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検索結果: 18件 / 研究者番号: 00398059
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1.
神経同期活動による精神疾患の病態解明ー臨床脳波計での多施設研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52030:精神神経科学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
鬼塚 俊明
九州大学, 医学研究院, 共同研究員
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
聴覚定常状態反応
/
evoked power
/
phase locking factor
/
induced power
/
臨床神経生理
/
統合失調症
/
うつ病
/
双極性障害
/
精神疾患
/
臨床脳波
/
神経同期活動
/
多施設研究
研究開始時の研究の概要
多施設での臨床脳波検査で収集した大規模且つ疾患横断的なガンマ帯域神経活動データの解析を行う。これにより、主要な精神神経疾患(統合失調症・双極性障害・うつ病・自閉スペクトラム症)について、興奮性・抑制性神経系の異常からみた病態を明らかにする。本研究は将来的に、異種性が問題視されている精神疾患の再定義・
...
研究実績の概要
本年度は主にてんかんの脳波について検索を行った。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (1件)
2.
医療アーカイブズの構築と利用環境の整備に関する先導的研究―九州大学診療録を材料に
研究課題
研究種目
挑戦的研究(開拓)
審査区分
中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
研究機関
九州大学
研究代表者
折田 悦郎
九州大学, 大学文書館, 協力研究員
研究期間 (年度)
2020-07-30 – 2024-03-31
完了
キーワード
医療アーカイブズ
/
医療記録
/
診療録
/
九州大学
/
アーカイブズ
/
医学史
/
ELSI
/
アーカイブズ学
研究開始時の研究の概要
生命や健康など人びとの人生や社会における重大な問題への有益な示唆を与えるはずの医療記録・情報は、わが国では公文書館等へ移管・保存・公開される仕組みが整っていない。九州大学大学文書館はすでに多数の診療録を有するものの、いまだ公開できずにいる。そこで本研究は、九大診療録を材料に、①医療記録・情報の管理に
...
研究成果の概要
本研究は、九州大学が保有する九大診療録等を材料に、医療アーカイブズの公開・利活用に関する調査・研究を行い、その制度設計を行ったものである。九大診療録は、歴史的・学術的に貴重な資料でありながら、個人情報保護や医療倫理などの観点から公開が困難であった。しかし、本研究における国内外の医療アーカイブズの管理
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 10件) 学会発表 (32件 うち国際学会 4件、招待講演 20件) 図書 (19件)
3.
目の調節機能計測技術を応用したぼんやり状態可視化技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
感性情報学
研究機関
北九州市立大学
(2020-2021)
岡山大学
(2017-2019)
研究代表者
早見 武人
北九州市立大学, 国際環境工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
ブラー
/
眼筋
/
覚醒水準
/
自動運転
/
垂直眼球運動
/
粘弾性
/
瞳孔運動
/
水晶体
/
感性情報学
/
生物・生体工学
/
認知科学
/
交通事故
研究成果の概要
覚醒水準の低下によって自動車ドライバーに生じる視覚的なぼんやり感を反映する可能性のある目の動きについて,検出可能な変化がぼんやり感によってもたらされるかどうか,計測モデルを構築して実験的研究により調べた.赤外線カメラで撮影した目の画像から得られる水晶体調節,瞳孔運動,垂直眼球運動それぞれの経時変化に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件)
4.
統合失調症における幻聴発生の神経活動基盤の多角的脳画像研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
中村 一太
九州大学, 医学研究院, 共同研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
統合失調症
/
幻聴
/
γ帯域活動
/
脳磁図
/
聴性定常反応
/
ガンマ帯域活動
/
neural oscillation
/
精神医学
研究成果の概要
幻聴は統合失調症者の主症状の1つであり、社会生活機能障害と強い関連が示されている。また、幻聴を持つ統合失調症者の研究では、幻聴症状の程度と種々の聴覚刺激誘発成分とに相関を認める一方で、間欠的な幻聴をもつ統合失調症者の幻聴の開始、終了に関わる即時的な神経活動の変化について未だ明らかになっていない。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (1件)
5.
精神疾患の興奮性・抑制性神経機能-脳磁図研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
鬼塚 俊明
九州大学, 医学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
統合失調症
/
双極性障害
/
うつ病
/
神経振動
/
神経生理
/
精神疾患
/
聴覚定常状態反応
/
脳磁図
研究成果の概要
誘発auditory steady-state response (ASSR)は主に抑制性の神経機能を反映し、自発ガンマ活動は主に興奮性の神経機能を反映していると考えられている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち国際共著 2件、査読あり 11件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (1件)
6.
統合失調症患者の社会機能障害についての多角的脳画像研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
織部 直弥
九州大学, 医学研究院, 特別教員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
統合失調症
/
脳磁図
/
機能的MRI
/
M170
/
顔認知
/
表情認知
/
顔刺激
/
社会機能
研究成果の概要
統合失調症の社会機能障害に関与していると思われる顔・表情認知に関する脳機能を調べるために、脳磁図、機能的MRIを用いて実験を行った。脳磁図では、顔刺激に対して特に大きく反応するM170という成分について解析を行い、統合失調症患者ではその振幅が減少していることが分かった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 2件、査読あり 5件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (6件 うち国際学会 3件)
7.
気分障害における聴性定常反応(ASSR)のγ帯域同期性機能活動に関する脳画像研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター(臨床研究部)
研究代表者
久我 弘典
独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター(臨床研究部), その他部局等, 研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
気分障害
/
双極性感情障害
/
うつ病性障害
/
聴性定常反応
/
機能的MRI
/
脳波
/
聴性定常反応(ASSR)
/
γ帯域同期性機能活動
/
MEG
/
EEG
/
双極性障害
/
ASSR
研究成果の概要
双極性感情障害とうつ病性障害の違いを明らかにするために、低周波数、高周波数γ帯域刺激に対する聴性定常反応(ASSR:Auditory Steady State Response)を用いて、脳機能を検討した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
8.
うつ病の責任脳回路の系統的同定とニューロン・グリア傷害の実像解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
神庭 重信
九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
うつ病
/
神経炎症
/
動物モデル
/
ニューロン・グリア相関
研究成果の概要
うつ病の神経炎症仮説に基づき、動物実験としては、グラム陰性菌内毒素をマウスに投与して、行動および脳内の組織化学的変化について研究した。広範囲に及ぶミクログリアの一過性の活性化は見られたが、それを通じたアストログリア、オリゴデンドログリアへの影響は検出できなかった。ミクログリア活性化阻害物質であるミノ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 7件) 学会発表 (2件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)
9.
神経振動子の位相リセットによる音声コミュニケーション原理
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
認知科学
研究機関
京都大学
研究代表者
水原 啓暁
京都大学, 情報学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2013-10-21 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知神経科学
/
コミュニケーション
/
音声知覚
/
神経振動子
/
神経回路
/
脳機能イメージング
/
身体性
/
引き込み
/
認知科学
/
脳・神経
/
脳機能計測
/
神経科学
研究成果の概要
脳内の皮質間の情報伝達と,ヒトとヒトとの情報伝達の神経メカニズムを,神経振動子理論にもとづき統一的に記述することを目的として,脳波実験,および脳波と機能的MRIの同時計測実験を行った.その結果,脳内の動的なネットワークはシータ波の特定の位相においてガンマ波が発生することで実現されていること,ヒトとヒ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 18件、オープンアクセス 7件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (39件 うち国際学会 21件、招待講演 10件)
10.
気分障害患者における認知機能障害の生物学的基盤に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
三浦 智史
九州大学, 大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
気分障害
/
双極性障害
/
認知機能
/
MCCB-J
/
エピジェネティクス
/
DNAメティレーション
/
認知機能障害
/
MCCB
/
DNAメチレーション
研究成果の概要
本研究では、双極性障害患者の認知機能を、標準的な認知機能検査法であるMCCB日本語版を用いて測定し、その特徴を明確にするとともに、MCCB日本語版の有用性を明らかとした。また、末梢血単核球由来DNAの全ゲノムにわたるメチル化パターンを解析し、双極性障害の疾患マーカー候補となる50部位を同定するととも
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち招待講演 3件)
11.
脳磁図を用いた統合失調症の前駆期診断マーカーの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
前川 敏彦
九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
初発統合失調症
/
脳磁図
/
視覚情報処理
/
ミスマッチ陰性電位
/
バイオマーカー
/
ウインドミル
/
ウインドミル視覚刺激
研究概要
統合失調症は生物学的診断マーカーがなく,臨床経過や特徴的な症状によって診断されている。本研究は初回入院6か月以内(初発)と慢性期の統合失調症を対象に本人の意図によらない自動的な反応を引き起こす視覚課題中の脳磁場活動に違いがあるかを検討した。結果,初発統合失調症は健常者と同様の反応であったが慢性期統合
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 16件) 学会発表 (20件) 図書 (11件)
12.
自我障害は統合失調症に特異的か?-自我障害の神経基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
鬼塚 俊明
九州大学, 大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
統合失調症
/
脳磁図
/
MRI
/
自我障害
/
双極性障害
/
MRI
研究概要
脳磁図研究では、自己の名前、他人の名前、無意味な文字列を視覚呈示し、反応を記録した。健常対照者は、自己の名前>他人の名前>無意味な文字列というパターンだったが、統合失調症者では自己の名前という自己関連刺激に対する特異的な反応が失われていた。さらに、統合失調症、双極性障害、正常対照者の脳磁図反応を記録
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 6件) 学会発表 (24件 うち招待講演 2件) 図書 (11件) 備考 (1件)
13.
(和文)統合失調症の幻聴及び聴覚情報処理機構障害の解明に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
平野 羊嗣
九州大学, 医学研究院, 学術研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
統合失調症
/
幻聴
/
Auditory information processing
/
Audio-Visual integration
/
脳磁図
/
脳波
/
時間周波数解析
/
聴覚情報処理
/
聴覚-視覚情報統合
/
聴覚情報処理機構
/
誘発磁場
研究概要
統合失調症の幻聴の神経基盤を解明するために、幻聴や聴覚-視覚情報の統合に関連した神経活動を、神経生理学的手法を用いて多角的に検討した。その結果、幻聴の神経基盤に、聴覚、視覚、および聴覚-視覚統合時のγ帯域の神経同期活動の異常が関与していることを明らかにした。この結果は、今後の統合失調症の診断、治療な
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (15件) 図書 (4件) 備考 (2件)
14.
免疫負荷うつ病モデルマウスを用いた、うつ病の関連脳部位と細胞傷害の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
神庭 重信
九州大学, 医学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
うつ病
/
サイトカイン
/
精神疾患
/
神経科学
/
脳
/
動物モデル
研究概要
うつ病の神経炎症仮説に基づき、グラム陰性菌の内毒素をマウスに投与して動物モデルを作成し、抑うつ行動と、脳室周囲器官川辺におけるミクログリアの活性化を確認した。また通常のマウスで、強制水泳試験の際に抗うつ薬の前投与によって賦活される部位を探索したところ、やはり同領域の一部が見いだされた。培養細胞では抗
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 13件) 学会発表 (17件 うち招待講演 1件) 図書 (8件) 備考 (1件)
15.
脳画像の数理統計的処理と精神疾患への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
国際医療福祉大学
研究代表者
上野 雄文
国際医療福祉大学, 保健医療学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
MRI
/
脳
/
数学
/
画像処理
/
統計
/
精神疾患
/
統合失調症
/
気分障害
研究概要
脳科学研究を進める上で国内外を問わず、MRIによる脳画像をもとに進める研究が進歩し、精神医学に関する応用が散見される。今回の研究では画像を用いて数学的なアプローチを加えることで脳の構造をより簡明に、より正確に理解し精神医学に応用することを目的とした。今回は微分幾何を用いて、脳のSegmentatio
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 8件) 学会発表 (13件) 図書 (2件)
16.
統合失調症と双極性障害の共通性・異種性を探る-脳画像・脳機能研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
鬼塚 俊明
九州大学, 大学病院・精神科神経科
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
統合失調症
/
双極性障害
/
脳磁図
/
MRI
研究概要
統合失調症では音声音に対する神経活動が、双極性障害、健常対照と比較して、左半球で障害されていた。双極性障害、統合失調症ともに聴覚のフィルタリング機能に障害を認めたが、その障害の半球パターンが異なっていた。統合失調症者では、正常対照者・双極性障害者に比べ、特異的に40Hzの神経活動同期に障害を認められ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 12件) 学会発表 (15件) 図書 (4件) 備考 (1件)
17.
双極性障害における脳内報酬回路の機能障害の解明:基礎的および臨床的研究の統合
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
神庭 重信
九州大学, 大学院・医学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
精神薬理学
/
双極性障害
/
扁桃体
/
分界条床核
/
ミクログリア
/
サイトカイン
/
一酸化窒素
/
グルタミン酸
/
聴覚ミスマッチ陰性反応
/
c-Fos
/
アデノシン受容体
研究概要
双極性障害では、統合失調症と類似した、聴覚誘発電位およびミスマッチ陰性電位の異常が見いだされたが、その程度は軽く、健常者との間に優位さは無い。したがって、統合失調症と双極性障害の鑑別に応用することができると思われた。双極性障害では、セロトニントランスポーターの遺伝子多型と関連していた。動物にストレス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 11件) 学会発表 (16件) 図書 (9件) 備考 (2件)
18.
統合失調症・感情障害者の社会脳機能の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
九州大学
研究代表者
鬼塚 俊明
九州大学, 大学病院, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
精神疾患
/
統合失調症
/
感情障害
/
声認知
/
顔認知
/
脳磁図
研究概要
(1)声に対する聴覚誘発反応
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (4件)