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検索結果: 4件 / 研究者番号: 00330283
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1.
酸化LDL/LOX-1系の軟骨変性への関与
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
赤木 將男
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
医療・福祉
/
細胞・組織
/
脂質
/
トランスレーショナルリサーチ
/
老化
/
細胞・細胞
/
トランスレーショナルリサ
研究概要
本研究の目的は、酸化低密度リポ蛋白(酸化LDL)が軟骨組織の老化変性に関与することを、レクチン様酸化LDL受容体―1(LOX-1)knockout (KO) mouseを用いてin vivoで明らかにすることである.トレッドミルを用いてCB57/BL6マウスを強制走行(週3回、2週間に1Km)させる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)
2.
関節軟骨移植の力学的環境に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
福田 寛二
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
軟骨
/
ストレス
/
活性酸素
/
cartilage
/
chondrocyte
/
mechanical stress
/
regenerative medicine
/
reactive oxygen species
/
hyaluronan
/
mechanicalstress
/
tissue engineering
/
regemeratove medocine
研究概要
関節軟骨移植(ACI)は運動器疾患に対する代表的な再生医療である.本研究では,ACIの力学的環境に関する検討を行なった.培養軟骨片への圧迫負荷により,プロテオグリカン(PG)合成の抑制と活性酸素量の増加を認めた.そこで,酸化ストレスの緩和を目的にヒアルロン酸(HA)の添加を検討した.HAは活性酸素を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (1件) 産業財産権 (2件)
3.
高脂血症が変形性膝関節症の進行に与える影響について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
赤木 将男
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
変形性膝関節症
/
軟骨変性
/
酸化LDL
/
レクチン様酸化LDL受容体1(LOX-1)
/
高脂血症
/
生活習慣病
/
塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)
/
実験的変形性関節症
/
LOX-1
研究概要
近年,血管内皮における酸化低比重リポ蛋白(ox-LDL)の特異的受容体として同定されたLOX-1(レクチン様酸化LDL受容体1)が軟骨細胞にも発現していることが示され,軟骨変性との関連が示唆されている.そこで本研究では高脂血症負荷が軟骨変性を促進するかどうかをin-vivoにおいて検討することとし,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 5件) 学会発表 (10件)
4.
軟骨細胞のレドックス制御:変形性関節症の発生機序の解明へ向けて
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
整形外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
朝田 滋貴
近畿大, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2001
完了