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検索結果: 19件 / 研究者番号: 00352740
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1.
主体的な学びを促進するオンライン英語語彙学習支援ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
竹蓋 順子
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
教材作成支援ツール
/
英単語アプリ
/
プロトタイプシステムの開発
/
主体的な学び
/
英語語彙教材
/
プロトタイプ開発
/
語彙学習
/
学習支援ツール
/
オンライン
研究開始時の研究の概要
本研究では、科学的指導理論に基づく語彙力養成用Web教材を開発し、英語教育の中の語彙学習を高度化することを目的とした研究を行う。通常の語彙教材では、教材作成者側が語彙レベルやジャンルなどを基準として選定した語彙が教材として提示されるが、現実には学習者ごとに英語学習のニーズや目標は異なり、それぞれ異な
...
研究実績の概要
本研究は、語彙力養成用Web教材を開発し、英語教育の中の語彙学習を高度化することを目的とした研究である。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (3件)
2.
文系学生のための英語聴解力養成用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
与那覇 信恵
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
英語教材
/
専門英語
/
聴解力養成
/
人文科学
/
社会科学
/
Web教材
/
文系
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、現在不足している人文科学および社会科学分野の教材を開発することである。文系分野を専門とする日本人大学生の興味、ニーズにあった教材とするために、それぞれの分野の研究者による講義を撮影し、それを教材の素材とする。この教材開発により、文系の学生が専門の学習・研究で英語を使うための基礎力を養
...
研究実績の概要
本研究の目的は、高い効果が実証されている英語聴解力養成のための指導理論「三ラウンド・システム」(竹蓋, 1997)に基づき、人文科学および社会科学分野の英語CALL教材を開発することである。同指導理論に基づいた専門英語教材として既に開発されている科学・医療・園芸・芸術分野の教材がカバーしていない文系
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 備考 (1件)
3.
語彙学習の概念を変える3次元語彙力診断テストと発表語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
(2017-2020)
大阪大学
(2016)
研究代表者
竹蓋 順子
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
語彙力診断テスト
/
発信力の強化
/
発表語彙
/
eラーニング
/
発表語彙学習システム
/
語彙力診断テスト開発のための基礎研究
/
発表語彙学習システムの開発
/
英語語彙力診断システムの開発
/
新JACET8000の頻度情報を使用
/
3種の英単語テストの比較実験
/
発信力強化
研究成果の概要
本研究では、語彙サイズ、心内辞書の構造を反映しているとされる語彙知識の深さ、そして語彙知識の流暢さ、という総合的な語彙力について多面的に診断できる日本人英語学習者のための三次元語彙力診断テストシステムを開発した。また、高い学習効果が繰り返し検証されている語彙学習メソッドを基盤とし、日本人学習者が特に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (1件) 図書 (1件) 備考 (3件)
4.
グローバル社会の多様な英語に対応する聴解力を養成するためのCALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 国際教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
聴解力養成
/
グローバル英語
/
CALL
/
非英語母国語話者
研究成果の概要
本研究の目的は,グローバル化を迎えた我が国の大学英語教育の目的のひとつを「世界で使われる英語を理解する能力の育成」と捉え,英語国の人々とのコミュニケーションだけでなく,アジア,ヨーロッパ,中東,アフリカ等,世界中の人々と英語を使用してコミュニケーションを行う能力を養成するためのOnline グローバ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (1件) 図書 (4件) 備考 (3件)
5.
HTML5を使用したマルチプラットフォーム対応CALLシステムの開発と試用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 国際教養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
HTML5
/
三ラウンド・システム
研究成果の概要
英語力や興味が多様な英語学習者への効果がすでに実証されてきた「三ラウンド・システム」の指導理論に基づくCALLシステムを本研究によりHTML5に対応させることに成功し,「聴解学習用教材」と「語彙学習用教材」をWindowsとMacintoshの多様なブラウザに対応させることができ,マルチプラットフォ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 2件) 備考 (1件)
6.
韓国語学習者のための辞書引き支援ウェブ・アプリケーションと例文データベースの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大手前大学
研究代表者
金 善美
(神谷善美 / 金 善美(神谷善美))
大手前大学, 現代社会学部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
授業支援システム
/
データベース
/
韓国語
/
辞書引き支援
/
コンピューター支援学習(CALL)
/
e-ラーニング
/
コンピュータ支援学習(CALL)
/
e-ラーニング
研究成果の概要
高等教育における韓国語学習支援として、教室内で実践運用できるツールを開発したことが成果として挙げられる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 備考 (3件)
7.
デジタル化による外国語教育の質的改革
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
eラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本発コンテンツの世界標準化
/
外国語教育
/
言語学
/
人文学
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本初コンテンツの世界標準化
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
研究成果の概要
まず、コンテンツ標準化のための教材作成カスタマイズシステムを開発し、複数言語での教材コンテンツのコンセプトを作り素材収集を行った。次に、標準化基盤に則って教材コンテンツを作成した。そして、授業実践グループ(各言語コンテンツ開発者)を中心に授業実践から教育効果を検証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (25件 うち招待講演 6件) 図書 (5件) 備考 (2件)
8.
英語自律学習の効果を最大限に引き出すための最適教材選定システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
竹蓋 順子
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
教育効果・測定
/
コンピュータ適応型テスト
/
教育評価・測定
/
英語リスニング教材
/
教育評価、測定
研究成果の概要
英語学習において、教材の難易度が学習者の熟達度レベル、興味、ニーズと合致していない場合、学習効果及び効率は大きく低下するが、現状では、教材を選定する際、教員がそれまでの経験に依拠して各学習者に割り当てるようなケースが多く、学習者の潜在的な学習能力や教材のもたらし得る効果が最大限には引き出されないケー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 3件、査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 2件) 図書 (2件) 備考 (2件)
9.
国際的に活躍する専門家育成を目指した専門英語(ESP)CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
聴解力養成
/
ESP
/
マルチメディア
/
看護学
/
美術
/
園芸学
/
英語
/
園芸科学
/
環境科学
/
デザイン
/
建築
/
園芸
/
看護
/
看護科学
研究成果の概要
本研究の目的は,日本における大学英語教育の目的のひとつを「専門分野で使える英語力の養成」と捉え,専門課程で学ぶ大学生,院生が海外の特色ある学問領域を英語で学ぶための Online 型 ESP CALL 教材を開発し,国際的に活躍する専門家育成を目指すことであった.4年間の研究期間に,米国アラバマ大学
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) 図書 (3件) 備考 (2件)
10.
CALLを活用する英語教育総合システムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 言語教育センター, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
三ラウンド・システム
/
システム評価
/
国際情報交換
/
中国
研究概要
本研究は英語コミュニケーション能力養成のためのCALLシステムの効果を分析し、英語教育の改善に貢献することを目指した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 11件) 学会発表 (24件 うち招待講演 9件) 備考 (9件)
11.
外国語学習のためのコーパスを利用した語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
e-Learning
/
語彙学習
/
外国語
/
LMS開発
/
コーパス
/
外国語教育
研究概要
本研究では、辞書システムが搭載された既存のLearning Management Systemにコーパス収集システムを開発して組み込んだ。さらに、このコーパス収集システムを使用して英語及びドイツ語のコーパス用のデータを収集し、そのコーパスを使用して語彙が学習できるシステムを開発した。これにより各学習
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
12.
韓国語コミュニケーション能力養成のための語彙学習用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
竹蓋 順子
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
韓国語
/
語彙学習教材
/
Web教材
/
教材開発
/
語藁学習
/
e-Learning
/
語彙学習
研究概要
本研究は、研究代表者が構築した語彙指導法を基盤にしてコースウェアを制作することで、初級から中級の韓国語学習者が、基本語彙の発音の難しさを感じることなく、表現を聞き、発音しながら実用語彙を習得できるようにすることである。開発されたコースウェア(150語の韓国語語彙学習教材)は、研究分担者の所属する大学
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件)
13.
異文化理解を目指した英語聴解力養成用CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
英語教育
/
異文化理解
/
コミュニケーション
/
CALL
/
マルチメディア
/
英語
/
マルチメディァ
研究概要
本研究の目的は英語コミュニケーション能力の基礎力とされる聴解力を異文化理解と融合させて指導する英語教材を開発することである.具体的にはオーストラリア,イギリス,カナダで独自にビデオ収録を行い,ぞれぞれの国の文化,歴史,自然,日常生活について英語を通して学ぶ,3ラウンド・システムによるOnline型C
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 5件) 学会発表 (12件) 図書 (2件) 備考 (11件)
14.
外国語学習者のための語彙学習用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ESP
/
語彙学習
/
Web 教材
/
教材開発
/
外国語
/
e-Learning
/
Web教材
/
ドイツ語
研究概要
本研究では、科学的指導理論に基づく語彙力養成用教材を開発し、外国語教育の中の語彙指導を高度化することを目的とした研究を行った。初年度は、語彙指導システムのおける必要な改善、高度化の方策を策定した上で、英語語彙教材(500 語分)を開発した。続いて2007 年度には、ドイツ語班の研究分担者及び連携研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (6件)
15.
映画DVD対応CALL教材作成支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 言語教育センター, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
教育工学
/
英語教育
/
映画
/
DVD
/
三ラウンド・システム
研究概要
本研究では英語学習者が高い興味を持つ映画に着目し、DVD-Videoを使用して「三ラウンド・システム」に基づいたCALL教材作成支援システムを開発した。さらに、本システムを使用して実際に一種「英語CALL教材」を作成し、実際の英語学習の現場で試用し、その効果を検証したところ、期待通りの成果を挙げ、シ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 8件) 学会発表 (3件)
16.
外国語サイバー・ユニバーシティ用マルチメディア辞書開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
伊藤 直哉
北海道大学, 大学院・メディアコミュニケーション研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
e-ラーニング
/
外国語
/
マルチメディア辞書
/
サイバー・ユニバーシティ
/
E-Learning
/
マルチメディア
/
辞書
/
E-learning
/
コンテンツ
研究概要
本研究は、英独仏三ヶ国語のe-learningコンテンツとして、マルチメディア型の辞書開発と実装を行い、H21年度からの授業展開で実践を行い、教育ニーズに即した形で改良、発展させることを目指している。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (4件) 備考 (6件)
17.
海外取材放送ライブラリーを使用した簡易型CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 国際教育開発センター, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
簡易型
/
オーサリング
/
コースウェア
/
三ラウンド・システム
/
マルチメディア
/
XML
研究概要
本研究の目的は,新規にCALL教材作成システム(オーサリングシステム)を開発し,ビデオライブラリー等の素材を使用した比較的低予算の簡易型CALL教材を開発することが可能な体制を整えることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (3件)
18.
英語レメディアルCALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
教育効果
/
オーサリングシステム
/
TOEIC
/
英語聴解力
/
学習者のレベル
/
学習者の興味
/
TOElC
/
レメディアル教材
/
マルチメディア
/
学習者の英語レベル
研究概要
本研究の目的は,従来のCALLソフトウェア開発に要した期間,コストを大幅に短縮,削減すること可能とするWeb対応型CALLソフトウェア開発支援システムを開発するとともに,開発された支援システムを使用して,我が国で需要の高い初中級(TOEIC450〜)レベルの英語CALL教材を開発することである.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (2件)
19.
外国語CALL教材の高度化の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
千葉大学
研究代表者
竹蓋 幸生
千葉大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
外国語教育
/
三ラウンド・システム
/
CALL
/
聴解力
/
英語
/
独語
/
仏語
/
日本語
/
コースウェア
/
CD-ROM教材
/
マルチメディア
/
英語コミュニケーション
/
CD-ROM
/
総合力
研究概要
顕著な教育効果が期待できる教育方法の一つとして、CALLはすでに1960年代から外国語教師の間で知られていた。しかし、いわゆるLLと呼ばれる教育機器がそうであったように、CALLも長い間その期待に応えられる教育効果を示すことができなかった。それは、どちらも「教材の提示システム」としては素晴らしい可能
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)