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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00377673
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1.
低分子量ストレス蛋白質、HSP22による原発性肝がんの増殖・転移能の分子制御機構
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器内科学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
小澤 修
岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
肝細胞癌
/
低分子量
/
ストレスタンパク質
/
HSP22
/
細胞運動
/
YAP
/
HSP20
/
HSP27
/
ストレス蛋白質
/
肝細胞がん
/
増殖
/
転移
研究成果の概要
ストレス蛋白質は、熱や化学物質などのストレスにより組織・細胞内に誘導される一群のタンパク質の総称である。肝細胞がんにおける低分子量ストレス蛋白質の役割の詳細は明らかとされていない。本研究では、肝がん細胞における低分子量ストレス蛋白質のひとつであるHSP22およびその分子機序を検討した。本解析により、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件) 備考 (3件)
2.
紫外線による大腸がん制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器内科学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
足立 政治
岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
紫外線
/
大腸がん
/
膵がん
/
ヒ素
/
細胞周期
/
細胞遊走能
/
がん予防
/
EGFR
/
脂質ラフト
/
arsenite
研究成果の概要
大腸がんの早期発見による死亡率減少が期待されているが、我々は今までに短波長紫外線(UV-C)が、大腸がん予防に有用である知見を得ている。今回、プラチナ製剤とUV-Cを併用することで細胞増殖抑制効果およびRTKの脱感作作用の増強すること (Kawaguchi J, Mol Cancer 2012)、膵
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (7件)
3.
膵癌に対するGemcitabineの作用発現におけるHSP27の役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器内科学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
安田 一朗
岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
膵癌
/
Gemcitabine
/
HSP27
/
EUS-FNA
/
リン酸化
研究概要
膵癌由来細胞株におけるGemcitabine(GEM)によるアポトーシスの誘導には、HSP27のリン酸化が重要な役割を果たしており、リン酸化HSP27(P-HSP27)の発現がGEM感受性を決定する因子であることを明らかにした。さらに、超音波内視鏡下針生検(EUS-FNA)によって得られた臨床病理検
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (99件 うち査読あり 49件) 学会発表 (52件 うち招待講演 1件) 図書 (3件)