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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00386666
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1.
地域貢献型ベンチャーの創出に影響を及ぼす、起業家による主観的要因の再検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
松野 将宏
横浜市立大学, 総合科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ベンチャー企業
/
社会的起業家
研究概要
本研究の目的は、起業家が起業機会の認識において、起業意図や行為を正統化するメカニズムに着眼することにより、事業機会の発見と認識のプロセスについて再検討することである。起業家が起業機会において認識する正統性は認知的行為であると理解できる。起業家の正統性の認知は、起業家が埋め込まれている文脈の影響を受け
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
2.
プロスポーツの地域受容プロセスにおける、「地域密着」の概念と機能の再検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東北大学
(2011-2012, 2014)
びわこ学院大学
(2013)
研究代表者
中島 信博
東北大学, 教育学研究科(研究院), 名誉教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域密着
/
プロスポーツ
/
アクター
/
セクター
/
地域経済
/
地方自治体
/
市民運動
/
メディア
/
ステークホールダー
/
地域資源
/
行政
/
民間企業
/
支店経済
/
社会学
研究成果の概要
「地域密着」という概念を検討するため、プロサッカークラブのベガルタ仙台を事例として、質的データから分析を行った。特に、創設期に地域の多様なアクターが、どのように関与したのかについて史的に捉え、その上で全体の特徴を指摘した。仙台では、大企業が主導するビッグなクラブとは異なる様相を示していた。まず、県サ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
3.
日本版LLP・LLCを活用した大学発ベンチャーの創出
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
横浜市立大学
(2010)
東京大学
(2009)
研究代表者
松野 将宏
横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
ベンチャー企業
/
産学連携
/
大学発ベンチャー
/
産学官連携
研究概要
LLPやLLCのような柔軟な組織制度が大学発ベンチャーの創出に及ぼす影響について、不確実性マネジメントの視点から、戦略的に連携組織のガバナンス形態を選択したり、柔軟に組織進化したりすることにより産学連携が促進されることを検証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
4.
スポーツを核とした地域活性化に関する研究:仙台市を事例として
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東京大学
研究代表者
松野 将宏
東京大学, 大学院・情報学環, 特任助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
スポーツ経営学
/
地域づくり・まちづくり
研究概要
仙台市の事例研究による、プロスポーツを通じた地域活性化メカニズムを分析、考察した。結論として、第一に、プロスポーツクラブ・球団の存続と発展は、地域における多様なステイクホルダーの支持と参加、さらには、ガバナンス構造の確立が決定的要因であることが考察された。第二に、プロスポーツが地域活性化に貢献するた
...
5.
スポーツを核とした地域活性化に関する研究:仙台市を事例として
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
松野 将宏
早稲田大, 助手
研究期間 (年度)
2006
完了