KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 00363888

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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00363888

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1. 教育・臨床の看護技術教育シームレス化－卒業時点に求める内容とレベルの再探索-

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	基礎看護学
研究機関	中京学院大学 (2017-2018) 東京純心大学 (2016)
研究代表者	中村惠中京学院大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)	2016-04-01 – 2019-03-31完了
キーワード	看護技術教育 / シームレス / 卒業時点の学生 / 看護技術到達度 / 看護基礎教育 / 現任教育 / 卒業時到達度 / 看護学生 / 新卒新人看護師 / 技術修得 / 技術習得 / 看護技術 / 技術教育
研究成果の概要	看護学生は卒業時点で看護技術の基本ができることを求められていた。その技術はバイタルサインや観察、感染予防、生活の援助であった。実施の現状は、看護教員が援助の意味を理解して行えるととらえ、現任教育者は断片的に行えるととらえていた。また、卒業時点で修得するレベルは、看護教員が患者に応じて実施するレベルを ...

この課題の研究成果物	学会発表 (1件)

2. 情報プライバシーの視点からの患者情報の収集と共有のあり方:尺度開発と全国調査

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	基礎看護学
研究機関	名古屋大学
研究代表者	太田勝正名古屋大学, 医学部・保健学科, 教授
研究期間 (年度)	2006 – 2009完了
キーワード	情報プライバシー / 情報共有 / 尺度 / 入院患者 / 住民 / 行政保健師 / 地域保健 / 個人情報 / 意思決定 / 倫理的ジレンマ / 患者情報 / 看護学 / 倫理学 / 看護 / 意志決定 / 全国調査 / プライバシー / 患者 / プライバシー保護 / 守秘
研究概要	本研究では,次の3つの研究と関連研究を行った。1)入院患者の情報プライバシーの認識の程度を測定できる信頼性,妥当性の確保された尺度を開発した,2)その尺度を用いた全国調査により,様々な属性ごとの標準値を得た,3)地域看護における住民情報の共有に際して,保健師がどのような問題に遭遇し,それをどのように ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (19件うち査読あり 6件) 学会発表 (45件) 図書 (6件) 備考 (3件)

3. 看護における患者情報共有のあり方:情報プライバシーの観点から

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	基礎看護学
研究機関	名古屋大学 (2004-2005) 長野県看護大学 (2003)
研究代表者	太田勝正名古屋大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	情報共有 / プライバシー / 患者情報 / 個人情報 / 情報倫理 / 看護 / 看護師 / 入院患者 / 看護学生 / 看護情報学
研究概要	本研究で実施したこと,得られた成果を以下に示す。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (4件)