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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00402222
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1.
超低ノイズ・超高感度イメージャによるフォトンカウンティングマンモグラフィの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90130:医用システム関連
研究機関
岐阜医療科学大学
研究代表者
篠原 範充
岐阜医療科学大学, 保健科学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
超高感度半導体イメージセンサ
/
フォトンカウント
/
マンモグラフィ
研究開始時の研究の概要
これまでCPDの特性に合わせたX線管球とマンモグラフィの専用ファントムを用いて画質、エネルギー特性などマンモグラフィ応用の可能性を検証してきた。本研究の目標は、①物質同定のための正確なフォトン検出手法の確立、②潜在的に画素に含まれる完全なエネルギープロファイルからの検出器到達線質(エネルギーMAP)
...
2.
超高感度半導体を用いたフォトンカウンティングマンモグラフィの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90130:医用システム関連
研究機関
岐阜医療科学大学
研究代表者
篠原 範充
岐阜医療科学大学, 保健科学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
超高感度半導体イメージセンサ
/
フォトンカウント
/
マンモグラフィ
/
乳がん
/
イメージャ
/
X線フォトンカウント
/
深層学習
/
高感度半導体
/
フォトンカウンティング
研究開始時の研究の概要
本研究では、マンモグラフィに使用される検出器の感度と解像度を大幅に向上させることで、受診者に対する被曝量を大幅に低減させるとともに、画像診断の精度を格段に向上させることで乳がんの早期発見につなげることを目的にする。我々は、最先端の低ノイズ回路技術と、桁外れの高感度光検出専用フォトダイオードを組み合わ
...
研究成果の概要
本研究では,超高感度イメージセンサによる間接型のフォトンカウンティング技術を用いて、同一検出器でフォトンカウント画像と積分画像を取得できることが可能となり,マンモグラフィの臨床に近い条件下での比較実験により手法基盤を確立した。従来型積分画像に対してフォトンカウンティング画像はいずれの条件においてもコ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 1件) 産業財産権 (3件 うち外国 1件)
3.
乳腺超音波診断装置のための客観的な精度管理項目の確立に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
医用システム
研究機関
岐阜医療科学大学
研究代表者
篠原 範充
岐阜医療科学大学, 保健科学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
乳がん
/
乳腺超音波
/
精度管理
/
乳房超音波
/
ファントム
/
モニタ
研究成果の概要
わが国は,乳腺濃度が高く,若年層の罹患率が高いことより,乳がん検診に超音波検査を導入することが試みられている.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件 うち招待講演 1件)