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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00452384
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1.
社会調査のための計量テキスト分析と実践に必要なソフトウェアの開発
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
立命館大学
研究代表者
樋口 耕一
立命館大学, 産業社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
社会調査法
/
質的研究
/
内容分析
/
テキストマイニング
/
計量テキスト分析
研究成果の概要
社会調査によって得られるテキスト型データには、質問紙調査における自由記述のほか、インタビュー記録や会話記録のトランスクリプト、新聞記事など様々なものがある。本研究では、こうしたデータをコンピュータによって計量的に分析する方法を提案し、その実践に必要な分析用ソフトウェアとして「KH Coder」の開発
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (4件) 備考 (4件)
2.
リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
大阪大学
研究代表者
友枝 敏雄
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
高校生
/
規範意識
/
社会観
/
保守意識
/
ジェンダー観
/
リスク認知
/
科学技術と社会
/
震災・原発リスク
/
職業観・社会観
研究成果の概要
2001年以来6年ごとに実施してきた高校生調査(質問紙調査)の第3回調査を2013年に実施した。第3回調査は、福岡県(7校)、大阪府(9校)、東京都(10校)で実施し6092名分のデータを収集した。第3回高校生調査の特色は、第1に、福岡、大阪のみならず東京で実施することによって、より日本社会の縮図と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 4件) 学会発表 (20件 うち国際学会 1件) 図書 (13件)
3.
社会調査におけるテキスト型データ分析支援システムの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
立命館大学
研究代表者
樋口 耕一
立命館大学, 産業社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
社会調査法
/
質的研究
/
内容分析
/
計量テキスト分析
/
テキストマイニング
/
KH Coder
/
質的データ
研究概要
アンケートの自由回答やインタビュー記録など、社会調査によって得られるさまざまなテキスト型データを分析する方法を検討し、分析用ソフトウェア「KH Coder」を開発した。KH Coderはフリー(自由)ソフトウェアとしてインターネット上で公開し、その使用法を単著書籍として刊行した。また、この分析方法と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (3件) 備考 (4件)
4.
社会学文献情報データベースを基盤とした研究者コミュニティの再創造
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
東北大学
研究代表者
田中 重人
東北大学, 文学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
社会学方法論
/
ネットワーク
/
データベース
/
コミュニティ
/
社会学教育
研究成果の概要
本研究は、日本社会学会が作成・管理してきた「社会学文献情報データベース」を再編し、それにソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) の機能を付加した新システムを作成し、社会学研究者による利用を通じた研究者コミュニティの再創造を図るものである。日本の社会学の研究成果を蓄積してきた同データベース
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 図書 (2件) 備考 (9件)
5.
計量テキスト分析による情報行動の調査研究
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
社会学
研究機関
立命館大学
(2008)
大阪大学
(2007)
研究代表者
樋口 耕一
立命館大学, 産業社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
社会調査法
/
内容分析
/
情報行動
/
計量テキスト分析
/
テキストマイニング
/
社会学
/
社会情報
研究概要
第一に、コンピュータを用いた内容分析手法「計量テキスト分析」に関する基礎研究を行った。大量の日本語テキスト型データを対象として、事例的な解釈では発見が難しいデータの潜在的な構造を抽出するなど、量的方法の利点を活かした分析手法の提案と、その実現に必要な独自ソフトウェアの開発を行った。第二に、計量テキス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (6件) 備考 (4件)