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検索結果: 10件 / 研究者番号: 00551524
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1.
VR空間での注視・歩行実験にもとづく確率的行動モデリングによる視覚場デザイン
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
東京大学
研究代表者
本間 健太郎
東京大学, 生産技術研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
VR
/
注視
/
視覚情報
/
Isovist
/
コンピューテーショナルデザイン
研究開始時の研究の概要
都市や建築における視覚情報の研究は、被験者の注視点を追跡するなどの実空間実験によるものと、可視範囲をコンピュータ上で計算するなどのシミュレーションによるものに概ね大別され、その間にギャップがあった。本研究では、VR(Virtual Reality)空間での歩行・注視実験を通じて、これら二つのアプロー
...
2.
深層学習を基盤とするコンテンツ生成型AIと人間の共創
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 悟史
立命館大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
AI
/
共創
/
コンテンツ生成AI
/
デザイン
/
創造性
研究開始時の研究の概要
この研究は「AIを創発のパートナーとする人とAIの共創」に挑戦するものです。この研究が知りたいことは「①:AIは何をどのようにデザインできるのか」,「②:AIの創造性(人間とは異なる個性)とは何であるのか。人間はAIから自身の「認知拡張という創発」を得られるのか」,「③:変化するこれからの人間とAI
...
3.
非医療従事者の一次救命における不確実性をふまえたAED・サインの適正配置
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 悟史
立命館大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
AED
/
救命率
/
救急医療
/
非医療従事者
/
転倒検知
/
Multi-Agent-Simulation
/
GIS
/
深層学習
/
設置状況
/
被圏域人口
/
伏見稲荷大社
/
Multi Agent System
/
救急救命
/
適正配置
研究成果の概要
非医療従事者による救急医療環境を充実させるには,現状及び計画の評価検証手法が必要ですが,手法が十分ではありません。そこで主に下記の3項目について研究を行いました。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (9件)
4.
バーチャルリアリティ環境におけるオラリティの運用の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
オラリティと社会
研究機関
早稲田大学
研究代表者
神長 伸幸
早稲田大学, 人間科学学術院, その他(招聘研究員)
研究期間 (年度)
2017-07-18 – 2021-03-31
完了
キーワード
バーチャルリアリティ
/
オラリティ
/
対話コミュニケーション
/
距離知覚
/
対人コミュニケーション
/
インタラクション
/
パーソナルスペース
/
対話エージェント
/
自己効力感
/
人工知能
/
認知科学
研究成果の概要
話し言葉による対話において、即興的に情報処理、特に身振り・表情や対話相手、周辺環境との距離などの情報を利用したコミュニケーションを実現するようなオラリティの運用方式について、現実環境とバーチャルリアリティ環境におけるオラリティ運用の類似・相違を検討した。聴衆を前にしたスピーチ、空港の入国審査、人事面
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (14件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
5.
生理学に基づく街路の緑環境評価ガイドラインの策定
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
宗本 晋作
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
緑環境
/
緑視率
/
感性評価
/
ベイジアンネットワーク
/
確率モデル
/
自己組織化マップ
/
印象評価推定
/
全方位
研究成果の概要
本研究の目的は、街路の『緑環境』評価において、人が街路の『緑』に対して満足と判断するのに何を基準にし、何を見ているのか、『緑』に対する見方を明らかにし、街路の『緑』に対する満足度を評価に取り入れ、必要な景観のガイドラインを生理学的見地から見直すことにある。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件)
6.
ドクターヘリ及びドクターカーの運用効果の可視化と関連施設の適正配置
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
(2017)
早稲田大学
(2015-2016)
中央大学
(2014)
研究代表者
山田 悟史
立命館大学, 理工学部, 任期制講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ドクターヘリ
/
ドクターカー
/
基地病院
/
ランデブーポイント
/
救急医療
/
適正配置
/
関西広域連合
/
関西広域救急医療連携計画
/
医療行為開始時間
/
短縮時間
/
救命率向上率
/
GIS
研究成果の概要
本研究はドクターヘリ及びドクターカーの運用効果を算出し,基地病院とランデブーポイントの配置計画を検討したものである。運用効果の指標は,医師による医療行為開始時間,救命率,人口をもとにした4指標である。対象は関西広域連合とし,場外離着陸場のランデブーポイント化,三次救急病院を候補とした基地病院の追加の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件)
7.
生理学に基づく伝統的建造物保存地区に対する景観ガイドラインの策定
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
宗本 晋作
立命館大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
通り
/
印象評価
/
空間要素
/
注視点計測
/
伝統的建造物保存地区
/
自己組織化マップ
研究成果の概要
本研究は、「伝統的建造物保存地区において、人が伝統的であると感じられるのに何を見ているのか、どのように見ているのか、『通り』に対する見方を明らかにし、『通り』が伝統的であると感じられるのに必要な景観ガイドラインを生理学的見地から見直すこと」にある。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (1件)
8.
ドクターヘリ運用効果の可視化と関連施設の適正配置
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
山田 悟史
立命館大学, 理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
ドクターヘリ
/
配置計画
/
適正配置
/
基地病院
/
ランデブーポイント
/
医療行為開始時間
/
救命率
/
人口
/
救急医療
/
GIS
研究概要
ドクターヘリの運用・普及には,時間的指標を用いた運用効果の検証が重要である。そこで本研究は,消防署・病院・ランデブーポイント(以下RP)・道路・人口・建物の地理的条件をふまえ,任意地点におけるドクターヘリの運用効果を時間的指標として算出し,分布を地図上に可視化することで,視覚的かつ定量的にドクターヘ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (12件)
9.
非常住人口を考慮した歴史観光都市における避難場所配置の分析と提案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
立命館大学
研究代表者
及川 清昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
帰宅困難者
/
避難場所
/
京都
/
パーソントリップ調査
/
適正配置
/
流動
/
寺社境内
/
観光客
/
一時収容施設
/
帰宅流動
/
人の流れ
研究成果の概要
歴史観光都市の京都市を研究対象として,指定されている広域避難場所・避難所・観光客一時滞在施設の分布,昼夜間人口,パーソントリップ調査結果,観光客数等のデータベースを作成し,現在整備されている避難所の屋外空間も含めた収容人数の充足度を把握し,問題点と改善方法を提案した。また,震災時には観光客を含めた多
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件)
10.
集合住宅の集住体における児童をとりまく生命・成育環境の計画に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
日本大学
研究代表者
大内 宏友
日本大学, 生産工学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
子供
/
生命
/
環境
/
集合住宅
/
環境認知
/
救急医療
/
適正配置
/
圏域
/
集住体
/
イメージ構造
/
生命・育成環境
研究概要
本研究は、地域環境を教育のための空間としてとらえ、児童を取り巻く生活環境の実態と空間認知について分析・考察することにより、街の空間構成と児童のイメージ構造の関係性を把握し、建築・都市・地域計画における計画的方法論への展開を目的とし、複数の集合住宅で地域と一体となった空間単位の集合としての「集住体」に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 30件) 学会発表 (50件) 備考 (2件)