は全国トップクラスのスピードで高齢化が進む埼玉県において、人生の最終段階における医療・ケアを含めた自己の生き方を考えるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の理解を深めるための家族参加型研修プログラムを開発し、その効果を検証することを目的とする。2020年度は埼玉県内の住民対象に医療や介護の
...
研究成果の概要
【目的】本研究は地域資源を活用した家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修プログラムを開発し、その効果を測定する。【方法】埼玉県内にて住民調査を実施し、その結果を基に研修プログラムを作成した。研修会の評価は、研修前後の定量的データ、研修後の定性的データとした。【結果・考察】研究参加者の研修への満
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
地域包括緩和ケアの充実に向けた家族への教育支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
緩和ケア
/
地域包括ケア
/
家族支援プログラム
/
家族
/
教育支援プログラム
/
看護学
/
がん看護学
/
地域包括緩和ケア
/
がん体験者家族
/
家族教育支援プログラム
研究成果の概要
本研究の目的は、英国の地域包括緩和ケアの家族支援をモデルとした緩和ケア家族支援プログラムを開発、デリバリー型家族のための緩和ケアスクール・サロンにて運用・評価することである。デリバリー型サロンの展開のための地域を開拓、年6回大学で行っている緩和ケアサロンのうち、1回をその地域で開催した。プログラムに
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
がんサバイバーと家族を支援するIPWによるキャンパス型緩和ケアプログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
川畑 貴美子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
緩和ケア
/
がんサバイバー
/
キャンパス型
/
多職種連携
/
在宅ケア
/
緩和ケアスクール
/
緩和ケアサロン
/
他職種連携(IPW)
研究成果の概要
本研究では、地域のがんサバイバーや市民を対象に、保健医療福祉分野の人材を活用し、緩和ケアスクールと緩和ケアサロンを併用した「多職種連携によるキャンパス型緩和ケアサポートプログラム」を実施した。緩和ケアスクールは、がん医療、緩和ケア、在宅ケアなどを考え11回開催し、延べ586名が参加した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (1件)
4.
在宅緩和ケアにおける認定看護師を活用した訪問看護コンサルテーションシステムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
在宅緩和ケア
/
訪問看護
/
認定看護師
/
コンサルテーション
/
看護学
研究成果の概要
本研究の目的は、在宅緩和ケアを実践する訪問看護師の実践能力向上に向けて、在宅で活動する認定看護師を活用したコンサルテーションシステムを開発することである。在宅緩和ケアを実践している訪問看護師および認定看護師を対象に、質問紙調査とグループインタビュー法を実施した。その結果、在宅緩和ケアを実践する訪問看
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
5.
効果的なサービスにつなげるための緩和ケア認定看護師のポジショニングの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
岩満 裕子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
認定看護師
/
ポジショニング
/
サービス
/
病院組織
/
経営効率
/
ポジショニン
研究概要
緩和ケア認定看護師(以下認定看護と表記す)に対し医師はその能力を認めており、必要な存在であり、認定看護師の判断で、医師の指示なしで医療行為を実施してよいとも考えていた。看護管理者は、認定看護師に看護師全体の質を向上させるための、組織活動ができる能力を期待しており、認定看護師は、組織横断的に活動するた
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
6.
認定看護師教育におけるポートフォリオを導入した教育支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
認定看護師教育
/
ポートフォリオ
/
緩和ケア
/
学習支援プログラム
/
認定看護師
/
教育プログラム
/
看護学
研究概要
緩和ケア認定看護師教育課程にポートフォリオを導入した。ねらいは入学時に自分で目的を設定し、自身で学習計画を立案実施できること、自己の成長が可視化でき、教育課程修了時には成長を自己評価できることである。学習プログラムの内容は、面接4回、研修生同士のピア評価、発表会を計画的に行った。その結果、ポートフォ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)
7.
サービス利用の変化が痴呆性老人の問題行動と家族介護者の援助行動に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
大塚 眞理子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
痴呆性高齢者
/
家族介護者
/
介護保険
/
問題行動
/
援助行動
/
ケアリング
研究概要
痴呆性老人を介護している家族介護者23名を対象に、サービス利用と介護生活についてインタビューをおこなって得られた成果は以下のようであった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)