メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 9件 / 研究者番号: 00351320
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
CGとシミュレーション技術の心臓血管外科への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
採択
2.
ハイブリッドレンダリング技術を用いた三次元画像解析法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分55030:心臓血管外科学関連
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
神谷 賢一
滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
3次元画像解析
/
コンピューターグラフィックス
/
心臓CTデータ
/
3Dプリントモデル
/
3Dスキャン
研究開始時の研究の概要
現在の画像診断は二次元計測が標準的であり、心臓など複雑な曲線形状をもつ臓器では立体的評価に限界があり、また計測部位によっては時間を要する。我々は三次元データを可視化するボリュームレンダリング画像に表面を二値化したサーフェスレンダリング画像を融合したハイブリッドレンダリング(HR)画像を用いることで、
...
3.
3次元形状の陰関数表現とシミュレーションへの応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60100:計算科学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
シミュレーション
/
コンピュータグラフィックス
/
3次元形状表現
/
計算機シミュレーション
/
有限要素解析
研究開始時の研究の概要
力学的な現象のシミュレーションでは3次元形状の表現が重要であり、本研究課題ではこのシミュレーションに適した3次元形状の表現手法の確立を目指す。従来のCAD等ではシミュレーションが難しい場面においても対応しやすい新しい形状表現手法を開発することが本研究課題の独自性である。特に、少ないデータ量で複雑形状
...
研究実績の概要
本研究課題の目的は力学現象のシミュレーションに適した3次元形状表現の確立である.2022年度においては2つの応用を想定した形状モデリング技術の開発を進めた.
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
4.
変形物体の陰関数表現と流体シミュレーション
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
コンピュータグラフィックス
/
流体シミュレーション
/
数値解析
/
可視化
/
粒子法
/
形状モデリング
研究成果の概要
流体の運動をコンピュータ上で計算する技術として流体シミュレーションがある.本研究課題は障害物が変形する状況でこの流体シミュレーションを実現することを目的としている.この目的を達成するために,変形物体を表現するための技術の開発,変形物体を障害物とする流体シミュレーション技術の開発,およびその結果を目視
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 7件)
5.
3次元点群を利用した,大規模計測データの精密な半透明可視化・融合可視化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
高性能計算
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 覚
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
半透明可視化
/
融合可視化
/
医用ボリュームデータ
/
レーザ計測データ
/
3次元点群
/
3次元計測データ可視化
/
医用可視化
/
ポイントクラウド
/
デジタルアーカイブ
/
粒子流体シミュレーション
/
医用CTデータ
/
大規模3次元点群
研究成果の概要
本研究では,(1) CTやMRIで取得された人体の内部形状を記述するボリュームデータや,(2) レーザ計測で取得された文化遺跡等の3次元形状を記述するポイントクラウドデータを,精密かつ高速に半透明可視化する手法を開発した.我々の手法では,可視化する形状をポイントクラウドとして表現した上で確率的アルゴ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち国際共著 1件、査読あり 15件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (73件 うち国際学会 19件、招待講演 9件) 図書 (2件) 備考 (1件)
6.
3次元曲面モデリングを利用したメッシュフリー大変形解析とGPU並列化
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
工学基礎
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
シミュレーション
/
コンピュータグラフィックス
/
数値解析
/
可視化
/
計算力学
/
シミュレーション工学
/
並列計算
研究成果の概要
メッシュフリー解析は物体の運動のシミュレーション技術であり,弾性体の変形や流体の運動を計算することができる.本研究課題では複雑な形状を含む空間でのシミュレーションを想定し,3次元形状モデリング技術を適切に組み合わせたメッシュフリー解析手法の開発を行った.大変形解析においてはメッシュフリー法と形状モデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (14件)
7.
3次元形状計測装置に基づくメッシュレス構造解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
工学基礎
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
数値解析
/
シミュレーション工学
/
コンピュータグラフィックス
/
形状モデリング
/
構造解析
/
メッシュレス法
研究概要
本研究課題は,実在する構造物の形状を3次元形状計測装置により取得し,その力学的特性をシミュレーションにより解明するための数値計算の一手法を確立することを目的としている.ここで提案する手法はメッシュレス解析技術と曲面モデリング技術を組み合わせた方法であり,特に計算の効率化や精度向上を目的とした新しい計
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 19件) 学会発表 (20件)
8.
スペクトル理論・幾何学がもたらす逆問題の数値計算の発展
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎解析学
研究機関
筑波大学
研究代表者
磯崎 洋
筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
逆問題
/
ディリクレ・ノイマン写像
/
EIT
/
散乱理論
/
S行列
/
散乱行列
/
双曲計量
/
シュレーディンガー方程式
/
双曲幾何学
研究概要
(1)3次元有界領域の表面の一部分におけるディリクレ・ノイマン写像から領域内部の包含物の位置を特定する逆問題のアルゴリズムを検証する数値計算を行い, 結果を3次元的に表示した.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち査読あり 23件) 学会発表 (22件)
9.
3次元形状モデル陰関数表現の高速自動生成と多重解像度表現
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
立命館大学
研究代表者
仲田 晋
立命館大学, 情報理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
ウェーブレット変換
/
多重解像度表現
/
陰関数表現
/
並列処理
/
曲面モデリング
/
前処理付き反復解法
/
共役勾配法
/
リフティングスキーム
研究概要
本研究課題は陰関数曲面による3次元形状のモデリングを対象とし,曲面生成に伴う計算量およびメモリ使用量の問題の解決を目標としている.このうち,今年度は特に以下の3つ項目について成果が得られている.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件) 文献書誌 (3件)