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検索結果: 2件 / 研究者番号: 00382903
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1.
新生児脳低温療法のサイトカイン産生・転写因子発現に及ぼす影響の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
胎児・新生児医学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小池 泰敬
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
新生児仮死
/
低体温療法
/
サイトカイン
/
転写因子
/
シグナル伝達分子
/
脳低温療法
研究成果の概要
低体温療法を施行した重症新生児仮死3例(重症群)と、低体温療法を必要としなかった軽症新生児仮死15例(軽症群)、比較対照症例13例(対照群)について、日齢0、1、2、3における血清サイトカイン濃度と核内転写因子発現およびシグナル伝達分子を測定した。仮死群では炎症性サイトカインが有意に高値を示した。軽
...
2.
サイトカイン、転写因子測定による新生児仮死と脳室内出血の免疫学的病態解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
胎児・新生児医学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小池 泰敬
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
新生児
/
新生児仮死
/
脳室内出血
/
サイトカイン
/
超低出生体重児
/
インドメタシン
/
転写因子
研究概要
新生児仮死のあった正期産児5例、および早産児3例、新生児仮死の無かった正期産児5例および早産児4例の出生時、日齢1、2、3における17種類の末梢血サイトカイン濃度の測定を行った。正期産児、早産児、いずれにおいても、炎症性サイトカインは生後早期には高値を示し、経時的に低下した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)