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検索結果: 16件 / 研究者番号: 00451592

表示件数: 
  • 1. 少数学習データ深層学習による肝細胞癌に対する陽子線治療計画自動生成システムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 一般財団法人脳神経疾患研究所
    研究代表者

    小川 柊太 一般財団法人脳神経疾患研究所, 南東北がん陽子線治療センター, 研究員

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 陽子線治療 / 深層学習 / 治療計画自動生成システム
    研究開始時の研究の概要 肝細胞癌に対する陽子線治療では、過去の照射歴の有無、腫瘍の位置や大きさ、正常臓器の位置などによって腫瘍に処方する線量と正常組織の線量制約などの治療プロトコールが異なるため、同じ疾患の患者であっても一様に治療計画パラメータを設定することができない。そのため治療計画における深層学習技術の応用が期待されて ...
  • 2. 多発転移性腎癌におけるニボルマブと放射線治療の相乗効果を検証する無作為比較試験

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 山梨大学
    研究代表者

    大西 洋 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 放射線治療 / 定位放射線治療 / 転移性腎癌 / 免疫チェックポイント阻害剤 / アブスコパル効果
    研究開始時の研究の概要 転移性腎細胞癌に対して抗 PD-1 抗体であるニボルマブ投与は標準的に行われているが、効果不良な症例も少なくない。そこでニボルマブの効果を増強することが望まれるが、理論的には放射線照射によって生じるアブスコパル(Abscopal)効果の併用により可能と考えられ、免疫放射線療法として多くのがん腫におい ...
  • 3. マーシャル諸島における低線量被曝が甲状腺癌発生に及ぼす影響の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    中島 範昭 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 低線量被曝 / マーシャル諸島 / 甲状腺癌 / 放射性ヨウ素
    研究開始時の研究の概要 マーシャル諸島共和国(マ諸島)は過去の核実験により放射能に汚染された。マ諸島においては、これまで我々が行ってきた調査で、甲状腺腫瘤が多いこと、甲状腺癌有病率が高く、高齢者のみでなく若い世代にも多くみられること、島嶼国家でありながらヨード欠乏状態であることを明らかにした。低線量被曝による甲状腺癌の発生 ...
    研究実績の概要 低線量被曝による甲状腺癌発生はいまだ解明されていない。また、50年以上の長期間を経ても影響を及ぼす可能性があるとされいるが、未知である。マーシャル諸島は過去の核実験により放射能に汚染された。今回、我々は、甲状腺癌発生と過去の放射線被曝との因果関係、特に長期間経過後の低線量被曝との関連を明らかにすべく ...
    現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている
  • 4. 中枢神経に対する放射線防護剤の開発研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    神宮 啓一 東北大学, 医学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 放射線防護剤 / 放射線脳障害
    研究開始時の研究の概要 若年マウスおよび老齢マウスに全脳照射(8Gy程度)を実施し、その当日~5日間連日にニカラベン(N,N‘-プロピレンジニコチンアミド)を腹腔内投与する。全脳照射後3か月後、6か月後、12か月後に脳MRIおよび行動テストにて脳の経時的な発達程度を調査し、ニカラベンによる中枢神経に対する放射線防護効果を明 ...
  • 5. 局所進行非小細胞肺癌に対する肺機能画像を用いたオーダーメイド放射線治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 高知大学
    研究代表者

    木村 智樹 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 肺機能画像 / 局所進行非小細胞肺癌 / 強度変調放射線治療 / オーダーメイド / 放射線治療
    研究開始時の研究の概要 肺機能画像として4次元CTによる肺換気画像と肺血流シンチによる肺血流画像を用いて高肺機能領域(以下、機能肺)を描出し、機能肺の割合が低い患者ほど同部への照射線量が低いにも関わらず放射線肺臓炎を来すことを臨床的に証明した。本研究では、機能肺に対する照射線量の低減が放射線肺臓炎の抑制につながるという仮説 ...
    研究成果の概要 本研究は、多施設共同前向き試験「切除不能局所進行非小細胞肺癌に対する肺機能画像を用いた強度変調放射線治療第II相試験」として、手術不能もしくは拒否かつ根治照射可能な局所進行非小細胞肺癌に対し、肺機能画像を用いたIMRTによる選択的な機能肺への照射線量低減が、重篤な放射線肺臓炎(≧Grade 3)の頻 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち国際共著 3件、査読あり 14件、オープンアクセス 5件)   学会発表 (21件 うち国際学会 2件、招待講演 20件)   図書 (7件)
  • 6. Radiomics技術を用いてCT画像のみから肺機能画像を作成する手法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    角谷 倫之 東北大学, 大学病院, 助教

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 放射線治療 / 機械学習 / 深層学習 / 肺癌 / 肺臓炎 / radiomics / 肺機能 / 肺換気画像 / 呼吸機能検査 / 肺機能画像 / スパイロメータ
    研究開始時の研究の概要 高次元の画像特徴量を用いるradiomics技術を用いてCT画像のみから肺機能画像を作成sる手法の開発を行う。この技術を用いることで肺野内のCT値情報から膨大な高次元画像特徴量を抽出することができ、これまで不可能であったCT画像のみから局所的な換気能力の違いを捉えることができ、高精度な肺機能画像を簡 ...
    研究成果の概要 我々は肺癌の放射線治療において、患者毎に肺機能に応じた正常肺への線量低減により重篤な副作用を低減する目的で、肺機能画像を用いたオーダーメイド放射線治療法の開発を行ってきた。今までは肺機能画像を取得するために追加検査が必要であり、かつその検査も容易に行う事ができなかった。そこで、我々は、高度な医用画像 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (1件 うち国際学会 1件)   図書 (2件)   産業財産権 (1件)
  • 7. IVIMイメージングによる人組織血液酸素飽和度の定量

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52040:放射線科学関連
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    田村 元 東北大学, 医学系研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 微小流体ファントム / 拡散係数 / 緩和時間 / 腎機能 / 拡散強調画像 / MRI / 酸素代謝 / 血液酸素飽和度 / 尿細管 / 腎血液量 / 血液量 / 血流評価 / IVIM / Diffusion / blood oxygenation
    研究成果の概要 MRI 拡散強調画像を用いて、体内の血流や酸素代謝を評価できないかを検討した。基礎的な研究として、体内の血流を模した新しいファントム (MRI用の実験装置) を世界で初めて作成することができた。人を対象にした研究では、関連する脳や腎の拡散画像データの性質を明らかにした。血液の酸素飽和度は、まだ確実に ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (10件 うち国際学会 6件)
  • 8. Oligometastasesに対する放射線治療の個別化治療戦略の確立

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 久留米大学 (2020-2023)
    岡山大学 (2019)
    東邦大学 (2017-2018)
    研究代表者

    新部 譲 久留米大学, 医学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード Oligometastases / oligo-recurrence / sync-oligometastases / 局所制御率(LC) / 全生存率(OS) / 腎癌Oligo-recurrence / oligometastases / oligo-progression / Oligo-recurrence / SBRT / 乳癌 / 局所制御 / FOPD / CSD / 大腸腺癌 / 食道癌 / 個別化治療戦略 / 肺oligometastases / 食道癌oligo-recurrence / 個別化治療 / 放射線治療
    研究成果の概要 Oligometastasesに対する個別化治療戦略の確立という課題で実施し、多くの成果が得られた。大きくまとめて、肺Oligometastasesにおける体幹部定位放射線治療(SBRT)のOligometastasesの種類毎(Oligo-recurrenceとSync-oligometastas ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 13件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 3件)   備考 (2件)
  • 9. 放射線認知障害:Advanced MR による発症機構解明と動物モデルによる検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    麦倉 俊司 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード MRI / 放射線治療 / 脳腫瘍 / 小児がん / 認知機能障害 / 高次脳機能 / 小児癌 / 晩発性障害 / 認知障害
    研究成果の概要 本研究では,小児がん長期生存者を対象に,Advanced MRIを用いて放射線認知障害の発症機構を解明し,照射後認知障害マウスで検証する. ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件 うち査読あり 17件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (17件 うち国際学会 6件、招待講演 2件)
  • 10. 肺・肝以外の諸臓器における定位放射線治療の効果と安全性の評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 山梨大学
    研究代表者

    大西 洋 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 体幹部転移放射線治療 / オリゴメタスタシス / 腎癌 / 副腎転移 / リンパ節転移 / 膵癌 / 乳癌 / 脊椎転移 / 体幹部定位放射線治療 / 診療報酬 / 定位放射線治療 / 体幹部 / 脊椎 / リンパ節 / 腎 / オリゴメタスターシス / 副腎 / 医療・福祉 / 放射線治療 / 保険外臓器
    研究成果の概要 本科研費応募時(2015年)に保険適応外や保険適応であっても実地医療での活用が進まなかった諸がん種やがん病態に対する定位放射線治療の保険適応と実活用の拡大を目指して本研究を開始した。単施設では症例数が少ないためなかなか研究の進まなかったがん種について多施設での研究の結果、多くの新知見を得ることが出来 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (5件)   雑誌論文 (60件 うち国際共著 15件、査読あり 54件、オープンアクセス 26件)   学会発表 (50件 うち国際学会 16件、招待講演 24件)   図書 (3件)   備考 (2件)
  • 11. 放射線治療における経皮的挿入型体内緩徐吸収性スペーサーの基礎的研究と臨床応用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    神宮 啓一 東北大学, 医学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 放射線治療 / スペーサー / 吸収型 / 経皮的に挿入可能な体内吸収型のスペーサー / 吸収型スペーサー / 経皮注入吸収型スペーサー / 体幹部定位放射線治療
    研究成果の概要 放射線治療において既に商品化されている固形のスペーサーもあるが、手術操作にて差し込むものでは感染や適切な部位に差し込むことの困難さがある。そこでCTガイド下で差し込むことができ、かつ体内で緩徐に自然吸収されるスペーサーの開発をおこなうこととした。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち査読あり 14件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件)   備考 (4件)
  • 12. 小児白血病長期生存患者の認知機能障害とMRI機能的画像の関係:照射群VS非照射群

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    麦倉 俊司 東北大学, 大学病院, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード MRI / 認知機能障害 / 脳腫瘍 / 小児がん / 放射線治療 / 小児癌 / 白血病 / 晩期認知機能
    研究成果の概要 小児白血病など小児がん長期生存者の約60%に、認知機能障害という困難な晩期障害が生じる危険があるとされている。これは90年代半ばまで広く行われていた予防的全脳放射線照射の影響が主たる原因と考えられ、現在、認知機能障害をも考慮した長期フォローアップガイドラインの作成が日本でも進行中である。一方、近年高 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (38件 うち査読あり 33件、オープンアクセス 5件)   学会発表 (29件 うち国際学会 7件、招待講演 8件)
  • 13. 頭蓋内胚細胞腫瘍生存例における放射線誘発認知機能障害:MR機能画像による病態解明

    研究課題

    研究種目

    特別研究員奨励費

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    神宮 啓一 (2013-2014) 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 放射線治療 / がん長期生存者 / 認知機能障害 / MRI / T2スター強調像 / MRスペクトロスコピー / 頭蓋内胚細胞性腫瘍 / 磁気共鳴画像(MRI) / 頭蓋内胚細胞腫瘍 / T2*強調像 / MR灌流画像 / 拡散テンソル画像
    研究実績の概要 全脳照射後のがんの長期生存者の40-50%に遅発性認知機能障害が生じることが明らかとなり、重大な社会問題となっている。一方、国内国外を問わず依然として認知機能の障害に結びつく科学的根拠は極めて少ない状況である。本研究では、頭蓋内胚細胞性腫瘍放射線照射後10年以上経過した症例を対象に、放射線による認知 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (11件)   備考 (1件)
  • 14. 放射線心筋障害に対するNa利尿ペプチド製剤の予防効果に関する基礎的研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    神宮 啓一 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 放射線心筋障害 / ナトリウム利尿ペプチド / 放射線心筋障害予防効果
    研究成果の概要 マウスに対し、縦隔へ8Gy照射を行い、14日後から、ANP製剤の持続静脈投与を行った。コントロールとして非投与群を置いた。照射後6か月の時点ですべて安楽死させ、心筋線維化率を検討した。6カ月後の経過観察中に非照射群で3匹が、照射群で5匹が死亡した。照射群で心外膜の肥厚および心筋の線維化を認めたが、ナ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (3件 うち招待講演 1件)   備考 (1件)
  • 15. 放射線増感剤ギメラシルを利用した、放射線増感のメカニズムの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 岩手医科大学 (2011)
    東北大学 (2009-2010)
    研究代表者

    有賀 久哲 岩手医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 放射線 / X線 / 癌 / 放射線治療 / 放射線増感剤 / 放射線、X線
    研究概要 ギメラシルは抗腫瘍薬に配合された5FUの代謝阻害剤だが、単剤でも放射線増感作用が認められた。ギメラシルの増感活性は、細胞株によって、また腫瘍組織と正常組織の間で異なっており、放射線誘発DNA損傷の修復を阻害している可能性が考えられた。特に増殖細胞に特異的な相同組み替えを阻害することで、腫瘍細胞に選択 ...
  • 16. 早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立と適応決定に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 放射線科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    山田 章吾 東北大学, 医学系研究科, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2012完了
    キーワード 放射線治療学 / 早期の癌 / 標準的放射線治療 / 各種臓器がん / 臨床試験 / 定位放射線治療 / 強度変調放射線治療(IMRT) / 小線源治療 / 放射線治療 / 放射線適応 / 放射線感受性 / QOL / PET / 放射線治療適応 / 低酸素細胞
    研究概要 画像診断の進歩により早期の癌が高率に発見されるようになり、またQOL重視の風潮の中で早期のがんに対する放射線治療の役割が高まっている。しかし、治癒の可能性の高いこれらの癌に対する標準的放射線治療方法はいまだ確立していない。私どもは種々の早期のがんに対して全国集計を行い、結果を解析し、標準的と考えられ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (161件 うち査読あり 143件)   学会発表 (104件 うち招待講演 17件)   図書 (15件)   産業財産権 (5件 うち外国 1件)

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