検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 1件 / 研究者番号: 00645905
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
造血幹細胞移植後の免疫病態に関与する自然免疫活性化の新規メカニズム
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
血液内科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
白鳥 聡一
北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
造血幹細胞移植
/
移植片対宿主病
/
GVHD
/
移植片対白血病効果
/
Toll Like Receptor
/
MyD88
/
白血病
/
T細胞
/
免疫
/
腫瘍
/
TLRシグナル
/
TLRノックアウトT細胞
研究成果の概要
自然免疫活性化シグナルが移植片対宿主病(GVHD)に及ぼす影響を検討し, ドナーT細胞内のMyD88分子がGVHDの重症化に必要であることを突き止めた。MyD88の上流の分子を単独で欠損させてもGVHDは影響をうけないので, GVHDを予防するためにはMyD88を阻害してこれらの上流分子からのシグナ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (5件) 備考 (1件)