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検索結果: 3件 / 研究者番号: 00441080
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1.
前立腺発癌モデルマウスを用いたセレニウムによる前立腺発癌予防効果の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
がん疫学・予防
研究機関
近畿大学
研究代表者
野澤 昌弘
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
予防介入研究
/
発がん
/
セレニウム
研究概要
前立腺がん発癌モデル・マウスを用いて、セレニウム摂取による前立腺がん発癌の予防効果の有無を検討するために本研究を実施した。今回、対象とした前立腺がん発癌モデル・マウスにおいては、コントロール飼料群および低濃度および高濃度セレニウム含有飼料群の3群間で、前立腺癌の発癌様式に有意差を認めなかった。
...
2.
前立腺癌に対する、次世代分子治療戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
田中 基幹
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
前立腺癌
/
動物モデル
/
分子標的治療
/
ペプチド
研究概要
我々はPTENという癌抑制伝子を中心に前立腺癌の研究を重ねてきた。今回樹立したPTEN遺伝子改変マウスは、前立腺における多段階発癌と徐睾術によりホルモン抵抗性前立腺癌-移行する前立腺癌発症モデルである。このモデルを中心に前立腺癌の発癌機序解明およびホルモン抵抗性獲得の分子機構の網羅的な解析を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (16件)
3.
腎癌に対するペプチドを用いたテーラーメイド癌ワクチン療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
植村 天受
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
腎癌
/
ペプチドワクチン療法
/
CA9
/
VEGFR
/
EPOR
/
腎細胞癌
/
ペプチドワクチン
/
HIF-1α
/
PDL
/
CA9抗原
研究概要
新規ペプチドワクチン候補として、CA9、VEGFRl、EPORについてスクリーニングを行った。CA9については新規ペプチドに加え、改変ペプチドも合成し、MHCクラスI-binding affinityを調べ、5種類に絞り、CTLアッセイを行い、他の2分子に関しては、ルミネックスをもちいてIgG反応性
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 7件) 学会発表 (16件) 図書 (2件)