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検索結果: 21件 / 研究者番号: 00336158
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1.
過疎地における認知症高齢者の家族介護者を支援する協同的ケアモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
福岡大学
研究代表者
檪 直美
福岡大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
認知症
/
高齢者
/
家族介護者
/
介護力
/
自治体
研究開始時の研究の概要
高齢化率の高い過疎地において、限られた社会資源を用いた「認知症を抱える家族介護者への持続可能な支援」を実現するために、自治体と地域住民、大学とが協同したケアモデルを開発することが目的である。まず過疎地において認知症高齢者を抱える家族介護者の介護状況の実態を調査し、自治体が実施する認知症総合支援事業の
...
2.
食物アレルギー児が将来を見据え生活を再構築するための教育プログラムの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
福岡大学
研究代表者
宮城 由美子
福岡大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
食物アレルギー
/
学童期
/
外来看護
/
教育プログラム
/
外来
研究開始時の研究の概要
食物アレルギーは、乳幼児期に発症し、適切な病気認知ができる学童期中学年移行に療養行動をあらためて指導されていない食物アレルギー児は、主体的な療養行動を遂行することが困難となっていく。
研究実績の概要
食物アレルギーは、乳幼児期に発症するが、適切な病気認知ができる学童期中学年以降に療養行動をあらためて指導されていないため主体的な療養行動を遂行することが困難になると考えらえる。そのため原因食物の除去過程にある学童期の子どもが、食物除去の改善が得られないことでの不安やストレス、困難感などを明らかにし、
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
3.
新型コロナウイルス感染症の流行がワクチン忌避保護者に与えた影響について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
西九州大学
研究代表者
横尾 美智代
西九州大学, 健康栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
vaccine hesitancy
/
予防接種
/
行動変容
/
感染症
/
リスクコミュニケーション
/
Vaccine hesitancy
研究開始時の研究の概要
我が国には育児方針を理由の1つとして我が子へワクチン投与を行わずに子育てを行っているVaccine hesitancy(ワクチン忌避)の保護者が存在する。本研究の目的は、児へのワクチン投与を忌避する保護者、投与に不安感を持つ保護者が、今般の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行とそれに伴
...
研究実績の概要
研究の目的は新型コロナウイルス感染症の流行以前に、育児方針を理由として我が子へのワクチン投与を行わずに子育てを行っていたVaccine hesitancy(ワクチン忌避)の保護者が、2020年から2022年にかけての新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行と、それに対する政府や自治体
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (3件)
4.
除去食療法を経験している学童・思春期患児の療養行動と支援プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
福岡大学
研究代表者
宮城 由美子
福岡大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
食物アレルギー
/
学童・思春期
/
療養行動
/
教育プログラム
/
学童期・思春期
/
病気への思い
/
除去食療法
/
外来看護
研究開始時の研究の概要
乳幼児から除去食を進め成長発達過程における子どもと家族に対して、食品へのトラウマがなくスムーズに食物除去解除ができ豊かな食生活が行えることを目的としている。計画している研究は、①食物アレルギーを持つ学童・思春期にある子どもの病気体験、特に食生活を中心とした療養行動及び受けてきた具体的支援内容を明らか
...
研究成果の概要
外来看護師による、食物アレルギー児への療養支援は、学童期以降の食物アレルギーとかかわる機会がなく、直接的な支援は医師や薬剤師が実施していた。学童・思春期患児は、除去食が解除になったことでの喜びより、食べることでの困難感や恐怖を生じていた。除去食が継続している場合、食への無関心やあきらめなどがみられ、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
5.
集団防御を目的とした地域住民向け感染症リスク教育プログラムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
西九州大学
研究代表者
横尾 美智代
西九州大学, 健康栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
予防接種
/
ワクチン
/
地域共同体
/
感染症
/
anti vaccine
/
グループワーク
/
予防接種教育
/
感染症教育
/
グループインタビュー
/
リスクコミュニケーション
/
地域
研究成果の概要
第二次世界大戦後、我が国の衛生環境の改善、医療水準の高さ、予防接種等により乳幼児死亡率は世界トップレベルの低水準に到達した。乳幼児の保健・医療体制は盤石である一方、児への予防接種に消極的な保護者も現れるようになった。ところが、2019年にCOVID-19が世界的に流行、人々にワクチンの重要性を再認識
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うちオープンアクセス 1件、査読あり 2件) 学会発表 (4件 うち招待講演 1件)
6.
認知症高齢者を抱える家族介護者の介護力獲得支援プログラムの有効性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
福岡県立大学
研究代表者
檪 直美
福岡県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
家族介護者
/
認知症
/
介護力
/
多職種協同
/
多職種連携
/
プログラム
研究成果の概要
本研究では、認知症を抱える家族介護者の介護関連ニーズを明らかにした。その介護関連ニーズについて6つのカテゴリーに分類し、各々のカテゴリーの介護関連ニーズと『介護力』との関連を明らかにした。医療・福祉の専門職の必要性が大きかった項目は、医療的処置や服薬指導、身体観察、看取り方の指導、口腔ケア等であった
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (17件)
7.
気になる子どもを含む発達障がい児の外来受診時における包括的支援プログラム開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
福岡大学
(2016-2017)
福岡県立大学
(2014-2015)
研究代表者
宮城 由美子
福岡大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
外来看護
/
発達障がい児
/
気になる子ども
/
医療機関受診
/
外来受診
研究成果の概要
「気になる子ども」を含む発達障がい児が安心して当たり前の医療を受けるために、外来受診時に保護者及びスタッフの困難場面を明らかにし、外来スタッフの支援プログラムを開発することを目的とした。保護者の困難場面から発達障がいの理解を求めていた。一方医療スタッフは、発達障がい児の受診経験があるも、特性について
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
8.
児へのワクチン接種を拒否する保護者のリスクコミュニケーションに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
西九州大学
研究代表者
横尾 美智代
西九州大学, 健康栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
予防接種
/
感染症
/
ワクチン拒否
/
anti vaccine
/
リスクコミュニケーション
/
保護者
/
ワクチン
/
聞き取り調査
/
医療行動学
研究成果の概要
本研究の目的は予防接種を受けた児と保護者の育児上の方針から予防接種を受けていない児が共同体の中で健康かつ安全に生育するための方略を模索することである。保護者は、感染症を集団という視点で考える機会がないこと、保護者間で予防接種を積極的に話題にはしないことが明らかになった。保護者の中には接種の是非につい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (13件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
9.
緩和ケア医療チームで活躍できる実践的仏教活動者(ビハーラ僧)育成の応用研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
中国哲学・印度哲学・仏教学
研究機関
龍谷大学
研究代表者
早島 理
龍谷大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
医療者と仏教者の協働
/
終末期緩和医療
/
終末期医療に関する公開講座
/
死に逝く道しるべ
/
臨床宗教師とビハーラ僧
/
生命科学の生命と生老病死のいのち
/
生老病死みないのち
研究成果の概要
1.終末期緩和医療チームで活躍できるビハーラ僧を育成するため、龍谷大学実践真宗学研究科の教育プログラムに「医療者と仏教者の協働」を組み込み、さらに同研究科で実施している「臨床宗教師」育成のプログラムとも関連させて受講者の知見を深め、臨床実習に対応することができた。2.終末期緩和医療の患者家族が、医療
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (8件 うち招待講演 1件) 図書 (5件)
10.
ワクチンによる感染症予防策に消極的な保護者の意思決定過程、リスク認識に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
西九州大学
(2012-2013)
活水女子大学
(2011)
研究代表者
横尾 美智代
西九州大学, 公私立大学の部局等, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
予防接種
/
感染症
/
anti vaccine
/
保護者
/
意思決定
/
小児保健
/
聞き取り調査
研究概要
予防接種なしで育児中の保護者を対象に、意思決定までの過程や育児方針、感染症への対応策等について聞き取り調査を実施した。結果、意思決定の主な情報源は先輩ママ、サークル、友人が多かった。接種なしに至った理由は権威的存在の影響、地理的要因、法的拘束力(法律上は努力義務)、情報の偏りと不足(副作用の情報が多
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 5件) 学会発表 (13件)
11.
通所サービスにおける家族介護者の介護適応を促す協同的ケアモデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
福岡県立大学
研究代表者
檪 直美
福岡県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
家族介護者
/
介護力
/
多職種協同
/
通所系サービス
/
介護負担
/
看護ニーズ
研究成果の概要
本研究では,『介護力』とは何かを明らかにし,家族介護者への総合的支援について様々な要因を検討することで,家族介護者の実態に即した看護支援を含む多職種連携での支援方法を提案することを目的とした. 在宅で介護をしている家族介護者1200人を対象に自記式質問紙調査を2012年5月~8月に実施した結果, 介
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件) 図書 (2件)
12.
医療者と宗教者の協働による緩和医療のための医学教育実践の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
馬場 忠雄
滋賀医科大学, 医学部, 学長
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
緩和医療
/
医療者と宗教者の協働
/
医学教育
/
スピリチュアルペイン
/
ビハーラ活動
/
医療と宗教の協働
/
緩和医療教育
/
早期医学教育
/
宗教者の緩和教育
/
緩和病
研究概要
難治性の重篤な患者、末期状態の患者などを支える緩和医療のより望ましいあり方を構築するため、医学・医療を学ぶ者と宗教者が医学教育の場で共に学ぶことを通じて、両者が実践的に協働できるシステムを研究開発し、滋賀医科大学のカリキュラムで実践することができた
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 8件) 学会発表 (3件) 図書 (1件)
13.
感染性胃腸炎における外来ケアモデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
福岡県立大学
研究代表者
宮城 由美子
福岡県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
小児
/
下痢
/
外来看護
/
家庭療養
/
ケアモデル
/
感染性胃腸炎
/
小児科外来
/
家庭療養行動
/
集団保育
/
育児支援
/
家庭療養ケア
/
小児看護
/
家庭療養ケアモデル
/
家庭療養ケアマニュアル
/
小児科外来看護
研究概要
幼児をもつ保護者を対象に下痢症による外来受診時の療養指導内容及び家庭での療養の自己評価等を調査した。結果自己評価は、保護者あるいは療養項目で有意な違いがみられ、保護者は症状への対応以上に生活自体に困難を感じ具体的指導を求めていた。また看護師の指導内容は、症状、生活、治療、再受診の目安等であった。看護
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
14.
ロタウイルス下痢症の疾病負担:3歳までの入院罹患リスクの推定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
長崎大学
(2007)
兵庫医科大学
(2006)
九州女子短期大学
(2005)
研究代表者
横尾 美智代
長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教務職員
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
ロタウイルス下痢症
/
ロタウイルスワクチン
/
累積罹患率
/
質問紙調査
/
意識調査
/
予防接種
/
ロタウイルス
/
下痢症
/
定期予防接種
/
ワクチン
/
ウイルス
/
社会医学
/
感染症
/
小児
研究概要
先進国でも途上国でもロタウイルスは乳幼児の重症下痢症のもっとも重要な原因である。本症の予防のためのワクチンが完成し、世界100カ国以上で認可され使用され始めている。ワクチンの必要性を検討するには、個々の国における疾病負担の把握と小児科医および保護者がワクチンの必要性をどのように受け止めているかを知る
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
15.
高齢者相互によるIT技術指導・習得支援プログラム試行とひきこもり高齢者への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
長崎大学
研究代表者
横尾 美智代
長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
若年高齢者
/
高齢者とIT
/
デジタル・デバイド
/
退職者によるボランティア活動
/
ひきこもり高齢者
/
高齢者向け情報技術学習
/
高齢者相互によるIT技術支援
/
高齢者向けの情報技術学習
研究概要
昨年度は少人数のインタビューや参与観察を中心に調査を実施した。その結果明らかになった問題点について、本年度はさらに集団を対象に身体影響やライフスタイルに関する自記式質問紙調査を実施した。また一方でパソコン使用に伴う身体影響について、客観的指標(血圧)を用いて測定した。データ入力、解析等の作業は長崎大
...
16.
HTLV-I、HCVおよびHBVの流行地域におけるがん罹患に関するコホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
長崎大学
研究代表者
有澤 孝吉
長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
HTLV-I
/
HCV
/
HBV
/
コホート研究
/
がん罹患率
/
がん羅患率
/
交互作用
/
胃がん
研究概要
1.輸血後C型肝炎患者114人(ウイルス感染後の期間30年以上)について、Interleukin(IL)-10遺伝子プロモーターの3つの多型(転写開始点からのposition-1082、-819、-592)、(GCC、ACC、ATAの3つのハプロタイプ)について解析し、肝線維化の程度との関連について
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
17.
HTLV-Iキャリアの成人T細胞白血病発症危険因子に関するコホート内症例対照研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
長崎大学
研究代表者
有澤 孝吉
長崎大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
成人T細胞白血病
/
リンパ腫
/
コホート研究
/
HTLV-I抗体
/
HTLV-I感染
/
羅患率
/
肝臓がん
/
死亡率
/
危険因子
/
HTLV-I
/
罹患率
/
リスクファクター
/
非ホジキンリンパ腫
/
発症率
/
寄与割合
/
T-細胞
/
肝がん
/
慢性肝疾患
研究概要
1.長崎の原爆被爆者集団3,090人を対象として、Human T-cell lymphotropic virus type-I(HTLV-I)感染と成人T-細胞白血病/リンパ腫(ATL)を除く死亡率との関連についての9年間のコホート調査を行った。性、年齢および他の要因の影響を補正しても、HTLV-I
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
18.
児童による環境・被災体験マッピング ; 環境への前向きな適応を児童の認識地図から学ぶ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
福岡大学
(1997-1998)
長崎大学
(1996)
研究代表者
守山 正樹
福岡大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
児童の環境認識
/
被災体験
/
阪神大震災
/
イメージ・マッピング
/
認識地図
研究概要
1. 児童が自分の健康・被災体験をマップする手順の確立
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
19.
被爆者健康評価の新指標の開発-被爆放射線量と尿細管機能に関する臨床疫学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学
研究機関
長崎大学
研究代表者
齋藤 寛
長崎大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
尿細管機能
/
放射線被爆
/
β2-マイクログロブリン
/
健康評価指標
/
放射線腎障害
/
健康評価
研究概要
目的と方法:
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
20.
カドミウム摂取量の指標レスポンスとしての尿カドミウム濃度の意義
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
衛生学
研究機関
長崎大学
研究代表者
齋藤 寛
長崎大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
カドミウム
/
尿細管障害
/
環境汚染
/
カドミウム負荷量
/
指標レスポンス
/
中毒
研究概要
申請者らは、これまで長崎県対馬厳原町佐須地区(1979年、1982年、1886年)ならびに秋田県小坂町(1972年、1979年、1982年)において大規模な疫学調査を行い、全住民の80%以上を対象に尿中β2-マイクログロブリン、尿中カドミウムおよびその他の生物学的指標を測定してカドミウムの健康影響を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
1
2
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Next
»
End