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検索結果: 1件 / 研究者番号: 00343608
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1.
覚せい剤の体内動態に及ぼすエタノールの影響
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
法医学
研究機関
日本医科大学
研究代表者
山田 丈士
日本医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
覚せい剤
/
エタノール
/
代謝
/
相互作用
/
脳内変化
/
グルクロン酸抱合
/
メタンフェタミン
/
脳内濃度
研究概要
雄性DA ratをメタンフェタミン(MA)単独投与群(MA群)、MAとEtOHの併用投与群(EtOH+MA群)の2群に分け、各々の薬物を1日1回10日間連続投与し、MA及びその代謝物の脳内の濃度を経時的に測定し、MAを単独に投与した場合と、両者を併用した場合の結果を比較、さらに既に得られている血中濃
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