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検索結果: 6件 / 研究者番号: 00713299
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1.
中山間地域在住高齢者のeヘルスリテラシーとフレイルに関するエビデンス創出
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
島根大学
研究代表者
辻本 健彦
島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
フレイル
/
eヘルスリテラシー
/
デジタルデバイス
/
高齢者
研究開始時の研究の概要
高齢者のヘルスリテラシー(健康情報の入手・理解・活用の能力)は、健康寿命の短縮要因であるフレイルの発症に関連することが近年明らかになっている。健康情報のデジタル化が著しくなる中で、「eヘルスリテラシー」の重要性が高まっているが、フレイルとの関連は明らかではない点がある。本研究は、デジタル分野の情報格
...
2.
中小企業事業場における身体活動を中心とした健康経営モデルの創出
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分59040:栄養学および健康科学関連
研究機関
島根大学
研究代表者
辻本 健彦
島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
身体活動
/
健康経営
/
中小企業
/
労働者
/
ストレス
/
オンライン
/
テレワーク
/
地域
研究開始時の研究の概要
本研究では、取り組みやすさや健康リスクへの影響、労働生産性への効果が期待できる「身体活動増進」に焦点を当てた中小企業向けの健康経営モデルを創出することを目的とする。この目的を達成するために、【課題1】では中小企業における健康経営の実態把握を行い、健康経営の取り組みの有無や、健康経営における身体活動の
...
研究成果の概要
本研究では、中小企業における健康経営の認知度や取組状況等の実態を調査し、さらに中小企業が取り組み可能な身体活動を中心とする健康経営のプログラムを開発・効果測定を行うことを目的とした。COVID-19の影響により、計画の変更を行わざるを得なかったが、オンライン環境による身体活動介入のプログラムの効果検
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)
3.
ホルモン療法中の乳がん患者のQoL改善を企図した生活習慣介入プログラムの効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
田中 喜代次
筑波大学, 体育系, 名誉教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
乳がん
/
ホルモン療法
/
運動療法
/
食事療法
/
QoL
/
術後ホルモン療法
/
アウトリーチ活動
/
術後ホルモン治療
研究成果の概要
本研究では、ホルモン療法を受けている乳がん患者のQuality of Life(QoL)の維持や向上を目的として、乳がん患者の健康や体力特性の調査結果に基づいて、乳がん患者に適した運動と食事のプログラムを作成して、その効果を検証した。横断調査の結果、乳がん患者は健常女性と比較して、バランス能力や柔軟
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件)
4.
身体活動量調査の標準プロトコルの作成と各手法間の比較可能性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
筑波大学
研究代表者
中田 由夫
筑波大学, 体育系, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
身体活動質問票
/
質問紙法
/
加速度計
/
活動量計
/
運動疫学
/
加速度計法
研究成果の概要
本研究では、加速度計法および質問紙法についての標準プロトコルの作成を試みた。代表的な設定条件として、装着時間、装着時間の閾値、外れ値、代表値の算出、バウトの5条件が挙げられる。また、そのプロトコルに基づき、2,000人のランダムサンプリング集団を対象に質問紙間の比較可能性を検討するとともに、200人
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 6件、オープンアクセス 6件) 備考 (1件)
5.
活動量計とICTを活用した遠隔型運動支援プログラムの効果検証
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
島根大学
(2017-2018)
筑波大学
(2016)
研究代表者
辻本 健彦
島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
身体活動量
/
運動習慣化
/
ICT
/
活動量計
/
行動変容
/
遠隔支援
/
身体活動
/
ウェアラブル活動量計
研究成果の概要
本研究では、日本在住の一般成人男女39名を対象に、ウェアラブル活動量計とwebを用いた遠隔支援システムによる6ヵ月間の介入が、身体活動量を増やし、継続的な身体活動量の維持に貢献しうるかをランダム化比較試験により検証することを目的とした。その結果、介入群においてはプログラム終了直後において有意な身体活
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
HDLコレステロールの上昇に効果的な身体活動パターンの検討
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
応用健康科学
研究機関
筑波大学
研究代表者
辻本 健彦
筑波大学, 体育系, 研究員
研究期間 (年度)
2013-08-30 – 2015-03-31
完了
キーワード
身体活動量
/
身体活動パターン
/
高比重リポ蛋白コレステロール
/
運動プログラム
研究成果の概要
HDLコレステロールが低下傾向にあり,かつ運動習慣のない男性を対象に身体活動の増加を目的としたプログラムを提供し,介入期間中のどのような身体活動パターンがHDLコレステロールの上昇に貢献するか検討した.その結果,概ね3分から5分以上継続した中高強度身体活動時間の増加がHDLコレステロールおよびHDL
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (11件) 図書 (1件)