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検索結果: 2件 / 研究者番号: 00520834
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1.
へき地における産後ケア促進のための産後院モデルシステム開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
名桜大学
研究代表者
小西 清美
名桜大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
産後ケア
/
産後ケア施設
/
助産師
/
産後ケアサービス
/
乳児検診
/
産後ケア事業
/
特定妊婦
/
へき地
/
台湾
/
産後養生
研究成果の概要
若年妊産婦や生活困窮者が多い地域において、産後ケア促進のための産後ケア施設の可能性を検討した。産後ケア施設が充実している台湾と国内の首都圏にある産後ケア施設を視察した。また、乳児健診に来られた母親を対象に、産後ケア施設の認識とニーズの実態をO県内の2地域で調査した。その結果、低所得世帯が多く産後ケア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (1件)
2.
妊娠期・産褥期のうつ症状とその関連要因について~日本とタイ国の状況~
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
佐久大学
研究代表者
金城 壽子
佐久大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
妊婦・褥婦のうつ
/
うつスケール
/
国際比較
/
妊婦・褥婦のうつ(症状)
研究概要
日本とタイの妊婦(日本320人、タイ160人)、褥婦(日本289人、タイ160人)について、うつ状況とその関連要因を検討した。対象者の年齢は日本の場合、妊婦30.7歳±5.0、褥婦30.4歳±5.1、タイの場合、妊婦24.9歳±6.7、褥婦24.9歳±5.9であった。うつ状況の測定にはCES-Dを用
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 11件) 学会発表 (12件) 備考 (3件)