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検索結果: 11件 / 研究者番号: 00533738
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1.
構造色の観測に基づく光源方向および分光分布推定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
浦西 友樹
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
光源環境推定
/
構造色
/
ライトフィールド
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は,構造色からのシーンの光源環境推定である.本研究では,数理的なモデルと機械学習の組み合わせにより,観測された構造色パターンから光源の方向や分光分布を推定する手法の確立を目指す.本研究期間においてはまず,シーン中に置かれた単一の構造色パターンからの光源推定に取り組む.次に複数の構造色パタ
...
研究実績の概要
シーンの光源環境推定は,拡張現実における実環境とバーチャル物体の光学的整合性の維持において重要な役割を果たし,さらにロボットの視覚センサとして周辺環境を理解する際にも重要となる処理であるなど,コンピュータビジョンにおいて重要な課題の一つである.本研究では数理モデルとニューラルネットワークを組み合わせ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
2.
Aerial-Terrestrial-Aquatic Robots for Search and Rescue in an ATA Extreme Environment
研究課題
研究種目
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
審査区分
中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
研究機関
大阪大学
研究代表者
ラサミー ポチャラ
大阪大学, サイバーメディアセンター, 招へい教員
研究期間 (年度)
2020-10-27 – 2024-03-31
交付
キーワード
ATA mapping
/
point cloud estimation
/
panoptic
/
transition
/
ATA mechanic
/
docking station
/
releasing mechanism
/
fire blanket
/
aerial robot
/
aquatic robot
/
seamless transition
/
multi-legged robot
/
ATA
/
Aerial
/
Terrestrial
/
Aquatic
研究開始時の研究の概要
We propose Aerial-Terrestrial-Aquatic Robots (ATA-Robots) that are capable of search and rescue in an ATA Extreme Environment (specifically a flooded
...
研究実績の概要
This year, we completed a major part of our project, focusing on ATA mapping. To estimate point clouds during aerial-aquatic transitions, we developed
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (5件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
3.
電子式鏡像法を用いた複空間の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
大阪大学
研究代表者
大城 理
大阪大学, 基礎工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
複合現実感
/
電子式鏡像法
/
複空間
/
ヒューマンインタフェイス
/
インタラクション
/
ヒューマンインタフェース
研究成果の概要
視点や視線方向によって,ディスプレイ上に描画する映像のピントが制御可能である電子式鏡像生成システムの構築を行った.具体的には,カメラで計測した実物体と計算機が描画した仮想物体が共存する本システムを構築した.また,素早く動く物体にも対応可能になるような実時間で作動するシステムの構築を行った.その結果,
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (11件 うち査読あり 8件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件、招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (2件) 産業財産権 (1件)
4.
バーチャルリアリティを用いた糖尿病足病変ハイリスク要因アセスメント教育モデル開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
京都大学
研究代表者
任 和子
京都大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
生活習慣病
/
糖尿病
/
教育モデル
/
シミュレーション
/
Virtual Reality
/
看護学
/
看護技術
/
看護教育
/
バーチャルリアリティ
/
足病変
研究成果の概要
本研究では、Virtual Reality技術を用いて糖尿病の予防的フットケアを担う看護師を対象とした糖尿病足病変ハイリスク要因アセスメント教育モデルの開発を行う。全体の企画・立案・調整ならびに総括を任が担当し、3つの班(VR訓練システム開発・教育モデル開発・糖尿病の予防的フットケアのエキスパート)
...
5.
持続的な4次元AR環境の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
大阪大学
研究代表者
竹村 治雄
大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ヒューマンコンピュータインタラクション
/
三次元計測
/
拡張現実
/
機械学習
/
コンピュータビジョン
/
コンピュータグラフィックス
/
バーチャルリアリティ
/
環境計測
/
シミュレーテョン
/
シミュレーション
/
拡張現実感
/
ユーザインタフェース
/
ヒューマンインタフェース
研究成果の概要
4 次元に変化し続ける実環境の計測とAR 環境の構築を継続的に行い,シミュレーションによって
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (6件 うち国際共著 3件、査読あり 4件) 学会発表 (20件 うち国際学会 8件、招待講演 3件)
6.
全レセプトデータの眼科領域での活用基盤整備と糖尿病眼合併症研究への活用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
眼科学
研究機関
京都大学
研究代表者
田村 寛
京都大学, 国際高等教育院, 特定教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
レセプト
/
サンプリングデータセット
/
糖尿病
/
合併症
/
眼合併症
研究成果の概要
医療費適正化や個別化医療などの複数の側面から重要性が指摘され、研究への活用の注目度も高いレセプト情報等データベース(NDB)解析を糖尿病合併症に対して実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 27件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)
7.
インタラクティブ検索を利用した診療情報からの仮説生成支援環境の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
岡本 和也
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
データマイニング
/
機械学習
/
診療情報
/
医療情報
/
検索技術
研究成果の概要
本研究では、様々な種類の診療情報を網羅的に扱い、研究者に各種診療情報を俯瞰的に見せることで、研究者が気づきという仮説を発見できる環境の構築を行った。そのために(i)診療情報における重要項目の算出、(ii)診療文書からの情報抽出、(iii)診療情報の俯瞰的提示手法の開発、(iv)仮説生成支援環境の構築
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (15件)
8.
臓器変形・力学特性のスパースモデリング及び術中推定に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用システム
研究機関
京都大学
研究代表者
中尾 恵
京都大学, 情報学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
臓器変形
/
コンピュータビジョン
/
スパースモデリング
/
手術支援システム
/
手術支援
/
ロボット手術
研究成果の概要
本研究では,内視鏡手術やロボット手術において得られる内視鏡カメラ映像内の限られた視覚情報のみから臓器変形・力学特性をリアルタイムに推定するスパースモデリングの探究を目指した.三次元CT/MRI画像から構築される弾性体モデルを事前知識として活用し,内視鏡画像から頑健性の高い多次元特徴量を選択・抽出する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち国際共著 13件、査読あり 13件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (62件 うち国際学会 21件、招待講演 2件) 図書 (2件) 備考 (4件) 産業財産権 (8件 うち外国 1件)
9.
構造色から光源方向と分光分布を実時間推定する二次元ARマーカ
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
大阪大学
(2016)
京都大学
(2014-2015)
研究代表者
浦西 友樹
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
複合現実感
/
光学的整合性
/
構造色
研究成果の概要
本研究では,複合現実感環境における光学的整合性の向上のため,光源方向を実時間推定可能な構造色を用いた二次元カラーマーカを提案した.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (25件 うち国際学会 8件) 図書 (1件)
10.
「個」と「群衆」へ最適なマルチメディアコンテンツを同時提示する大型ディスプレイ
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
大阪大学
研究代表者
浦西 友樹
大阪大学, 基礎工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
デジタルサイネージ
/
マルチメディア
/
インタラクション
研究概要
本研究の目的は,近年街頭においても普及が著しい大型ディスプレイ環境において,一枚のディスプレイ上で「個」と「群衆」それぞれに適したコンテンツを同時提示する手法を開発することである.研究期間においては,大きくユーザの状態分類と,最適なコンテンツ提示の選択の二つに関する研究を行い,各手法について有効性を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (105件) 備考 (1件)
11.
実環境と仮想物体の相互反射を考慮した拡張現実感の高階調プレゼンテーション
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
浦西 友樹
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
拡張現実感
/
高階調プレゼンテーション
/
バーチャルリアリティ
/
ディスプレイ
/
光学的整合性
研究概要
本研究では,拡張現実感環境における光学的整合性の向上,および高品質な映像を提示する投影手法の開発を目的とした.まず光学的整合性の向上については,床平面に置いた立体マーカの反射像から,床面の反射率および粗さを実時間で推定する手法を提案した.また,投影像の品質向上については,一枚の画像を要素画像に分離し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (11件) 備考 (3件)