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検索結果: 1件 / 研究者番号: 00622747
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1.
新生児低酸素性虚血性脳症における脳血管内皮細胞保護療法の有効性の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
胎児・新生児医学
研究機関
大阪大学
研究代表者
谷口 英俊
大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 招へい教員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
プロスタグランディン
/
低酸素性虚血性脳症
/
iPS細胞
/
低酸素生虚血性脳症
/
新生児低酸素性虚血性脳症
/
プロスタグランジン
/
血管内皮細胞
/
低体温療法
/
脳血管内皮細胞
/
新生児
/
低酸素性脳症
研究成果の概要
周産期の低酸素状態は新生児低酸素性虚血性脳症(HIE)と呼ばれる病態を生じ、脳に不可逆な後遺症を残す。本研究ではプロスタグランディン(PG)のもつ神経毒性/保護作用についてラットHIEモデルおよびヒトiPS細胞をもちいた解析を行い、EP4アゴニストであるAE1-329を虚血開始直前に投与すると、脳血
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)