メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 6件 / 研究者番号: 00512526
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
日本製造企業のデジタル化における組織変革プロセスと成長メカニズム~DC論の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東洋大学
研究代表者
高梨 千賀子
東洋大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
採択
2.
地域ブランディングにおけるセミ・オープンイノベーションの有効性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
小田 哲明
立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
地域ブランド
/
地域団体商標
/
ブランディング
/
イノベーション
/
ダイナミックケイパビリティ理論
/
地域団体商標評価モデル
/
広範囲アンケート
/
オープン・イノベーション
研究開始時の研究の概要
本研究は、①地域ブランディングにおいてセミ・オープンイノベーションの理論的構築は可能か、②顧客ベネフィット、ブランド・コミュニケーション、インターナル・ブランディングのそれぞれにおいてどのような条件でセミ・オープンイノベーションの理論は有効か、③社会的文脈(social context)に即した地域
...
研究実績の概要
ダイナミックケイパビリティが地域ブランドに与える影響に関するアンケートに基づき、モデル化されたセミ・オープンイノベーションの成果へ至る因果連鎖について、共分散構造分析を行い、社会的文脈(social context)に即した地域ブランド活性化について分析した結果、社会的価値はブランドに有意には影響し
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
IoT時代の技術・特許戦略と企業の境界線-アーキテクチャマッピング分析-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
立命館アジア太平洋大学
(2018-2019)
立命館大学
(2016-2017)
研究代表者
高梨 千賀子
立命館アジア太平洋大学, 国際経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
CPS
/
IoT
/
企業の境界線
/
標準化
/
特許
/
アーキテクチャ
/
プラットフォーム
/
エコシステム
/
サービタイゼーション
/
技術戦略
/
FAシステムメーカー
/
提携買収
/
知的財産
/
FA
/
競争力
研究成果の概要
本研究の成果は2つある。1つは実証面での成果で、G05B19/418(総合的工場管理)分野を対象にAIを用いた特許分析より2つの技術戦略の方向性を導き出し、標準化の動向と合わせて、インテグレーター、デバイスメーカー、IT企業の技術戦略を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)
4.
産学連携の生態系研究 資源動員正当化とダイナミック・ケイパビリティの統合的分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
高梨 千賀子
立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
資源動員
/
正当化プロセス
/
ダイナミック・ケイパビリティ
/
産学連携
/
ソーシャルキャピタル
/
組織能力
/
プロジェクトリーダー
/
イノベーションの成果
/
イノベーション
/
成果
/
ダイナミックケイパビリティ
/
中小企業
/
ビジネスエコシステム
/
Social Capital
/
資源動員の正当化論
/
ダイナミックケイパビリティ論
/
定量・定性調査
/
標準化
/
指標
/
エコシステム
/
プロジェクトマネジメント
研究成果の概要
本研究では、企業がイノベーションを遂行するに当たり、産学連携プロジェクトから如何に資源を動員し、成果に結び付けているのか、そのプロセスを定量的に分析した。対象は、2010年~2014年の間に行われた理工系学部と企業との産学連携プロジェクトで、資源動員の正当化論とダイナミック・ケイパビリティを中心に産
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
5.
新興国市場をめぐる製造企業のイノベーション・マネジメントに関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
中西 一正
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
イノベーション
/
新興国
/
アセアン
/
日系企業
/
製造業
/
新興国市場
/
日系製造企業
/
イノベーションマネジメント
/
東南アジア
/
ベトナム
/
東アジア
/
企業経営の国際化
研究成果の概要
本研究では、グローバル製造企業を対象とし、それら企業が直面する新時代のイノベーション・マネジメント・システムの構築の現状を実地調査し、その経営のあり方を検証し、そして経営学の新展開を眺望することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うちオープンアクセス 7件、査読あり 3件) 学会発表 (8件) 図書 (7件)
6.
標準化戦略国際ダイナミズムの中でのビジネスモデル
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
高梨 千賀子
立命館大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
国際経営
/
標準化
/
製品アーキテクチャ
/
ビジネスモデル
/
分業
/
統合
/
ソフトウェア
/
ハードウェア
/
国際分業
/
競争
研究概要
本研究では、既存研究をベースに導き出した標準化戦略フレームを追試し精緻化した。従来インテグラル型のアーキテクチャを持ち日系企業が優位とされていた自動車産業やFA事業における事例研究では、デジタル化の進展の中で標準化をうまく取り入れ新興国で展開するプラットフォーム戦略が見いだされた。さらに、サービス業
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (5件) 図書 (2件)