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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00338120
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1.
ビタミンDの前眼部上皮における働きに関する細胞生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
研究代表者
伊藤 正孝
防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, 再生発生学, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ビタミンD
/
角膜上皮
/
細胞培養
/
細胞生物学
/
角膜
/
角膜上皮細胞
/
細胞接着装置
/
細胞分化
/
細胞増殖
/
ディフェンシン
研究成果の概要
ビタミンDは近年、皮膚組織をはじめとする上皮組織にも様々な作用をしていることが明らかとなっている。そこで、われわれは、皮膚と同じ表皮外胚葉由来である角膜においても同様にビタミンDが作用している可能性があると考え、ビタミンDの前眼部上皮における働きの解明を目指した。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (10件 うち国際共著 3件、査読あり 10件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (18件 うち国際学会 4件) 図書 (1件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)
2.
活性型ビタミンD3外用製剤のマイボーム腺機能不全(MGD)治療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
有田 玲子
慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師(非常勤)
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ドライアイ
/
マイボーム腺機能不全
/
活性型ビタミンD3
/
マイボーム腺
/
MGD
/
マイボグラフィ
研究成果の概要
マイボーム腺機能不全(MGD)はドライアイの主因であり、患者数が多いにもかかわらず有効な治療法が確立されていない。我々は、活性型ビタミンD3がMGDの治療薬になるかどうかを研究の目的とした。動物実験において、活性型ビタミンD3の眼瞼塗布治療が眼球や眼周囲組織、全身臓器における副作用を起こさないこと、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)
3.
角膜内皮機能不全に対する薬物療法のための基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター)
研究代表者
山田 昌和
独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター), 視覚研究部, 部長
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
角膜内皮
/
水痘性角膜症
/
薬物治療
/
ステロイド
/
インスリン
/
cornea
/
endothelium
/
Na-K ATPase
/
protein kinase C
/
steroid
/
substance P
/
IGF-1
研究概要
角膜内皮の機能は,ポンプ機能により角膜の透明性を維持することであり,ポンプ機能は主に内皮細胞のNa-K ATPaseに依存している。本研究では,マウスの培養角膜内皮細胞を用いて,Na-K ATPaseを制御する薬剤,因子について検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件)