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検索結果: 6件 / 研究者番号: 00410861

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  • 1. 国際移住者の自文化保持・文化的アイデンティティ表出促進に関する支援方法

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分08020:社会福祉学関連
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    荻野 剛史 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31採択
  • 2. 福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(開拓)

    審査区分 中区分8:社会学およびその関連分野
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    志村 健一 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授

    研究期間 (年度) 2022-06-30 – 2027-03-31交付
    キーワード 分身ロボット / 相互承認 / 特別支援教育 / 就労 / 重度身体障がい / ICT / ロボット / 支援システム / IoT / 価値
    研究開始時の研究の概要 国連『世界人権宣言』以降、社会的に弱い立場におかれた人たちの人権、存在価値を認める努力がなされている。本研究は、「相互承認」の価値を理論的に探究し、IoTやロボット等を活用する先駆的な社会福祉実践を展開し、その実践から価値を捉え直しつつ、これからの福祉社会に求められる新たな価値を創発することを目的と ...
    研究実績の概要 2023年度は研究2年目であり、初年度から準備を進めた研究を実施し、報告する機会を得た。本研究の特色は、特別支援教育を含む社会福祉に関連する実践領域でICTやIoTを利活用する実践を展開し、機器の改良等を進めつつ、その実践について哲学的に考察するところにある。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (5件 うち国際学会 2件)
  • 3. 滞日ベトナム難民の「統合」促進に向けたソーシャルワークの方法

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分08020:社会福祉学関連
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    荻野 剛史 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード ベトナム難民 / 統合 / 難民 / ソーシャルワーク
    研究開始時の研究の概要 本研究は、日本在住のベトナム難民(滞日ベトナム難民)の「統合」を促進させるためのソーシャルワークの方法、特に滞日ベトナム難民と彼らのメゾレベルの環境との交互作用の促進のためのソーシャルワークの方法を開発することを目的とする。
    研究実績の概要 本年度も、まずインタビュー調査に協力くださる方(インタビュー協力者)の確保に尽力した。またビデオ会議(オンライン)によって、1名のインタビュー協力者に対してインタビュー調査を行った。
    現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件)
  • 4. 滞日ベトナム難民の『定住化』促進のための支援方法-3カ国の国際比較をつうじて

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    荻野 剛史 東洋大学, 社会学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード ソーシャルワーク / ベトナム難民 / 定住化 / 統合 / スウェーデン / 難民
    研究成果の概要 本研究では、日本在住のベトナム難民(滞日ベトナム難民)の「定住化」促進のための支援方法を開発することを目的としている。このためスウェーデン在住のベトナム難民に対してインタビュー調査を行った。調査では「定住化」をより具体的に表す「統合」という概念を用いた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件)
  • 5. 「ベトナム難民」の「定住化」促進支援-環境との交互作用促進の支援に焦点化して

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    荻野 剛史 東洋大学, 社会学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード ベトナム難民 / 定住化 / 環境 / 交互作用 / 滞日ベトナム難民 / 滞米ベトナム難民 / 環境との交互作用
    研究成果の概要 本研究では滞日ベトナム難民の「定住化」を促進させるための支援を明らかにすることを目的としている。このため、滞日ベトナム難民と、滞米ベトナム難民に対してインタビュー調査を行い、滞米・滞日ベトナム難民それぞれの「定住化」の促進要因を明らかにした。調査結果から、滞日ベトナム難民の「定住化」を促進させるには ...
  • 6. 多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 愛知みずほ大学
    研究代表者

    荻野 剛史 愛知みずほ大学, 人間科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2010 – 2011完了
    キーワード ソーシャルワーク / ベトナム難民 / かかわり
    研究概要 本研究は,多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法を明らかにすることを目的としている.調査・分析の結果,ベトナム難民に対して,ベトナム難民の近くで,ソーシャルワーカーなど社会福祉における援助観を理解した人が援助を提供することが必要であると指摘した. ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)

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