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検索結果: 2件 / 研究者番号: 00396334
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1.
局所的なスピン整列状態の操作-ナノスピンクラフトの試み
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
薄膜・表面界面物性
研究機関
北海道大学
研究代表者
細井 浩貴
北海道大学, 大学院情報科学研究科, 特任助教
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
走査プローブ顕微鏡
/
ナノ磁性
/
表面磁性
/
スピン操作
/
表面・界面物性
/
磁性
/
磁気記録
/
スピンエレクトロニクス
/
スビンエレクトロニクス
研究概要
スピン・電荷整列状態の制御に使用するマグネタイト表面の作製・評価を行った。その結果、清浄かつ平坦な表面作製条件を確立し、走査型トンネル顕微鏡、ならびに、非接触原子間力顕微鏡を用いた原子分解能観察に成功した。非接触原子間力顕微鏡による原子像観察は世界に先駆けた結果である。また、整列相の制御に必要となる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (9件) 図書 (2件)
2.
局所計測を目指したナノオーダ極微プローブの開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
ナノ構造科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
細井 浩貴
北海道大学, 創成科学共同研究機構, 特任助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
走査プローブ顕微鏡
/
ナノ材料
/
マイクロ・ナノデバイス
/
表面・界面物性
/
カンチレバ
研究概要
これまでに開発した先端にFeを持つ磁性体ナノプローブ作製技術を用いたCNT探針の作製に関する研究を行った。CNTを成長させるために重要な条件には、成長温度や時間、材料ガスの流量と成分比などがあるが、この中で成長に大きく影響するのが成長温度であることがわかった。また、探針先端部に形成するFeの構造もC
...
この課題の研究成果物
図書 (1件) 産業財産権 (1件)