メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 9件 / 研究者番号: 00379108
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
VRを使った外国語教育と教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
沖縄大学
研究代表者
渡邉 ゆきこ
沖縄大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
VR
/
外国語教育
/
体験学習
/
ソーシャルVRプラットフォーム
/
ICT
/
メタバース
研究開始時の研究の概要
VRを活用した授業を継続して実践し、新たな教材開発を進める他、教育的効果や問題点について検証を行い、学会で発表する。また、VRを活用した外国語教育普及のためのサイトを立ち上げ、教授法に関する動画や授業で使用しやすい3D教材やVR空間を構築して公開する。VRを使った語学教育実施のための講習や講演、ワー
...
研究実績の概要
本年度はまず、これまで行ってきたVRを活用した語学教育の効果について検証を行い、8月の2022 PC Conferenceでは「VR空間内での活動を経験記憶につなげる外国語教育」と題した発表を行い、同時に論文も執筆して、VRを使った学習が学修内容を長期記憶に繋げやすいということについて検証を行った。
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (8件 うち招待講演 5件) 備考 (2件)
2.
VR空間における「学び合いの場」の構築による外国語学習モデルの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
大前 智美
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
VR
/
メタバース
/
ICT活用教育
/
発音学習
/
コプレゼンス
/
ICT支援外国語学習
/
学び合い
研究開始時の研究の概要
本研究は,VR空間に能動的外国語対話学習のための「学び合いの場」を構築し,新たな外国語教育の可能性を提案することを目的とする.申請者はこれまでに多言語対応発音学習システムST Labにより発音教育に一定の効果をあげてきた.
研究実績の概要
本研究は、VR(バーチャルリアリティ)空間に能動的外国語対話学習のための「学び合いの場」を構築し、教育実践・検証を行うことで、新たな外国語教育の可能性を提案することを目的としている。
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 4件) 学会発表 (10件 うち招待講演 6件) 備考 (2件)
3.
多言語多文化社会を生きるための ICT支援オンライン複言語学習モデルの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
岩居 弘樹
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
複言語学習
/
ICT支援外国語学習
/
ビデオ交流
/
オンライン授業支援
/
ビデオ撮影
/
遠隔授業
/
オンライン教材
/
文字学習
/
音声学習
/
小大連携
研究開始時の研究の概要
本研究は,音声認識とビデオ撮影・共有による自己省察(リフレクション)を基礎にしたオンライン複言語学習フレームワークを構築,実践検証し,多言語多文化社会を生きるための外国語教育の新たな方向性を提案することを目的とする.
研究実績の概要
今年度は昨年度に引き続き、オンラインでの複言語学習実践で活用するためのオンラインコミュニケーションツール,オンライン学習ツールの検証・実験を行い、研究チームメンバーが担当する授業での実証実験を行った。また、ビデオや音声付きのオンライン教材の開発、インタラクティブビデオの開発なども実施した。
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (21件 うち国際学会 5件、招待講演 11件) 図書 (3件) 備考 (3件)
4.
音声認識システムとVRチャットボットで学ぶ外国語音声コミュニケーション教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
大前 智美
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
外国語教育
/
ICT活用教育
/
VR
/
発音教育
/
ICT支援外国語学習
/
音声認識
/
ICT活用
/
コミュニケーション
/
自律学習
研究開始時の研究の概要
外国語のeラーニングは未だ実践的会話能力の育成に成功しているとは言い難い状況にある。本研究では,その問題点をeラーニング教材のインプット偏重とアウトプット教材およびそれによる練習の絶対的な不足によるものだと捉え,学習者が授業中でも課外でも自主的にアウトプットの練習に取り組み,「通じる」発音と実践的な
...
研究成果の概要
本研究では,eラーニング教材のインプット偏重とアウトプット教材及びそれによる練習の不足により,実践的会話能力の育成が困難であることを鑑み,学習者が授業中でも課外でも自主的にアウトプットの練習に取り組み,「通じる」発音と実践的なコミュニケーション能力の習得を可能とするST Labという発音学習ソフトウ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (15件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 備考 (3件)
5.
小中高大連携を見据えた外国語教育とICTの接点を探る研究ならびにアーカイブの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪工業大学
研究代表者
神谷 健一
大阪工業大学, 知的財産学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
外国語教育
/
ICT
/
Active Learning
/
Classroom Tips
/
デジタル教具
/
授業実践
/
アーカイブ
/
ICT活用
/
教育デザイン
/
デジタル時代の教育
/
授業実践事例
/
アクティブラーニング
/
クラスルームティップス
/
e-learning
/
タブレット
/
スマートフォン
/
英語教育
/
ドイツ語教育
/
中国語教育
/
システム開発
研究成果の概要
2019年3月24日にはFLExICT Expo 2018を、2020年2月23日にはFLExICT Expo 2019をそれぞれ開催した。2020年初頭に新型コロナウィルスによるパンデミックが発生したことにより、一気に授業のオンライン化が求められることになった。折しも研究代表者が監訳者を務めたオン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (55件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 図書 (3件) 備考 (9件)
6.
外国語授業支援のためのアプリ・ソフト類のアーカイブ作成および教具・ツール類の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
立命館大学
研究代表者
木村 修平
立命館大学, 生命科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
外国語教育
/
教育ICT
/
CALL
/
e-Learning
/
教育のICT化
/
タブレット端末
/
iPad
/
Quizlet
/
ShowMe
研究成果の概要
本研究プロジェクトでは、語学教育に携わる教員・研究者らが、ICTをどのように教育実践や研究に活用しているかの知見を集約し、その成果を2016年夏にFLExICTカンファレンスを通じて公開した。同カンファレンスは盛況のうちに閉幕し、継続開催を望む声が多かったことからも、語学教育におけるICT利活用が今
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (11件 うち国際学会 1件) 備考 (3件)
7.
デジタル化による外国語教育の質的改革
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
eラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本発コンテンツの世界標準化
/
外国語教育
/
言語学
/
人文学
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
/
日本初コンテンツの世界標準化
/
e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)
研究成果の概要
まず、コンテンツ標準化のための教材作成カスタマイズシステムを開発し、複数言語での教材コンテンツのコンセプトを作り素材収集を行った。次に、標準化基盤に則って教材コンテンツを作成した。そして、授業実践グループ(各言語コンテンツ開発者)を中心に授業実践から教育効果を検証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (25件 うち招待講演 6件) 図書 (5件) 備考 (2件)
8.
外国語学習のためのコーパスを利用した語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
e-Learning
/
語彙学習
/
外国語
/
LMS開発
/
コーパス
/
外国語教育
研究概要
本研究では、辞書システムが搭載された既存のLearning Management Systemにコーパス収集システムを開発して組み込んだ。さらに、このコーパス収集システムを使用して英語及びドイツ語のコーパス用のデータを収集し、そのコーパスを使用して語彙が学習できるシステムを開発した。これにより各学習
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
9.
外国語学習者のための語彙学習用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
細谷 行輝
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ESP
/
語彙学習
/
Web 教材
/
教材開発
/
外国語
/
e-Learning
/
Web教材
/
ドイツ語
研究概要
本研究では、科学的指導理論に基づく語彙力養成用教材を開発し、外国語教育の中の語彙指導を高度化することを目的とした研究を行った。初年度は、語彙指導システムのおける必要な改善、高度化の方策を策定した上で、英語語彙教材(500 語分)を開発した。続いて2007 年度には、ドイツ語班の研究分担者及び連携研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (6件)